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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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スパイラル8
千鳥は満足して、「じゃあ次はこれに穿き替えろ」と別の千里ちゃんの女児用パンツを穿かせ、同じように強制的に10回逝かせ、次々に千里ちゃんの全てのパンツにママの大量の愛液で同じようなシミを作らせた。部屋は、女の臭いが充満し、愛ちゃんはヘロヘロで立っていられなかった。「い、いやぁ、もう、ダメ・・・」「どうだ?まだパンツ穿きたいか?」千鳥が嫌らしげに聞くと、愛ちゃんは、「い、いやっ。もう、パンツはいやっ
宰明 [7,648] -
スパイラル7
「嘘なもんか。この格好で行くんだよ!」「いやあっ!お願いです。このままは許して。せ、せめて下着だけでも!」愛ちゃんは必死にお願いした。すると、いろいろ部屋を物色していた、やっくんと千鳥が、千里ちゃんの物と思われる、白い女児用パンツを持ってきた。「これを穿け。」「こ、こんなの、入りません。」「嫌ならいいよ。俺達はノーパンの方が嬉しいんだから」千鳥が冷めた口調で言うと、愛ちゃんは渋々、千里ちゃんの白
宰明 [8,238] -
スパイラル6
当然、ノーブラだから、乳首・乳輪、乳房までうっすら透けて見え、愛ちゃんの胸のサイズでも、はち切れんばかりの巨乳に見える。そして黒い首輪と、金色のゴージャスなネックレス、膝上まである黒いニーソックス、白いサテンの手袋を着けて現れた。「ほら、言われた通りに挨拶しろよ。」青木に促され、愛ちゃんは、リビングにあるテーブルの上で、ノーパンのまま、尻をこちらに突き出して向こう向きに四つん這いになった。スカー
宰明 [8,198] -
スパイラル5
しばらくすると、愛ちゃんの悲鳴が喘ぎ声に変わってきて、もうしばらくすると、「いやあぁぁっ!あああっ!あっあっあっ・・っあああぁっぁっあああああぁっっ!いやあっイクぅ!いやあっ!イッちゃうイッちゃう!こんなのでイクのはいやぁっ!」と、愛ちゃんの昇天するのが近づき、やがて、愛ちゃんの大絶叫と共に愛ちゃんはアクメを迎えた。それから、愛ちゃんは絶叫と共に、何度も逝き、やがて静かになった。すると、扉が少し
宰明 [8,630] -
スパイラル4
一気に愛ちゃんのデニムを引き下ろし、白いレースのパンティがあらわになると反抗の言葉は一気に悲鳴に変わった。「いやぁぁぁっ!!!」次いでにパンティも引きずり下ろし、後ろから両足を抱えて持ち上げると、愛ちゃんの悲鳴などなんのその、男達が愛ちゃんの股間にむしゃぶりついた。「いやぁっ!やめてよっ!やめてってばぁ!!!」だが、その後、愛ちゃんを抱えたまま、寝室に連れ込むと男優の青木と社会人ラグビー部の尚ち
宰明 [8,614] -
スパイラル3
二.実行の日も、息子の優を送迎バスに乗せて見送ると、愛ちゃんはマンションに向かって行った。それを見届けると、本職も宅配便の仕事をしているムックが愛ちゃんの部屋まで行き、ベルを鳴らした。「はーい」「すみません。宅配便の者ですが、門倉さんにお届け物でーす。」玄関の両サイドに他の連中が待ち伏せをした。愛ちゃんが外に出て、受け取る荷物に意識が集中した瞬間、両サイド、宅配業者のムックが一斉に愛ちゃんを部屋
宰明 [8,310] -
スパイラル2
愛ちゃんの恥態が生々しく映し出されたビデオを観て、いよいよ計画を実行する気持ちが沸き上がってきた。愛ちゃんには、幼稚園に通う男の子の他に、小学六年の女の子がいる。名前は千里ちゃん。盗聴マニアのテンプラによると、愛ちゃんのいない、千里ちゃんしかいない時間に、よく喘ぎ声が聞こえるらしく、おそらく千里ちゃんがオナニーをしているんじゃないかとの事だった。なんだ、結構好きもの母娘なんじゃん!盗撮専門の千鳥
宰明 [9,889] -
スパイラル
一.朝、いつも見る風景。それは、以前からずっと目をつけている、若奥さんが子供を幼稚園の送迎バスに乗せて、自宅まで戻る姿だ。若奥さんの名前は門倉愛。表札にはそう書いてあった。身長は高い。170の俺よりも全然高いから180近くはあるだろう。計画はかなり前から練ってある。メンバーも募っている。後は、いつ姦るかだ。ネットオタクのやっくんの調べでは、愛ちゃんは独身時代は横浜の百貨店、高丸屋のエレベーターガ
宰明 [11,501] -
夫のために?
サラダボールを流し、リビングに戻った正夫が見たのは…さらに信じたくない光景だった。 由紀子はリビングの白い壁に手を付き、腰を部長に突き出すような格好…。 部長は背後から由紀子に覆いかぶさり、両手は由紀子の両乳房を揉みしだき、密着させた腰を振っていた。「あん……!んん!…部長…さん…」「ふう…ふう…ああ!…お、奥さん!…うう…ふう…」 正夫は呆然と見つめた。「ゆ、由紀子…」 妻を呼ぶかすかな夫の
はる [29,218] -
夫のために?
目を閉じて便意をこらえる由紀子の目の前に、浅黒い、硬く勃起した部長のペニスが突き出された。「しゃぶってください…奥さん…」「…」 無言のままペニスを見つめる由紀子。夫の目を見ると正夫はただ由紀子をじっと見つめていた。夫に申し訳ない…そういう気持ちは由紀子の心の中からだんだんと薄れていっていた。今はただ夫の目の前で…。 そして経験したこともない過激なプレーに期待と背徳感…自分の姿に激しい羞恥心と同
はる [24,305]