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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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お届け物4
俺は奥さんの服を捲り豊満な胸に円を描くように乳輪に舌を這わす。『あっ、あっ、ぃやっ、やっ、やめて』俺は舌で乳首をわざとイヤらしい音がするよう吸い、右手で奥さんの左乳を弄ぶ、乳首を中指で弾くと体を仰け反らしイヤラシく悶える体。『ホントHな体っ。 愛しの旦那さんが羨ましいよ』と言いながらキスをすると、奥さんは自分から舌を絡めてきた。春樹はもうコイツは俺のモノだと心で笑う。『あれ??奥さん自分から舌絡
ハルキ [19,404] -
お届け物3
『呼んでもイイですけど、こんな厭らしい人は相手にしてくれませんょ(笑)』『あなた、ホントに何なんですか!?』奥さんは床に座り込みながら逃げようとする。『ぢゃあ、この箱の中身はなぁんだっ』俺が箱を揺すりながらそういうと急に奥さんは顔が赤くなる『そ、それは』『言えないんだぁ、てか夫が赴任中って事はぁ、自分で頼んだんだよね、バ・イ・ブを』俺がそう言うと『そ、そんなものじゃありませんっ!!』と反論した。
ハルキ [18,278] -
お届け物2
ヤベェ〜、股間がっ!!俺はどんな女がでてくるのか期待にアソコを膨らませインターホンを押した。ピンポーン…ガチャッ。でてきたのは、黒髪の30歳くらいのきれいな人だった。『あっ、あのぉ、お届け物です』(うわっ超きれいでイイ女っ!) 『あっ、ありがとうございます。』どうやら中身が何か気付いたようで顔を赤くし、俯きながら小包を手に取った。(物静かそうな女だな)彼女に、印鑑を押してもらってる間に質問をした
ハルキ [17,142] -
お届け物
『ご苦労様ぁ!!』『ありがとうございます。』『次は二丁目の佐藤さんのお宅か。』今日も春樹は宅配便の仕事で荷物を届けていた。『23歳からこの仕事始めてもぅ1年経つのかぁ♪ すっかり俺も大人の男になっちゃったなぁ。』ミラーに映る自分の顔を見てつぶやく。 『俺のアゴ髭イケてんなぁ♪ちょいワルダンディーって感じ(笑)』そろそろ2丁目かなぁ、えーっと佐藤さん…。あった、ここだょねぇ佐藤亜紀…。間違えた!!
ハルキ [18,916] -
business?
途中、早く会いたいという気持ちが先走ってしまいもう少しで対向車に衝突しそうになったぐらいだ。ようやく目的地に着いて、慎一君を探すと慎一君は走ってこちらに向かって来て、車に乗り込んだ。「ごめん、突然呼び出したりして。なんかむしょーに梨香さんに会いたくなっちゃって」そう言いながら初めて見せてくれた笑顔と同じ笑顔をした。それが何故だか愛しくて、笑顔でこっちを見つめる彼の唇に自分の唇を重ねた。初めは驚い
紫帆 [11,911] -
business?
こうして慎一君と出逢ってから、私は彼と良く会うようになった。あの後、電車から降りて慎一君の案内で喫茶店に入り、2時間以上も私の話を彼は聞いてくれた。他愛もない話を、熱心に聞いてくれた。それがただ嬉しかった。私は彼に会う度どんどん惹かれていった。彼と一緒にいるときは、旦那がいることすら忘れかけた。慎一君と体の関係を持ったのは3度目に慎一君に会ったとき。その日はたまたま旦那と大ゲンカした日で、私は酷
紫帆 [10,538] -
business?
ある日、私は一人で電車に乗った。それ自体は別に珍しいことではない。ただ、宛もなく電車に揺られていた。気付くと私は眠っていたようだった。振り返って窓の外を見ると知らない景色が広がっていた。私は何処まで来たんだろう…視線を正面に戻すと、帽子を被った…20代前半ぐらいの男の子が私の顔をのぞき込んでいた。周りを見渡すと、さっきまであれ程混雑していた電車の中には、その男の子以外見あたらない。私は随分眠って
紫帆 [11,370] -
business?
「ぁん…気持ちいっ…」欲望のままに彼の上で腰を揺らす。「はぁっ…ん!ダメ、イっちゃう…!」「イっていーよ。俺も梨香さんとイきたい」「ぁっんっ…くっ、んあっ!」彼に何度も奥を突かれて、私はイった。続いて彼が、私の中に欲望を吐き出した。「梨香さんって意外と激しいよね、えっち」情事の後に私が下着を身につけていると、彼がベッドの中から私の後ろ姿に向かって言った。「…慎一君だってそうじゃない」あながち嘘で
紫帆 [13,926] -
滴る蜜?
しかしそんな十和子が僕の肉棒へと手をのばしてきた。「えっ?」今度は僕が驚いた。十和子はそんな僕を見て言った。「先生、お若いですわね。こんなに堅くして何を考えていらしたの?」吐息混じりに言うその言葉に僕は唾をゴクと飲みこんだ。返す言葉などない。十和子はクスッと笑い服の中へ直に手を入れ僕の肉棒を上下した。「う゛あっ…。」言葉にならない声が僕の口から出てくる。「ねぇ先生、私いい考えがあるんですよ。先
芝 [10,140] -
滴る蜜?
しかしそんな十和子が僕の肉棒へと手を伸ばしてきた。「えっ?」今度は僕が驚いた。十和子はそんな僕を見て言った。「先生、お若いですわね。こんなに堅くして何を考えていらしたの?」吐息混じりに言うその言葉に僕は唾をゴクと飲んだ。返す言葉などない。十和子はクスッと笑い服の中に直に手を入れ僕の肉棒を上下した。「十…和…子…さん。」言葉にならない声が僕の口から出てくる。「ねぇ先生、私いい考えがあるんですよ。
芝 [11,069]