官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 夫のために?

    「奥さん…力を抜いて…バイブで抑えているから漏れませんから…」 さすがに浣腸器のようにスムーズにはいかない。本来そこに入れるべきでないものが入れられようとしているのだから無理もない。「あぁ…っく…うう…」 由紀子がすっと一瞬力を抜くと、押し付けられたバイブがぐぐっと肛門を広げ、亀頭部分が飲み込まれた。あとはスムーズだった…ローションを潤滑液にバイブはじわじわと肛門内の汚物を押し戻すように飲み込ま
    はる  [20,280]
  • 夫のために?

    「わかりました…奥さんのお望みどおりに…」 部長は広げられた由紀子の尻肉の間にひっそりとすぼまる肛門に熱い視線を送りながら浣腸器に薬液を吸い上げ始めた。潤滑液にと取り出したローションを薄く塗りこみ、可憐なすぼまりに液の充満した器具の先端を押し当てた。「あぁ!…」 冷たいガラスの感触に由紀子の裸身がビクンと軽く震えた。 潤滑液を得た肛門はスムーズに軽く広がり、3センチほどのガラスの管を飲み込んだ。
    はる  [19,877]
  • 夫のために?

    「…(でも…私さえ我慢すれば…)」 そう思った由紀子はゆっくりと部長の指示通りの台詞を口から漏らした。「あ、あの…部長さん…私、さっき部長さんからお尻をいじってもらったときから…なんだか…変な気分で…やっぱり…その…浣腸…していただけないでしょうか…」 驚きの表情で由紀子を見つめる正夫。その夫の視線の前で由紀子はさらに続けた。「ああん…もう我慢できない…早く…早くお願いします…」 そういいながら
    はる  [21,000]
  • 夫のために?

     部長は再びかばんの中をあさりだし、大きな注射器のような器具と、透明の液体の入ったビンを取り出した。「まさかこれを使うことになるとはな…初めての女性にはなかなかしないんだが奥さんがあまりにもいい尻をしているのでね…」 器具には200MLまでメモリが刻まれ、ビンのラベルには「グリセリン」とかかれていた。 怪訝な表情で正夫が器具を見る。「ぶ、部長…まさか…それ…か、浣腸…」「おお、君、よくしっとるじ
    はる  [17,155]
  • 夫のために?

    「奥さん・・・気持ちよかったらイッてもいいんですよ。ほら、遠慮しないで・・・」 部長は再び由紀子の美尻をピシャリと叩くと、アナルを揉み解す指の動きと出し入れするバイブの動きを早めた。「あ、あぁ・・・!んん・・・ああっ!・・・わ、私・・・あ、んんん・・・!」 正夫はこのころになると、はじめてみる妻の痴態から目を離せなくなっていた。 信じられないというような顔をして生唾を飲み込む正夫。 そして、部長
    はる  [20,522]
  • 夫のために?

     部長は自らの持ってきたかばんをあさり始め、中から黒光りするバイブを取り出した。「部長!!まさか!?そ、そんなものを!?・・・」 真っ先に驚きの声を上げたのは正夫だった。 由紀子もその声に反応し、バイブに気づき、表情をこわばらせる。「奥さん・・・こういうものを使ったご経験は?」「そ、そんなもの・・・ありません・・・」「ほう・・・そうですか・・・。君、よく見ていなさい。奥さんのような若くて美しい女
    はる  [21,893]
  • 夫のために?

    「あなた・・・ごめんなさい・・・。私、部長さんに見ていただくわ・・・」 由紀子は夫の目を見ずにそういうと、正座していた足を崩して床に手をつき、四つん這いになって、部長に向かって美尻を突き出した。「フフ・・・どうやら奥さんは欲求不満のようだね・・・」 部長は由紀子の美尻の感触を確かめるようになでまわしてから、平手でピシャリと叩いた。「ウム・・・いい尻だ・・・どれどれ・・・」 部長はにやついた顔で正
    はる  [20,269]
  • 夫のために?

     部長は遠慮もなしに次々と由紀子の手料理に箸をつけていった。「ところで・・・どうなんだね?奥さんとは・・・?」 由紀子にビールを注がせながら部長は正夫に聞いてきた。「妻と・・・といいますと・・・?」「セックスだよ、セックス。・・・こんな美人の奥さんとなら・・・毎晩かね?」 部長は当然のような顔をしていやらしい笑みを浮かべながら正夫の顔を見つめている。「あ・・・あの・・・い、いや・・・毎晩というわ
    はる  [21,392]
  • 夫のために?

    「あ、あなた・・・ごめんなさい・・・」 顔を赤らめながらうつむく由紀子の後ろから、背中を押すようにして部長が入室してきた。 手には丸まった由紀子のパンティが握られ、いやらしい笑みを浮かべながらその匂いをかいでいる。「フフ・・・お邪魔するよ・・・。素直でいい奥さんじゃないか」 部長は正夫の目の前で由紀子の背後から手を回し、美乳を大胆に揉んで見せた。「・・・・(うう・・・・く、くそ・・・・)」 正夫
    はる  [18,357]
  • 夫のために?

    「奥さん・・・初めて会う男性の前で全裸になる気分はいかがですか?・・・」「あっ・・・・ああ・・・は、恥ずかしくて・・・たまりません・・・」「恥ずかしがることなどありませんよ・・・。奥さんの場合はきれいな服で着飾るよりも全裸のほうがずっと魅力的だ・・・」 乳房をもんでいた部長の手がすうっと下がり、生えそろった陰毛を掻き分けて股間に手をもぐりこませていく。 部長が触れた由紀子のオマ●コは濡れてこそ
    はる  [18,206]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス