官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • お隣りさん16

    あまり取り乱したので滑稽だった…「ご主人さま?お茶でもお飲みになります?」ふふっと笑って奥さんはキッチンに…僕は少しまどろんだ…気がつくと時計は…11時…アヤはもう出勤したな………ん?…… 何か…物音…まだ行ってないのか……僕は壁に耳を当てた…(ん……ぁぁ…)…………?……………(ぁ…ぁ・)………何?……(あ…)耳を思わず押し付けた…(ぁ・あぁ…ん…さ)(……ゃちゃ…ん…)…!…(さ…さきさん…
    ザクロ  [18,045]
  • お隣りさん15

    待ちに待った土曜日…計画通り、僕はアヤに内緒で、隣りの奥さんの所にいる…。赤ん坊は、近くの実家に預かってもらったらしく、奥さんも、僕との火遊びを楽しみにしててくれたんだと思った。たっての希望で、萌え〜のメイドの衣装を着てもらった…奥さんは照れ臭くて仕方ないと言った感じで、なかなか姿を見せたがらない。「ご主人のウケは良かったんでしょ?」「う〜ん…どうだろう…」白いレース、たくさんのフリルがヒラヒラ
    ザクロ  [16,746]
  • お隣りさん14

    翌朝の挨拶はこっそり「ゆうべ…すごかったですね…」奥さんは赤くなった。「あら…すみません。」次に愛し合う日をせまったら、「土曜日なら…主人もいないし、安全日だから…」…アヤは多分出勤のはず… 「主人…お宅の奥さんがよほど気に入ってるらしいわ…」萌え系のアヤに刺激されて、メイドの衣装を買って来たらしい…「あぁ、それであんなに?」よその夫婦のことながら、僕は朝っぱらから想像して股間を固くした。「…そ
    ザクロ  [16,557]
  • お隣りさん13

    僕は冷たいお茶を用意してやり、上気したアヤに差し出した。 「ありがと」コクッと一口だけ飲んで、僕に頭をもたれて来た。「…どうかしたのか?」「ううん…ちょっと疲れただけ…」今日のアヤはおとなしかった。いつも甘えん坊だけど、今日は特に僕に引付きたがった。アルコールのせいか…アヤは何か力なく笑って、安心したように眠った……何日かが過ぎて、ある朝、アヤはパートを休むと言い出だした。「最近元気ないな…調子
    ザクロ  [16,409]
  • お隣りさん12

    ちょっと危険な壁際のセックス…。僕はともかく、奥さんもまんざら嫌いじゃないようだ。その証拠に何度壁際で求めても断らなかった。 会社帰りにアヤから電話があった。「今日会社の飲み会になったの。遅くなっても平気?」「じゃ夕飯はコンビニで済ませるよ」「ごめんね」…たまには一人でのんびりしよう。お隣りは?この時間じゃ、もうご主人が帰ってるだろうな…しかさ…アヤのヤツ大丈夫かな…彼女は僕の会社に出入りしてい
    ザクロ  [16,382]
  • お隣りさん11

    狙いをさぐる…僕は全体重をかけて、奥さんの後ろから差し込んだ! 「あうう〜!」ここは新しいアパートではない…あまり大きな声は多分隣室に漏れるだろう…今ごろアヤはこの声を聞いているかも知れない… 「そんなに激しくしないで…あぁ!ん」僕は構わず奥さんに入れ続けた!「はっく!」奥さんが崩れそうになる…僕は白いお尻を支えて、刺す!刺す!「あ・ひぃぃ…!」もう口を押さえるより、壁にしがみつくのが精一杯の奥
    ザクロ  [18,000]
  • 2ショットダイヤル?

    『雅美の中に出してしまうかもねぇ。』 『中出しは…。』 『じゃやめておこうか』 『いやぁ〜 中出ししていいから早く入れて。』 『じゃ 分かりやすく最初からはっきり
    大和  [7,357]
  • 2ショットダイヤル?

    『雅美さん。綺麗な乳首だぁ。乳首 歯で軽く噛むよ。』 『はぁ〜 いい〜 あ〜感じる〜。』 とかなりやらしい感じになってきた。実際に乳首をつまんだりしているんだろう。 俺は実際にHしているかの様な錯覚になり俺の肉棒はギンギンに固く大きくなっていた。
    大和  [7,541]
  • 2ショットダイヤル?

    『えっ 雅美さんはもう濡れているんだぁ。ちょっとHな気分になっているんだよね。だからここに電話したのですね。もっとHな気分にさせてあげようか』 俺は興奮ぎみで話した。 『もっとHな気分にさせてくれるんですか。』 と少し期待している様な声で雅美はこたえた。
    浩司  [8,880]
  • 彼女ー1−その?

     彼女は彼の吐き出した欲望を一滴も残さず口内で受け止めた。伸縮を繰り返す男根は、欲望を全て吐き出すと伸縮を行わなくなった。 彼女は彼の吐き出した欲望を零さずに飲み込んだ。そして、濡れた瞳で彼を見つめて呟く。 「優さんのって、濃いけど美味しいわ…癖になりそうよ」 彼はボーっとした表情で彼女を見つめたまま、何も言えずにいた。初めて味わった甘美な快感は彼の思考能力を奪い、自慰で得られる快感とは違ってい
    満真  [7,371]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス