官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 続パート

    私たち夫婦は、結婚して15年。三つ年下の妻の涼子も、34になった。二人の子供はまだ小学生だが、少ししっかりしてきて、我が家は安定期だった。妻はパートで不動産屋の受付事務。私の母と同居なので、割と安心して働いている。家族はこれと言ったいさかいもなく、まあ、うまくいっている。「明日の晩は遅くなるわよ。」「ん?」「もう忘れてる。会社の飲み会よ」「そうだったかな」こんな調子で、私は妻の話も半分しか聞いて
    ザクロ  [11,084]
  • くちなしの花?

    真紀の首筋から、甘い香水の香りが微かにし豊満なその身体つきと、淡い肌に見とれていると孝之の欲望が止められなかった。ゆっくりと、スカートの中に手を入れると真紀が反応した。「た・・孝之さん!?」驚いた真紀が振り返ろうとしたが「振り向いたら、叔父さんにバレちゃうよ?」「や・・止めて下さい」震える声で真紀が答えたが、孝之の指がゆっくりと太股をなぞると「ぅ・・ん」と声が出てしまった。「真紀さんって、敏感だ
    渡辺唯  [5,807]
  • 階下の女 (3)

    咲子さんの部屋の中は小綺麗に趣味よく、片付いていた。オレはどうぞ、と言われてリビングのソファに腰をかける。「おビールでいいかしら?」「いえ、そんな、お構いなく…」 振り向くと咲子さんがトレーにビールとグラスをのせて、立っていた。彼女はさっきのエプロンを外し、白のワンピに着替えて、髪もさらりと垂らしていた。テーブルにグラスを置く時に、襟まわりから胸の谷間が覗けた。信じられないが、ノーブラ…ほんの少
     [8,951]
  • くちなしの花?

    その、あどけない笑顔に見とれていると奥の方から「孝之、来たのか?」奥の方から、歳は33歳ぐらいの背の高い男が現れた。孝之の母親の7人兄弟で、孝之から見れば親戚だ。「よく来たなぁ、孝之」孝之を見ると笑顔で答えた。親戚の雄太は妻の真紀より8つ上で、元々年下が好きな雄太にとって見ればちょうどいい相手だ。「暑いのに、態々すみません」真紀が答えると、軽く答えた。リビングに付くと、とても綺麗な部屋で家具もき
    渡辺唯  [5,825]
  • 階下の女 (2)

    仕事を終えて、帰って来ると、オレの部屋のドアノブに紙袋がぶる下がっていた。中を見ると、クッキーか何かの包装された箱。それと、カードが添えられていた。   (今朝はありがとうございました。桐生咲子)と書かれてあった。カードから、あの人妻、咲子さんのコロンの香りが漂う。小顔でスリム…そのわりには胸はDカップくらいはあった。さらさらなロングな髪で泣いているような笑顔…年はオレより、10は上だろう…34
     [9,117]
  • くちなしの花

    ”6月と言うのに、何という厚さだ。”孝之は、ワイシャツの第一ボタンを開けるとそうつぶやいた。今日は、親戚の家に新築祝いで来るのに猛暑の中をお土産のくちなしの花を持って団地にやって来た。「サンワ団地、ここか」白く聳え立つ団地を見ると、地図に書いてある3号棟を目指した。30分して迷路のような団地に中から、3号棟を見つけだした。「4階だな」ある物を見つけると、声を失った。「エレベーター、ないのか!?」
    渡辺唯  [6,571]
  • 階下の女 (1)

    オレがマンションを出て、外を歩きはじめた時だった。「やだ〜、飛んじゃった…」という女の声。…と同時に、オレの足元に、ひらり…と、ピンク色のヒモが落ちる。思わず拾い上げ、上を見上げるオレ。「今、取りに行きます。ごめんなさいね」ヒモを落とした女の人は頬を赤らめ、ベランダから顔を引っ込めた。オレは手にしたヒモを、何気なく眺める。オレの顔がだんだん上気してくる…「こ、これはヒモじゃない…」ピンク色のパン
     [9,325]
  • ぎりぎりの線7

    「お義兄さん…イけなかったの?」佳奈は私のまだ冷めてないモノを哀れんだ。真理子からメールが!『遅いから今そっちへ向かう』大変だ!私達はドタバタと服を着た。しかし思いを遂げられなかった未練が股間に残っている。「また…お口でしてあげましょうか?」でも時間が…佳奈はまたトイレに誘った。私を便器に座らせてそれを口に…気持ちいい…真理子がやってくるのに…ニチニチと音を立てて佳奈は夢中でピストンを始めた。あ
    柘榴  [10,549]
  • ぎりぎりの線6

    佳奈夫婦の家はマンションの最上階だった。「お義兄さん、すみませんね。」「いや、ところで忘れ物は?」佳奈は寝室にあると言う。付いて行くのははばかられたが、佳奈は気にしていなかった。そしてベッドの枕元の小さな引きだしから、コンドームを一つ取った。「これ…かな」私は佳奈に欲情した。佳奈は私の表情をいたずらっぽくうかがうと、ジーンズをゆっくり脱ぎ始めた。「時間…ないですよ」私も服を脱いで下着姿の佳奈にむ
    柘榴  [10,062]
  • ぎりぎりの線?

    翌日の佳奈は全くいつもと変わらず、昨夜のことなど覚えてもいないように見えた。二人きりになることは至難のわざだが、なんとかメールアドレスを教えてもらった。『後で買い物に行きます。どうしますか?』物欲しそうに見えたのだろうか…私の顔を見て含み笑いをしている。からかわれているのかも知れない。が、行くと返信した。しかしどうやって二人きりになるのか見当がつかなかった。案の定妻が一緒に付いて来た。女性の買い
    柘榴  [10,213]
 

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