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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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お隣りさん35
アヤは真っ赤な顔をしてうつむいた。しまった!感情にまかせてこんなこと…アヤは潤んだ目で僕を見つめる…「…シュウちゃん!」え〜?しがみついて離れないアヤ…「痛かったろ?」「うん…でも嬉しくて…わけわかんないよ…」わけわかんないのはこっちだよ!とにかくアヤは猫みたいに甘えて来た。「生でしたよ…」怒らせたいのか、わざとそんなことばかり口走る。「電話の時は…後ろからだった…」おかしなことにそれを聞くだけ
ザクロ [15,402] -
お隣りさん34
………やっぱり……「…アヤ…」「…な…あに?…ぅ…!…(んん!…めです…あ!)」「…いるんだね……してるんだね!」「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ん!んん!」僕はスラックスの前を尖んがらせた…今アヤは携帯を手で押さえながら……「生か!生でか?」「はぁはぁはぁ…あ!いやあん!」あぁぁ……可愛い声!ギィコギィコとベッドがきしむ音…パンパンと裸の腰がぶつかり合う音…アヤは僕との会話もままならないほど、ご主
ザクロ [16,537] -
お隣りさん33
「…うん…聞いたよ」知ってて…僕は次に何を言うべきかわからない「今、家に着いた。」「一緒なの?」「ううん、それぞれにご帰宅。今一人だよ」「……」「なあに?…」「…あ、いや…」「……心配……?」当たり前だろ!…でも…僕たちは、あれで終止符を打ったわけじゃない…まだ…奥さんと…「シュウちゃん…私、佐々木さんと過ごすかも…」「…したいの?」「…かもって言ったよ…」「……嫌だ……」「…」「…するの?」「
ザクロ [15,015] -
お隣りさん32
あれから数日…ウチはともかく、お隣り夫婦も、まるで新婚みたいに仲良くなった。あの日の事が、かなり新鮮な刺激になったことは言うまでもない。「今晩遅くなりそう。」「え〜、淋しいな…」靴を履いてアヤにチュウ。「今日から大丈夫なのにぃ…」アヤと生で…あぁ早く帰りたい。駅で奥さんに出会った「おはようございます」相変わらずきれいな奥さん…愛らしい子供をだっこしてにっこり微笑んだ。「三日ほど実家にいるから…主
ザクロ [13,416] -
お隣りさん31
「くそぉ…アヤ!」僕はアヤに突き刺した!「あぁ!」「オレがどんなに悔しかったかわかってるのか!?」僕はキレそうになってアヤに突っ込み続ける!「ひ!ひ!」「愛してるよ!アヤ!佐々木さんよりずっと愛してやる!」「あ!はぁはぁ…シュウちゃんだってぇ!奥さんと…はぁはぁ…気持ち良かったんでしょ!」「あぁ!すごく気持ち良かったよ!チ○○がとろけそうだった!」「悔しい!」アヤは僕の首に強烈にしがみついて離れ
ザクロ [14,197] -
お隣りさん30
僕たちは狂ったように体をこすり着けた。いつもこんなことしやしない…「好き…大好きなの…シュウちゃん…気が狂いそうなの!」アヤと僕は何はともあれ繋がりたかった!「欲しい!シュウちゃんがすごく欲しい!」慌ただしくサックを用意しようと枕元に手を伸ばすと、アヤは僕の下半身にむしゃぶりついて来た。「う!アヤ…」「好き…好き…シュウちゃん…」アヤの唇が上下する…ゆっくりと、なまめかしく…「佐々木さんに…教え
ザクロ [16,902] -
お隣りさん29
僕たちは自分の住まいに戻っても目を合わせる事が出来なかった。でも、口には出さないものの僕はアヤが無性に欲しかった…時々お互いに視線を交わし、いつになくはにかむアヤを見ると、余計に愛を確かめたくなった。どちらともなく、シャワーにかかり、洗濯もした。小さく声が漏れる壁…「お隣りさん…どんな風かな…」「…そうね…」…………………………(…ん…あ…)僕とアヤは顔を見合わせた。隣り夫婦も恐らく刺激されて、
ザクロ [15,144] -
お隣りさん28
「うおお!アヤちゃん!すごい締まる!」絶頂か!「あ・はぁぁぁん!イクイクゥ」アヤがグウンとのけぞった…「うおお!」ご主人も!トドメを刺すようにアヤに押し付けて尻をひくひくさせている!「た…高!高野さん!私!私い〜」「奥さん!」僕は奥さんの尻に手を回し、肛門を強く押した!奥さんはがっちりしがみついてきた!「あぁ!だっめえ!いっぢゃう!あなたあぁ!いっぢゃうう!」奥さんも硬直し始めた!奥さんは甲高い
ザクロ [17,138] -
お隣りさん27
アヤは自分でヒダを押し開いて、ご主人のものを招いた…あ、ぁ…入る…僕のアヤに…ヌメヌメと…「あ・はぁぁぁん!」あぁ!アヤが!ご主人と 繋がった!奥さんも僕に無言のおねだり…こちらも横になって抱き合った…奥さんは腰をウネウネ動かして焦れている!狂ったように口づけを交わし、唇は唾液まみれになった!奥さんはか細い声でうわごとみたいにささやく…「…ぃ…れて…入れて…」「奥さん…」「早く…お願…い…」「欲
ザクロ [17,778] -
お隣りさん26
「お返しです…」そう言って、奥さんの脚を跳ね上げ、むきだしになったお尻の穴を舐めた…「は!は!た…高野さん!」奥さんの取り乱した声!ご主人もアヤも注目した。僕は奥さんの尻の穴を心行くまで舐めた…愛液はタラタラと流れ、湯気があがりそうに熱くなってる…前に奥さんの感じる所を白状させたことがある。『あの…』奥さんは真っ赤な顔をしてこっそり教えてくれた…『…ここ…』『ぇ?』『…お尻…』『入れたり?』『そ
ザクロ [17,585]