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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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お隣りさん25
ご主人は、愛妻のパンティーの中でうごめく指をどう思うのか…アヤも息遣いを荒くした…ご主人のものがひときわ大きくなったのを確認して、自分から触り始めた!アヤ…やめて…お前の可愛い指が、ニチニチいってる…そればかりか…!とうとう!口に含んだ!…僕を見ながらご主人の愛液まみれのチ○○を…ウゥ…飲み込んでいる…ご主人は呻いた。「はう!アヤちゃん…」「すごい…佐々木さん…」可愛い唇をテラテラ光らせて…ばか
ザクロ [17,056] -
お隣りさん24
僕は相変わらず、奥さんのパンティー付近に指を焦れったく這わせていた。まだ触らない…ただ、奥さんはひどく敏感になっている。乳首を指で悪戯するだけで、いくらも触らないのに、パンティーはみるみる濡れて来る。シミなんてもんではなく、縁飾りまで、液がしみている。僕はアヤを横目で見据えながら、奥さんの耳にささやいた。「こんなに濡れるの、初めてですね…」「ぁ…いゃ」奥さんの表情を伺いながら、じっくりとパンティ
ザクロ [16,668] -
お隣りさん23
…こんな姿にして…僕の妻を、こんな恥ずかしくて悩ましい格好にして…僕の目の前で…アヤは相当濡れてる…僕だって……奥さんのスカートをゆっくりすり上げる…きれいな脚…白い太股…ご主人の目が釘付けになった…奥さんは上品な白いパンティー…お返しだ…ご主人の前で開いてみせた。ウチと同じで、夫婦で見つめ合ってる…ご主人の指が…アヤのパンティーを脱がせ始めた……やめて…アヤ!あぁ!アヤのひときわ薄い茂みがあら
ザクロ [16,679] -
お隣りさん22
僕は奥さんの肩を抱き寄せた。少し震えている。ご主人の指が、アヤの乳首へ…「ん!」あぁ…くそぉ…でも、僕のものは節操もなく大きくなった…奥さんは僕の反応に気付いた…すごく切なそうな目で僕を見つめる…私達も…と言っているようだ。僕達もキスをした。あぁ…いつにない濃厚なキス…奥さんがこんなに長く舌を伸ばして…僕は奥さんのたわわな乳房をシャツ越しに揉み、奥さんは僕のズボンの膨らみをさする…舌先を絡ませて
ザクロ [16,677] -
お隣りさん21
いたたまれない奥さんはお茶を用意しに立った。ここは安アパートの六畳間…佐々木さんちはL型のソファを置いてある。今日は絵本やおもちゃは片付けられていて、品のいい小綺麗な部屋だ。アヤとご主人は露骨にイチャついてる…僕と奥さんはやけに喉が渇いて、しきりにお茶を飲んだ。アヤは普段からよく履くフレアスカート…たまにキッチンで、スカート捲りの悪戯をする可愛いヤツだ…そこからのぞく膝が、今日は妙に色っぽい…ア
ザクロ [16,328] -
彼女ー1−その?
「中まで見たい…見せて、美佳さん」 彼女は黙って彼の言う事に従った。指で牡丹の花弁を開き、隠れている部分を見せ付けた。彼は生唾を一回飲み込み、食い入るように牡丹の花を見つめた。 牡丹の花から透明な蜜が溢れ始め、その蜜は白濁しながら透明な蜜と混ざっていた。彼は牡丹の花に顔を近付け、舌先で牡丹の花芯に触れた。彼の鼻腔を牡丹の花の香りが擽る…その香りは彼を一気に欲情させた。 彼は牡丹の花から溢れ出す
満真 [8,052] -
お隣りさん20
ご主人がアヤの手を握り、お互い、目を交わした。照れ笑うアヤ…悔しい…仲睦まじ気な一瞬の仕草…!奥さんも笑わぬ目の微笑みで、二人を見つめている。そして複雑な感情を僕の目に送ってくる…僕も奥さんの手を握り、お返しに、とばかりに肩を抱き寄せた…奥さんも当てつけか、素直に体を預けた…四人が四人とも張り詰めた嫉妬心を目に蓄えている…。が、やめろとは言えない。裏切った相手にその罰として見せつけてやりたい…そ
ザクロ [17,380] -
お隣りさん19
奥さんはふっきれたように微笑んでる…「一週間前…くらいかな…奥さんと飲み会で一緒になったみたいで」「どうしてバレたんですか?」「私とあなたの声…。奥さんから聞いたらしいよ…」調子に乗って何度もするうちにわかったに違いない…「ご主人…怒ったでしょう?」「そりゃあ始めは…でも…あの人嫉妬しながらそれを楽しんでる…あなたと同じ。」「そんな…僕は…」奥さんは見透かしたように僕のものを握った…「主人も…そ
ザクロ [16,327] -
お隣りさん18
奥さんは僕の耳に舌を這わせ、チ○○をしごく手を早めた…う…「あなたの奥さん…イキそう?」「え?は、はい…」「あぁ…はち切れそうになってる…」「あ・奥さん…」(あぁ!佐々木さん!だめぇ!)「気持ちいい?気持ちいい?」「あぁ!奥さん!僕!僕!」「いいのよ!イッて…イッて!」(あぁ!イッちゃう!)子供がしゃくりあげるようなアヤの可愛い絶頂の声!……!…うあああ!!!精液まみれのチ○○を、奥さんは丹念に
ザクロ [17,612] -
お隣りさん17
僕は奥さんの複雑な目にしばらく見入ってしまった…全裸の美しい体…「私も…何度も聞いた…」奥さんの優しい手が、ヒクヒク脈打つ僕のものに…かぶさった。「…悔しいでしょ…」少し潤んでいる…「それなのに…こんなに…固くなって…」ッッー…先端を悪戯する美しい指…(あん・あん・)あぁ…アヤ…どんな風に…奥さんの舌は、僕の首から背中にたっぷりと唾液を塗り舐めた…「…立って…」僕は壁の向こうが気になって離れられ
ザクロ [18,298]