官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • ぎりぎりの線?

    「うん。佳奈さんも?」うなづいていた。佳奈はパジャマを着ると思ったより肉感的で、胸もあった。襟元からのぞく白い肌に私はときめいた。夜中に二人で立っているのは不自然だった。私はトイレに彼女を引っ張り込んだ。どぎまぎする暇を与えず、私は佳奈にキスした。唇を放すと、佳奈は少しはにかんで私を便器に座らせた。自然に私はズボンを脱ぎ、佳奈は私の股間に顔をうずめた。柔らかい義妹の舌遣い…しんとしたトイレに彼女
    柘榴  [10,226]
  • ぎりぎりの線?

    私達ふた組の夫婦は互いにエル字に向き合ってソファーに座っている。佳奈と私はその角に隣り合って座っているためお互いの爪先が交差して触れ合う。私が動かさないのはある種不自然だった。小指がいつまでも離れないことに佳奈は違和感を持たないのだろうか。伸ばした爪先がより深く交差して、私の足先は土踏まずの辺りまで佳奈の爪先にかぶさった。佳奈はさすがに知らん振りというわけにはいかなくなったが、くすぐったそうにほ
    柘榴  [9,981]
  • ぎりぎりの線?

    私達は当たり障りのない会話で間を保たせたが、アルコールのおかげで窮屈な場にはならなかった。私は佳奈のうなじや足の指などを少し大胆に観察することができたし、彼女も私の爪や指などをほめたりして、普段ではしない会話に及んだ。ソファーに四人で座っている。隆はいよいよ眠りが深くなって、横になってしまった。あらあら、と笑って見てたが、佳奈が座るスペースを詰めてしまい、彼女の脚は私の足下に追いやられた。佳奈の
    柘榴  [9,499]
  • ぎりぎりの線

    義理の父親の法事で、妻の実家へ帰った。妻の弟夫婦と会うのは半年ぶり。今回こんな展開は予想さえしていなかったが、刺激的な休暇となった。私ら夫婦は35歳。義弟夫婦は二つ年下。年老いた義母を助けるため、妻も義弟の嫁もよく働いた。特にこの実家に近い義弟の嫁は常日頃からよく世話をしてくれている。「佳奈さん、いつもありがとう。」法事が済んで、妻は彼女をねぎらった。「お義姉さんこそ遠くから帰ったのに、疲れたで
    柘榴  [11,371]
  • パート6

    電話を切ると、所長は私のブラウスをまくり上げました。ブラジャーからこぼれた胸に吸い付きます。私はスカートをまくり上げ、パンティーを脱ごうとしましたが、所長は大きく私の脚を広げると、パンティーの脇から硬くなったペニスを荒々しく差し込んできました。「あひ!所長!」「伊藤さん、ご主人待たしちゃ悪いからね」「あ!す、すごい、所長!すごいですぅ!」「悪い人だ…旦那さんはそこで待ってるんだろう?」「あぅ!い
    柘榴  [11,246]
  • パート5

    面白がるみたいに所長の指先がお尻の穴を刺激します。背筋がゾクゾクするようでたまらなくなります。性器は麻痺したように恥ずかしい液体を垂れ流してしまいます。所長の指先がお尻の穴を強くおしました。「あぁん!し、所長ぉ・いけません、私…」「どこだね、伊藤さんどこか言いなさい」「い、言えませ…」所長の指は私のお尻の穴を明らかに狙っていやらしくクリクリとこね繰り回します。「ああ!いやぁん…」「ほら、好きだろ
    柘榴  [10,685]
  • パート4

    所長の手はお尻の谷間をなめくじが這うようにじれったく撫でています。私はされるがままで、今、いやらしいいたずらをされている惨めさと、それでも下半身が無性に反応していることに、狂ってしまいそうな興奮を覚えたのです。所長は私のパンティーの上から装着しているバイブを押しつけます。「あ!だめです!」私は頭まで突き上げるような声を出してしまいました。所長はまたお尻の谷間に指を這わせ、私の肛門辺りに指先を当て
    柘榴  [11,143]
  • パート3

    3シャッターに手を伸ばした瞬間、またスイッチが入りました。私は壁に寄り掛かり、所長がスイッチを切るまで待たなければ動けません。「し、所長…やめて下さい…」所長がスイッチをオフにした瞬間、やっとのことでシャッターに手が掛かりました。でもすぐにオン…私は強引に下ろしたシャッターにつかまって、押し寄せる欲望を必死で抑えました。一応外からは見えなくなった安心感で少し気持ちに余裕ができ、内扉を閉めたのです
    柘榴  [10,896]
  • パート2

    30分程説明していると所長が後ろから様子を窺いにきます。接客にいくつかフォローし…スイッチを…私は振り返ってやめるよう懇願の視線をおくりました。所長は私を一瞥して、スイッチを切り、席に戻りました。お客さんは興味を持った物件についていろんな質問をしてきます。…断続的に所長がスイッチを入れて…私は平静を必死で取り繕い、赤くなった顔で接客を続けます。時々所長を見ると、むっつりとした顔でじっと私に血走っ
    柘榴  [11,035]
  • パート

    私は34歳の主婦です。不動産事務所でパートを始めて2年になります。勤務は5時までなんですが、ここは残業が多いので、帰りは主人が車で迎えに来てくれます。でも本当は残業するほど忙しくありません。むしろこの時期はほとんど客がなく、時間を持て余すありさまです。所長は45歳だそうで、私をとても気に入ってくれています。ただ立ち居振る舞いや身なりにうるさい人なので、若い女の子はどなられてすぐにやめてしまうよう
    柘榴  [11,958]
 

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