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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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保険外交員瑞葉(みずは)3
その翌日は、必ず凄い表情で濃いハートの塗潰しが机に置かれるので、もう一枚と頼んでやるとまだまだあります、いう次第である。そんな日は夕飯も食う間も無くホテルに連れ込まれ、風呂も入らないうちから私のズボンを下ろし、そのまま私の元気無いチ○ポを丁寧にしゃぶり、元気にしたあと私が果てるまでしゃぶり続けるのである。わざと葵を誘うなどと言うと、恥ずかしいおしりの穴まで舐めて綺麗にする始末でよりいっそうM体質
西行薫 [13,893] -
保険外交員瑞葉(みずは)2
実は彼女はバツイチで関係を持ってから判ったが、体のラインはすばらしく、肌も透き通るように白い。子供を生んでいないせいか、乳首はピンクで小さいが、指先でゆっくりところがすと、硬く太く充血によって赤く尖ってくる。さらに感じてくるとピンクの多少大きめの乳輪が盛り上がるようになるのがいやらしい。ウエストが細く、おしりは大きめだが弾力があり、後ろから攻めると肌の白さが相まって興奮度が高まる。特に地味な服装
西行薫 [14,106] -
保険外交員瑞葉(みずは)1
オフイスの昼休みになると毎日さくら生命の保険外交員瑞葉(みずは)と葵が来る。瑞葉の年は38、今日は黒っぼいニットの上にアースカラーのジャケット、薄茶のスカートといたって地味ないでたちで鈴木京香似の綺麗系である。が年は隠せないといった感じもある。もう一人の葵は年は25、夜はキャバ嬢でどこどこの店で見ただといったうわさが立つほど、服装、化粧ともにハデ、今日は薄手の豊かな胸が強調されるウエストをしぼっ
西行薫 [15,001] -
見られて
あぁこんなことになるなんて 警部!逆探知セット完了です よし。奥さん犯人からの電話はなるべく、長くなるように刺激しないで下さい はい (あぁあなた早く帰ってきて)旦那さんの帰りはいつになりそうですか?はい、明日の朝には成田に着く予定です そうですか、じゃあ奥さんがたよりです、お子さんを無事助けだせるよう頑張りましょう はい リリーン リリーン警部! うん 奥さんでてください
ヤワラ [14,796] -
復讐 2
用意していたマジックテープで後ろで両手を縛り両足を足首で縛り壁にもたれて座らし、伸ばした足の上に座りました。後ろで両手を縛ったせいか、大きい胸がより強調されました。左手でナイフを奥さんの顔にあて、右手で奥さんの左胸を揉み上げるように鷲掴みにしました。イャッ! 年のせいか、少し垂れたオッパイは思ったより大きく柔らかいもので、手に余るほどでした。私は嫌がる奥さんの顔を見ながらオッパイを激しく揉み続
スナイパー [19,058] -
復讐 1
私は38才小学校の教師をしています。ただ、去年受け持ったクラスの悪ガキが原因で、担任を降ろされ学校も変えられたのでした。必ず復讐してやると誓い実行の日がきました。買い物帰りの母親がいました。年は36才何処にでもいるタイプで、働いているせいか顔は綺麗に化粧していましたが、ジーパンのお尻は段になってムッチリしたTシャツの胸元は、はち切れんばかりでした。ネギや大根のはみ出た買い物カゴを持って歩いている
スナイパー [19,635] -
彼女ー2−その?
優は美佳自身と言える牡丹の花を貪り続けている。音を立てながら貪り、唇と舌で愛液の蜜を受けながら執拗に愛撫している。舌先で牡丹の花に隠れている雌蕊を見付け、雌蕊に吸い付き舌と口で音を立てながら優しく愛撫した。その執拗でネットリとした愛撫に彼女は心も身体も蕩ける感覚に陥った。 「あぁ…感じるわ…もっと…もっと…お願い…」 両脚を大きく開いて彼の髪をクシャクシャと触り悶絶していた。蜜壷から溢れる愛液
満真 [22,209] -
彼女ー2−その?
車は高台に建っているホテルに向かっていた。海沿いのバイパスから高台へと続く脇道へと車を走らせた。こんな海沿いのホテルを知っている優に対して、美佳の心は少し不安が過ぎった。自分以外の女性とホテルに来たのだろうか?それとも、自分が知らない間に恋人が出来てしまったのかと…。 その不安は彼の一言で払拭された。彼はインターネットで偶々ホテルのホームページを見付けただけだった事を彼女に言ったのであった。
満真 [18,605] -
彼女−2−その?
人妻の美佳に取って、隣人の優は心と身体を満たす必要な存在だった。只、肉欲を充たすだけではなく、夫の『恭介』と同じ位に大切な男だった。優のセンター試験の二次が始まり、彼女は彼の合格を祈った。そして、試験の合格発表の日が一週間後に迫っていた。 「美佳、今駅に居るんだけど。迎えに来てくれない?一緒に行きたい所があるんだ」 優からの電話で美佳は支度をして、車で彼を駅まで迎えに行った。今日は比較的に外は
満真 [17,616] -
彼女ー2−その?
優の甘美な攻めで美佳は悶絶していた。悦楽は尽きる事はなく、彼女の全身を包み深い官能の世界へと誘う。恍惚な表情を彼に見せ付け、彼は彼女の妖艶な裸体を味わっていた。 「優さん…お願…い…欲しいわ…」 「いいよ、じゃあ挿れるね」 彼は彼女の前でGパンと下着を一緒に脱ぎ、赤黒く熱り勃った男根を見せ付けた。彼女は両脚をもっと大きく広げ、彼に牡丹の花弁を綺麗な指で開き見せ付けた。彼は着ていたトレーナーを脱
満真 [18,788]