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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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階下の女 (7)
あの日から、一ヶ月近く経っていた。オレは友達とつまらないセックスをしては、咲子さんを思い出していた。外は雨。オレは、ファミレスで、気ダルそうに、お運びの仕事をしていた。昼のピークは過ぎて、おばさま達が禁煙席をしめているくらいの時間帯だった。オレは何か視線を感じて、窓際の喫煙席に目をやった。驚く、オレ。…さ、咲子さんだった。咲子さんは煙草をくわえながら、オレを見て目で笑っている。オレはコーヒーの入
剣 [8,110] -
階下の女 (6)
咲子さんの部屋を出て、階段の踊り場の所で、オレは咲子さんの夫、桐生さんに出会った。細身、スーツが似合い、メガネを掛けたエリートサラリーマンといった印象。オレは階段をのぼる際に「…こんばんは」と一声掛けた。桐生さんはメガネを薬指でちょいと上げ、蔑むようにオレを一瞥。何も言わずに、咲子さんの部屋の方へ向かって歩いて行く。感じ悪ィ〜…オレはたった今、お前の女房を可愛がってきてやったんだぜ…目を潤ませて
剣 [8,090] -
階下の女 (5)
咲子さんの中へ入ったオレのモノは、容赦なくズブズブとのめり込んでいく。「う〜ん、う、う、う…」咲子さんは、どこまでもイヤらしく、腰を振り続け、イキそうになるのを堪えながら、自らを焦らしながら、最高の快感までにもっていこうとしている。「あぁ〜ん、、、まだ、だめよ、まだ、まだよ…」「今朝、パンティを、わざと落としたんですね?」「し、知らない…わよ、そ、そんなこと…」「オレにこうして欲しくて、ノーパン
剣 [9,545] -
続パート14
妻の指先は自分の愛液を塗りたくるように器用に動いている…所長が舌づつみをうちながらアイツのケツの穴を!「ああ…気持ち…いい…所長…」なんて声を出すんだ…「こんないやらしい格好…ご主人が見たら…どう思う?」「いやぁん…ゃ…やめて下さい…」妻は泣き出しそうな切ない声をあげた…「本当に悪い奥さんだ。昼間っから…ご主人を騙して…」「ゃ…ゃぁぁん…ぃ…言わないで…くだ…さい…」ばか…コイツ…あんなに感じて
ザクロ [9,962] -
続パート13
涼子の白い体は所長の黒い胸にすり寄った。彼の乳首をもてあそぶように舐めながら、ペニスをゆっくりしごいている。…いやらしい仕草…所長がいったん離れて、涼子は眼鏡を外した。また始まる…所長はソファーを操作して、背もたれを倒した。それ用に買ったか、用意のいいことだ! ベッドに早変わりしたそこへ、妻は所長の指示に従って、四つん這いになった…所長は何やらこそこそ耳元にささやいている。アイツははにかんで頭を
ザクロ [9,866] -
続パート12
はあ、はあ、…息も絶え絶えの涼子…所長はゆっくりペニスを抜き、妻ので汚れた股間をティッシュで拭っている。私はズボンの前を汚してしまった…こんなに屈辱を受けているのに…「伊藤さん…、今の君はすごかったね…」息を弾ませて所長は上着を脱いだ。「はぁ…はぁ…」涼子は髪を掻き揚げながら局部を拭い、机にある眼鏡をかけた。 「すみません…取り乱して…」「いいんだよ…私も異常なほど興奮してしまった」所長はまだイ
ザクロ [8,147] -
続パート12
はあ、はあ、…息も絶え絶えの涼子…所長はゆっくりペニスを抜き、妻ので汚れた股間をティッシュで拭っている。私はズボンの前を汚してしまった…こんなに屈辱を受けているのに…「伊藤さん…、今の君はすごかったね…」息を弾ませて所長は上着を脱いだ。「はぁ…はぁ…」涼子は髪を掻き揚げながら局部を拭い、机にある眼鏡をかけた。 「すみません…取り乱して…」「いいんだよ…私も異常なほど興奮してしまった」所長はまだイ
ザクロ [9,217] -
続パート11
そういえば…『今日はまだ汚れるからだめよ』2、3日前、妄想に刺激された晩に、誘いを断られた。と言うことは… 涼子は自らショーツの脇をめくって、所長のあてがう物を飲み込もうと腰をくねった。[いいんです…このまま…このまま…]甘い哀願に所長もたまらなくなり、無造作に差し込んだ!「ああ!」なんてことだ…!このメス犬!所長も妻も制服を着たまま、お互いの性器だけを出し入れしている…私は別にして、ここには
ザクロ [10,617] -
続パート10
制服のスカートをすり上げ、所長の指は器用に涼子の太股をあらわにした。いつも見慣れてなんとも思わなくなった妻の脚…今は何と悩ましいことか…その奥にチラチラとショーツが見え隠れする。ストッキング越しだが、レース模様…ゆうべと違う下着のようだ。所長の指は器用に涼子の太股からそこへ移動した。妻は待ち切れずに腰をうねうねさせた。[触って欲しい?][…はい…]聞き取りにくい…いやらしい言葉をささやき合ってい
ザクロ [10,171] -
続パート9
しんと静まり返った事務所に、二人の唾液が交わる音が響いた。アイツ…あんなに激しく舌を入れて…所長の腕はゆっくり妻の背中を這い、尻の肉を撫で回した。まだディープキスは続いている。鼻で息継ぎしながら、うっとりと目を閉じた涼子…コイツ!…所長の手のひらが、尻の谷間を上下させながら、腰をこすり合わせ、妻もその動きに合わせている。 とにかくまだこんな時間だ。閉店してまで求めるのは余程興奮したに違いな
ザクロ [10,152]