官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • 彼女ー2−その?

     「綺麗だ…」 優の目の前に、美佳の豊かで美しい乳房が現れた。 「全部脱いで、俺に全てを見せて」 彼女は彼に言われるまま小さく頷き、穿いているロングのフレアスカートを脱ぎ始めた。彼はソファーに腰掛けたまま、彼女がストリッパーの様にゆっくりと衣服を脱いで行く姿を黙って見ていた。 彼の熱い視線を全身に浴びながら、彼女は衣擦れを立てながら衣服と下着を脱ぎ捨てて行った。視姦され、彼女自身を表す牡丹の花か
    満真  [23,029]
  • 彼女ー2−その?

     数ヵ月後、優は大学に入る為にセンター試験を受けた。第一希望と滑り止めとして、希望してはいない大学にした。 試験を受けた後、その足で美佳が待っている家へと急いで行く…何時もと同じ、彼と彼女の情事の時間が始まった。 彼との情事で彼女は雰囲気も変り、髪形も変え一層妖艶になって行った。彼女の夫の『恭一』は、自分の妻の変化に気が付いていない様子だった。彼女はそんな夫の彼に対して、皮肉や嫌味も一切言わなか
    満真  [18,709]
  • 彼女ー2−その?

     「アァ…あッあッあッ…うぅ…んッんッんッ…はぁ…はぁ…ヤぁ…そ…んな…い…じめ…な…いでぇ…」 美佳は優の甘美で執拗な攻めに、息も絶え絶えで懇願している。彼は彼女に卑猥な言葉を耳元で囁く…卑猥な言葉は、彼女の身体に一層火を付けて欲情させた。 「早く言って…お預けだよ」 「貴方の…チ××を…私…の…淫乱どすけべ…マ××に…挿れ…て下さい」 「判ったよ、美佳」 三ヶ月前の彼女との初めてのセックスと
    満真  [21,886]
  • 彼女ー2−その?

     隣人の優と人妻の美佳の関係は周囲に知れずに続いていた。しかし、その関係も彼女の夫の『恭介』に知れてしまっている事を二人は知らないでいた…。 「美佳、大学合格したら何かお祝いして欲しいなァ」 ベッドの中で、優は美佳に腕枕をしていながら言った。彼女は彼の腕の中で妖艶な表情で彼の顔を見詰めながら答える。 「何が欲しいの?高い物はプレゼント出来ないけど…教えてくれる?」 「お祝いって、美佳と一緒に一泊
    満真  [28,809]
  • 彼女ー1−その?

     「優さん…欲しいわ…お願い…」 甘く悶絶した声で彼女は彼に懇願する。彼は彼女の牡丹の花の蜜を貪っていたのを止めた。 彼女は彼を床に寝かせて彼の股間に跨った。綺麗な手で男根を握り中へと導いて行く…少しずつ彼女の奥へと男根が入って行くのと同時に淫らな音がし始めた。 ピチャピチャ…にゅぷにゅぷ… 「アァ…素敵よ優さん!」 「美佳さん!」 彼女は彼の上で狂った様に腰を振り、くねらせて快楽を貪り始めた。
    満真  [16,456]
  • 僕はオッパイ星人(奥さん編)

    主人とはもう3年近くセックスをしていない。子供が保育園に行き始めた今、私は家事のすき間を見付けては携帯で露出好きの集まるサイトを開いていた。そして、私もまだ若い…いけるかもしれない、と思った。主人は明日から1週間の出張。夜に誘ってみたが、明日朝が早いからと拒まれた。そして私は遂に実行に移す決意をした。主人のいない明日、子供を寝かせてから。サイトには「パチンコの駐車場、25時に初めての露出をしま
    ばん  [23,551]
  • 僕はオッパイ星人 ?

    「綺麗ですね」彼女は微笑んでくれない。ただ僕に従って立っているだけ、という感じだ。「乳首が柔らかそうですね」若い、ハリのある乳房には段差無く乳輪と乳首がある。「見るだけじゃ足りません。触りますよ?」言い終わる前に胸に手を当てる。掌に納まり切らない大きさで、指間にも零れる。柔らかい。フワフワしている。乳首のコリコリ感がない。僕は両手で胸を上下し、寄せては手を離し、その弾力を楽しむ。「奥さん、乳首が
    ばん  [20,015]
  • 僕はオッパイ星人 ?

    白い肌に続く…ピンク色の突起。触れると柔らかく、実は固さを増す。僕はその美しい、女性ならではの膨らみが大好きだ。セックスはあまり好きではない。自分でした方が気持ち良いし、相手に気を使う事もない。自分のテクニックにも自信があるわけでもない。ただ、僕は、その双丘を、眺め、触れるだけで幸せな気持ちになる。前付き合った女の子には別れ際に「マザコン?」と言われた。マザコンではない。母親は尊敬している
    ばん  [21,370]
  • お隣りさん最終回

    アヤの中が、熱い…こんなに柔らかく熟れている!いつもは、お決まりの夫婦のセレモニーだった…それが、こんなに感じてくれている!うれしい!アヤ!「好き!好きなのぉ!シュウちゃん!アヤ死ぬほどシュウちゃんが好きぃ!」アヤは子供みたいに泣きながら僕の手を握った。たまらなく可愛い!僕はアヤの唇に吸い付いた!すかさず首に両手を回すアヤ!「ん!んんん!」下半身は訳が分からないほど濡れてる!「好きだ!好きだよ!
    ザクロ  [24,619]
  • お隣りさん46

    激しく耳にキスしながらアヤの乳首をコリコリ刺激する奥さん…アヤはすすり泣いて困っている…「…奥さん…本当に…だめなんですぅ…あ!シュウちゃん…やめ…あ!あ!」クリトリスがこんなに!僕は指を入れた!アヤの中で内壁をいじりまわしながら、クリトリスを吸い付けた! 「あん!ん!ん!ん!すごいぃ!」「気持ち良さそう…」「だめぇ…トイレ…」「いいわよ…漏らしたって…」「…恥ずかしい…」僕は指をかき回した…「
    ザクロ  [21,239]

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