官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

  • お隣りさん5

    セミロングの髪をかき上げ、耳にキス…「は…いけません…あ、あ、」再び、激しく唇を吸い合う…んっんっ…子供はベビーベッドでスヤスヤ…いつの間にか僕と奥さんは寝室で貪るように抱き合っていた…キスしながら奥さんは僕のお尻に手をかけ、ズボンを剥ぎ下ろした。あぁ…夢中になって脱がせてくれるなんて…奥さんの体が…欲しい…と言っているようで、刺激的だ!ボーダーのシャツを捲りあげて、ブラジャーからはみ出しそうな
    ザクロ  [19,626]
  • お隣りさん4

    「あら、私は色気がありますかしら?」ええ…充分…「もう子持ちで所帯染みてますからね」冗談まじりに笑う彼女…「きれいですよ…」…無口になった。並んでスーパーを歩いているけど、ちょっと雰囲気悪くしたかな…「…あの…すみません…」「え?いえいえ、普段あんまり褒められないから、戸惑っただけです。お世辞でも嬉しいですよ。」お世辞じゃありません…やっぱりぎこちなくなった。失礼だったか…「お昼は…どうするんで
    ザクロ  [18,014]
  • お隣りさん3

    「あ、どうも」あ…奥さん…「ごめんなさい、安ければいいってもんじゃないけど、こっちの方がお得よ」「ありがとうございます。よくわかんなくて」「男の人だから仕方ないですよ」奥さんは優しく笑った。どさくさに紛れて買い物に付き合ってもらう事にした。カートに赤ん坊を乗せて、今日はボーダーのシャツとジーンズ…なんか、体の起伏を余計に感じさせる…あぁ…ボインだ。お尻にも見とれてしまう…「そういえば中井さん、ウ
    ザクロ  [17,027]
  • お隣りさん2

    隣りの話。「私達のこと兄妹だと思ったんだって!」はは…有り得る…「妻です!って言ってやったわよ」とか言いながら、大人の女にはなりたがらない…あぁ色気も少しは欲しい…翌朝…アヤはパートに出かける。僕は今日は休み。まだパジャマのままで彼女を送り出した。ベランダから、彼女に手を振らないと、ブーブー言うので、仕方なくそうした。「おはようございます」クスクス笑いながら、隣りの奥さん。「いいですね、新婚さん
    ザクロ  [17,029]
  • お隣りさん

    僕達夫婦は結婚三年目。妻のアヤは二つ下で23歳だ。ちっちゃくて少し天然、童顔なので、その手の好みの人には羨ましいと言われることがある。まだ子供がいないので、余計幼なく見える。彼女はアッチもオクテで、世間の夫婦のようなセックスもまだできない。 このアパートの隣りに住む夫婦は、私達より先輩で、奥さんは30歳前後か…、妻がそんなだから、彼女には大人の色気を感じる。アヤはスタイルは悪くないけど、どちら
    ザクロ  [19,210]
  • お届け物5

    ズボンの下にはイヤラしいピンク色のパンツが潜んでいた。パンツにはくっきりとわかるくらいのシミがついていた。奥さんの太股に手を置く。『超柔らけぇ』『やっ、ヤダッ!!やめてください!!』と奥さんは必死にもがくが奥さんのそのしぐさは俺をどんどんその気にさせる。俺は奥さんの表情を楽しむかのように何分も何分も太股を上下にさすり続ける。そしてパンツに手を這わせた。『んっ、イッ、イヤ!!』『何がイヤなの??て
    ハルキ  [12,508]
  • 彼女ー1−その?

     彼は郵便物を持ったまま、庭を通り玄関へ足早に向かって行く。玄関の前で一息吐いてから、呼び鈴を押し始めた。だが、間隔を置いて何度も呼び鈴を押しても返事が来ない。 「美佳さん、聞こえないのかなぁ…」 彼は後ろのポケットから携帯電話を取り出す。アドレスから叶家の電話番号を表示させる…そして電話を掛けた。 数回呼び出し音が聞こえる…彼女が電話に出た。 「もしもし、叶ですが」 「美佳さん、優です」 「あ
    満真  [7,293]
  • 彼女ー1−その?

     彼は予備校に行く時に必ず彼女と出会う。彼女は彼に優しい眼差しで挨拶をしてくる。彼は彼女に対して淡い恋愛感情を持っていた。彼女の夫と一度も話した事はないが、彼女の表情からすれば家庭は円満だと直ぐに判る。 叶家と近所付き合いをする事によって、家庭の事情も何となく判り始めていた。子供は一人もいないまま、結婚して10年目に入っている事。彼女は早く結婚した事など、色々と判って来た事が多くなる。 最近、隣
    満真  [8,017]
  • 彼女ー1−その?

     朝、彼は何時もの様に予備校へ自転車に乗って行く。外へ出た時、彼は隣の家に視線を向けた。其処には、長く美しい黒髪に大変容姿が美しい女が立っていた。視線が合う…彼は彼女の美しさに心が騒いでいるのに気が付いた。 「おはようございます。お仕事ですか?」 彼女の澄んだ美しい声に、彼は即答出来ずに首を振り黙って自転車に乗って行ってしまった。彼女の声に彼の心が騒ぎ、身体が熱くなって行くのが判っている。 「す
     [8,734]
  • 彼女−1−

     隣の家に大きなトラックが停まっている。長い間空き家状態だったが、誰かが入居する様だ。二階の窓から覗いて見ようとするが、引越しの業者と荷物しか見えない。誰が引っ越してくるかは知らないが、五月蠅くしなければ如何でもいいと思った。 彼の名前は『山田 優』この住宅街の住人である。彼の家の隣は長い間、空き家になっていた。その空き家に誰かが引っ越してくる。隣人が誰であろうと彼には関係なかった。 翌日になり
    満真  [8,502]

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