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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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続パート32
私のささやきに妻は正直に反応して高ぶっている。「あなた!ああ!ものすごく感じるのぅ!」「うおお!伊藤さん、すごい!」「あなた!…もう我慢できないのぅ!」涼子は青筋をたてて狂喜している。「俺にイクところを見せろ」「そんなのだめぇ!」「イキそうなんだろ!」私は妻の体を前から支え、尻へ手を回した。コイツが好きな肛門に指を当てた!「いやぁぁあ!も、漏れちゃう…あああん!お漏らししちゃいますぅ!」「う、も
ザクロ [11,208] -
続パート31
そろそろ、所長の愛撫にたまらなくなって唇を離してしまい始めた。私は後ろから挿入を始めたのを合図にうつろな目になった妻の顔を見たくなった。「あ〜!所長…」「涼子…どうなってる…」[…ぁあん…]「所長のが…入ってるんだろ?」遠慮がちに頷く涼子…「気持ち…いいか?」[…あ〜!許して…]「すごい締まり方だ…ご主人が見てるとそんなに感じるかね…」所長は深く突っ込んだ! 「あぅぅ!だめです!ぅ!あ!ああ!」
ザクロ [10,490] -
続パート30
私は妻に悪態をついてやりたい気分だった。お前は、恥ずかしがるのとは裏腹に所長の股間をさすり、体をくねらせて悶えているじゃないか!しかも、この俺の前にビショビショになったアソコをさらけ出しやがって! …矛盾している…コイツも…俺も…「ご主人に見られて、どう?」「はぁ…はぁ…所長…いけません…」「今日の濡れ方…ものすごい…」[ぁ.ぁ.だめです…]所長は涼子に耳打ちしながらクリトリスに愛液を塗り始めた
ザクロ [10,241] -
続パート29
愛撫が焦れったいほど、淫らな空気は熱を帯びて来る。涼子は所長のキスに恍惚の表情を見え隠れさせ、私を見ながら、頭を背後の所長にすりつける。所長の指先は乳首をコリコリといじりまわし、片手は脚を開かせた。恐る恐る開いた涼子…終わって間がないというのに、もうソコは愛液で鈍く光っている…私は身を乗り出した。力なく閉じようとする脚を所長は開かせた。そして、ほんの小手調べに指を這わせる…ちゅぷ…ちゅぷ…妻は音
ザクロ [9,822] -
続パート28
妻は汗の引いた体をすぼめた。「いまさら恥ずかしがることはない…」私のパンツにはもうグズグズのしみができていて、前は張りきっていた…ソファーの前の椅子に座り、涼子の目の前になるよう脚を開いた。一瞬私の股間を捕らえた涼子の目…所長に目配せして私は観賞を決め込んだ…気後れしながらも、涼子は所長の抱擁を受け始めた…私と私の股間をチラチラと気にしている… 所長が妻の手を自分のパンツに導いた。[…][…でも
ザクロ [9,637] -
続パート27
「俺の前で…イッたのか?」涼子は首を横に振るのが精一杯だ。自分の下着が私の目に触れるのを恥入り、散らかったそれを回収した。それから、とりあえず、はしたない全裸の状態をなんとかしようと、下着を着けようとした。「待てよ」涼子の肩がビクッと震え、少し曇った眼鏡で私を見た。おびえている。私は苦く笑って眼鏡を取ってやった。「もう少し裸でいろ」「……」所長がパンツ一枚の姿で、間抜けにお茶を運んで来た。「あの
ザクロ [9,629] -
続パート26
「さぁ!ご主人の目の前でイッてごらん!」「あぅぅ!」目にいっぱいの涙を溜めて私を切なそうに見る妻… 「イクのか!涼子!そんなに気持ちいいのか!」「あぅぅん!…違う!違う!…」ぱんっぱんっ所長は容赦なく激しく突いた!「あ!あう!ひ!」「気持ちいいんだな、お前、所長のチン○が気持ち良くてたまらないんだろう!」「あ〜!あ!あう!」「イクな!」「ご主人にイクところ見てもらいなさい!」「ち、違うの、あなた
ザクロ [10,207] -
続パート25
「本当にかけるからな」私にも聞こえる所長の合図!「はぁ、はぁ、…!」けたたましく私の携帯が鳴った!「…?!」涼子は、驚愕した。うつろな目は一瞬ギョッと見開いた。「涼子…」「あ、あなた…違うの…これは…」何が違うんだ…どう弁解しようと無駄だ。全裸で上司に尻を突き出し、性器を突かれて汗だくじゃないか!…私は机の上に置いてある、彼女の眼鏡を取った。そして涼子の顔にかけてやった。呆然と私を見ている…所長
ザクロ [10,606] -
階下の女 最終話
彼女のアソコにむしゃぶりついた。☆ ☆ ☆それからというもの、オレたちは週のうち2回は必ず、どちらかの部屋で、ヤリあった。つまり、上か下かの部屋で。隣近所に気付かれないように、細心の注意を払って。だから、別れがこんなに突然来るとも思っていなかった…何気なく下を見ると、引越し屋のトラックが下にあった。どこかの家が引越すんだなと、呑気にかまえていたら、見覚えのある家具がどんどんトラックに運び
剣 [7,864] -
階下の女 (8)
桃のような尻を割り、オレの舌は咲子さんのア〇ルを舐めたり突っついたりした。身をよじり、興奮しているのに声を上げられない咲子さんは苦悩の表情を浮かべた。寄せた眉も、ヒクヒク開いたり閉じたりする鼻孔もその全てがオレをそそる。時間がないので、オレは着衣の上から、彼女の乳房を弄りア〇ルに舌を挿入し上下左右に激しく動いてみた。咲子さんは上目遣いになり、額に汗を光らせ失神寸前の横顔をオレにみせた。声を出さず
剣 [8,498]