トップページ >> 人妻の一覧
人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
-
2ショットダイヤル
俺は32歳独身で彼女と別れて3ヶ月になる。今日は仕事が休みなので家でゴロゴロして週刊誌を読んでいると広告のところに『2ショットダイヤル やらしい人妻と生会話。テレフォンセックス。』と掲載されているのに目をとめた。興味本意でその番号にダイヤルした。昼前なのかなかなかつながらない。もう電話を切ろうとした時『さぁ 貴方の順場です。会話を初めてくださいね。』とアナウンスが流れた。 『もしもし。
大和 [8,968] -
彼女ー1−その?
「美佳さん…」 彼は擦れた声で彼女の名前を呟く。彼女に股間を触られ、彼は全身に力が入らない状態に近かった。 「優さん、リビングに行きましょう」 彼女の澄んだ声は彼を一層欲情させた。玄関でスニーカーを脱いだ後、彼女に手を引かれてリビング行く…リビングのソファーに彼は座り、彼女は立ったままで彼にキスをし始めた。彼の手が彼女の乳房に触れてくる。彼女は彼の手を優しく触れてキスを止めた。 「だめよ…未だ
満真 [7,284] -
彼女ー1−その?
彼は覗き見を行う為に自宅を出た。人気が無いか確認して、直ぐに隣の叶家の庭に侵入した。何時もの様にレースのカーテンが閉じている。そして、彼女が自慰行為を始める直前を見る事が出来た。 その日、彼は彼女に覗き見行為を知られてしまった。彼女は自慰行為を一瞬止めたが、庭越しに彼の視線を感じながら自慰行為を続行した。彼は彼女の裸体に釘付けになったまま、彼女の自慰行為を見ていた。その日、彼女の自慰行為は長か
満真 [7,916] -
彼女ー1−その?
彼の手の近くに彼女の豊かな膨らみが二つある。彼はその膨らみに触れたい衝動を抑えるのに必死だった。ブラウスの生地を内側から丸く押し上げて、たわわに実った果実を連想させる位の豊満な乳房。 彼の股間に血が集まり、ジーンズを中から押し上げて膨れあがる。紅茶で濡れてしまったジーンズをタオルで拭いていた彼女の手が一瞬止まる。彼女の視線を股間に一瞬感じて彼は顔から火が出る程恥ずかしくなった。 「美佳さん、ご
満真 [7,835] -
彼女ー1−その?
直ぐに彼女はリビングに戻ってきた。 「優さん、コーヒーを切らしていたのを忘れていたの…御免なさい。紅茶でもいいかしら?」 「あ…いいですよ」 「切らす事は無かったのよ、本当に…今度は、用意しておくわ」 彼女はキッチンに戻って行き、彼は彼女が来るまでリビングを見ていた。質素な家具で統一されており、カーテンは明るいオレンジとレースのカーテンで二重になっている。オレンジのカーテンは開かれて、替わりに
満真 [8,470] -
お隣りさん10
僕は奥さんの背後に回り、胸を両手で味わった…乳首を探ってタンクトップの薄い生地の上からシュコシュコしごいた… 「…は、ん…」素直に反応してくれる奥さん…その状態で、寝室に進む…間取りから言うと、この壁の向こうにアヤが寝ている… わざとその壁に手を突かせて、改めて乳首をいじりまわす…「…この壁の向こうに…ウチのが寝てます」「聞こえるわよ…あ・」「大丈夫ですよ…僕だなんて夢にも思わないはず…」そう言
ザクロ [19,417] -
お隣りさん9
「私は人妻だから…火傷は嫌よ…」それは僕もわかっている。アヤを愛してるし、ここの家庭を壊すのも嫌だ。「それは…僕もわきまえてます…」「割り切れる?」「はい…もちろん」奥さんの目が、異様に色気を帯びて来た…「こういう事…初めてだけど…あなたは?」「僕だって…」「本当かしら…悪い人につかまったわ…」「奥さんが…きれい過ぎるんです…僕…」「…なあに?…」「アイツとシテる時も…奥さんを想像してました…」
ザクロ [18,341] -
お隣りさん8
厚い唇は、僕の全部を飲み込み始める…はあぁ…僕は深く溜め息をついた…奥では幼児番組のテレビの音…おとなしく見入っている赤ん坊……奥さんの舌先が、僕の先から溢れる粘液をテロテロと絡めて来る…あ…とろけそう…「奥さん…僕…」「…すごい…はちきれそう…」「だめです…」このままじゃイッてしまう…「本当に遅刻しますよ…」まじめに心配してくれた。僕のをゆっくりしごいて下から見つめられると、たまらなくなる。…
ザクロ [18,061] -
お隣りさん7
翌朝…本当にアヤは寝てる…僕には見送りさせるクセに…「行って来まぁす」ばたんと閉めて、鍵までかけてやる。ずるい…僕は、そのまま佐々木さんちの呼び鈴を押した…「あら、おはようございます」「昨日はどうも…」「いぇ…」奥さんはタンクトップ姿…僕の視線に気付いて胸元に手を添えた。「今から会社ですか?」「…ええ…これ、昨日のお礼にと思って…」丁度実家から送って来ていたお菓子を差し出した。「そんな…悪いわ」
ザクロ [17,554] -
お隣りさん6
2時半…立て続けに二回戦終えて、奥さんは、汗を滲ませた額に手を当て、呼吸を整えている…「恥ずかしい…私ったら…何度も…」「刺激的でした…」「いやだ…欲求不満みたいで…」「でも、そうではないんでしょ?」「…どうかしら…」聞くと、こちらは結婚八年目…子供ができてから、確かに回数は減ったらしい。「お宅は新婚だからそんなことないでしょう?」「…う〜ん、回数というより、アイツはあまりこういう事好きじゃない
ザクロ [18,425]