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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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お隣りさん45
僕は、優しく舐める…我慢できず、僕にクンニのおねだりするなんて、信じられなかった。だから…思い切り気持ちを込めてアヤを可愛がってやりたい…「あぁ…アヤ…おいしい…」「ん!ん!ん!」「大好きだよ…アヤ」「…あ!うれしい…シュウちゃん」奥さんがそっと近付いた。アヤを後ろから支えてくれる。「きれいな奥さん…」アヤは可愛いと言われることはよくあるが、確かに、今の彼女はきれいな女だと思った。ピンピンに尖っ
ザクロ [19,419] -
お隣りさん44
「シュウちゃん!好き…大好き」奥さんは僕に微笑んで体をよけてくれた。アヤが…僕の乳首を舐めている…こんなこと…初めて…あ・こんなに愛を込めて…気持ち…いい…今終わったばかりなのに…また立っちゃう。アヤはよだれを垂らすようにヌルヌルした唇と舌で、僕を悩ませる…奥さんのような妖艶さはない…アヤは、出会った時から、少女のようで、白とピンクで出来たような、小綺麗な女だ。汗をかきながらセックスしたり、愛液
ザクロ [17,843] -
お隣りさん43
奥さんは僕の首にしがみついてすすり泣く。絶頂が近い…「い…イク…高野さん!イッちゃう!」僕と奥さんは激しく腰を振った!とりつかれたケモノみたいに、激しく、激しく…「あ!いぐ!いぐ!いっぐう!」…!あぁ!…気持ちいい…!締まる!奥さん!僕も奥さんも、強烈にイッた!奥さんは僕のものを下で、咥えたまま、唇を求めて来る…僕も…果てたはずなのに、何度もキスを交わす…「高野さん…ステキ…」「奥さん…」アヤの
ザクロ [18,252] -
お隣りさん42
ゆっくり、味わいながらの侵入…「…すごいですね…シーツまで濡れてますよ…」「あ・あ・あ」「アヤ…じっと見てる…」「恥ずかしい…あ!」「狂っちゃっていいですよ…」「でも…でも…あ!やあん…あぁ!」アヤが立った。「どうしたの?」アヤは僕の隣りに来た「…あの…トイレ…」「…おしっこ行きたいのか?…」深い挿入!「あぁん!」奥さんを見ながらアヤ「…ん…あの…」アヤは充血した目でみだれる奥さんと僕を見てる。
ザクロ [17,866] -
お隣りさん41
僕は先端に冷たい触感を覚えた…。反応し過ぎて、麻痺したようなソコから、不覚にも糸を引いているらしい…アヤは落ち着きのない子供みたいにしきりに体勢を変え、焦れている。奥さんの愛液がたらたらと流れてる…「奥さん…」……アヤは……ぴったり閉じた太股に指をこっそり挟んで見てる…もどかし気な素振り…僕はわざと奥さんのをゆっくり舐めた…ひと舐めする度にぷるぷると震えている……アヤが…深い息で…触っている…僕
ザクロ [17,830] -
お隣りさん40
パンティーを片足ずつ抜く…甘く責めるような奥さんの目…つややかな茂みが現れた…その奥は妖しく光る……。僕は奥さんのソコを観賞してから、顔を見た。その卑猥な仕草が恥ずかしいのだろう…見ないで…と聞こえないほど小さくささやいた。僕はアヤにも一瞥をくれた…。切ない視線…奥さん…鋭く突起したクリトリスは待ち構えているみたいだ…その周りから、丁寧に舐めた…「あんん…」指を咥えて声を抑えようとする。奥ゆかし
ザクロ [19,136] -
お隣りさん39
戸惑う奥さんも舌先を絡め始めた。息継ぎしながら、やがて激しく唇を吸い合う。見てる…アヤが見てる…ご主人なしで…唇を離すと、糸を引いた唾液が、奥さんの顎に垂れた…もう奥さんの目はうつろになってる。僕は奥さんを見つめながら固くなった乳首をしごいた。「ん!ん」アヤの目の前で、奥さんのTシャツをまくり上げ、乳首を噛んだ。「あ!」そして今度は優しく舐める。 恥ずかしそうに目を閉じているが、奥さんはすごく敏
ザクロ [16,880] -
お隣りさん38
奥さんは、僕の悪戯を黙認している。もう下着が見えそうなほどスカートは上までずれている。僕の手は、あらわになった太股に…しっとりとした手触り…あくまでテーブルの下でのできごとだけど、アヤには、僕が何か悪さをしている事がわかっているはず…でも、テーブルの下を覗く勇気はなく、僕と奥さんの表情をひっきりなしに伺ってる…僕は少し大胆に奥さんの中心に指を当てた…暖かくひっそりとした膨らみ…ここでやっと奥さん
ザクロ [16,003] -
お隣りさん37
キッチンにビールを取りに行く奥さんを追った。「さっきの話、本当?」「ええ…」「そう…二人に刺激されたのね…」僕は、ポッケからコンドームを取り出して見せた。奥さんの目がトロッとした…「…こんなにたくさん…誰に使うの?」僕は奥さんのお尻の割れ目に指を這わせた。「…いいでしょう?」「…あなたの奥さんは…どうするんですか?」「だから…」「…奥さんの前で?」悪戯っ子をあやすように優しい笑顔…これだから…奥
ザクロ [15,090] -
お隣りさん36
「今度…ウチにも…」わざとアヤに見えるように奥さんに耳打ちした。アヤの拗ねた顔…僕は奥さんの胸に視線を刺した…少しどぎまぎする奥さんの目を見つめる…奥さんは僕とアヤを代わる代わる見て、ソツなく挨拶して帰った小さな子供を持つと、なかなか予定が合わない…と言いつつも、奥さんは夜、佐々木宅なら、とOKしてくれた。ご主人の出張を狙った。「ご主人、何か言ってましたか?」「高野さんのこと…気になるみたい。」
ザクロ [15,124]