官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 沙織25

    ただ相手の男性には沙織との関係についてはまだ言ってないらしい。私は山本さんに、正直に言ってください。人妻だと。旦那公認の相手だと。私は伝えた。山本さんは、わかりました。実は中山さんは、人妻大好きな男性なので。でも私からちゃんと他人には話さない様に念を押してますから大丈夫です。と言われました。私は山本さんを信用してますから任せます。と言い電話を切った。そして、沙織が3Pする日がやってきた。朝から沙織
    慎一郎 [613]
  • 沙織24

    それから私が出張で家を留守にする度に山本さんに連絡をした。山本さんは、奥さんに色々理由を付けて沙織と会うように努力したみたいだ。私が出張のときは、夜から朝方に掛けて沙織とセックスを楽しんで、早朝に気づかれないように会社に出勤したようだ。我が家にはいつの間にか山本さんの歯ブラシまで揃えていた。 そんなある日、山本さんから電話があり、知り合いの男性が見つかりました。その男性も社会的立場
    慎一郎 [675]
  • 沙織22

    そして、沙織が、祐ちゃんの、オチンチン欲しい、早く、来て、頂戴。と嘆願した。山本さんは、しょうかないなぁ。旦那いるのに、俺のが欲しいの?と言った。沙織は、そうよ。祐ちゃんのオチンチンが欲しいの!早く入れて。と言った。山本さんは、沙織のオマンコ目掛けて挿入した様だ。沙織が、奥まで当たってる。きもちいいわ。祐ちゃんのオチンチン大好きよ。と言っていた。山本さんも、沙織のオマンコ相変わらず気持ちいいよ。と
    慎一郎 [670]
  • 沙織21

    沙織と山本さんは寝室に着いた様だ。私はリビングから別室に移動した。寝室の横の私の部屋に。私は静かに聞く耳を立てて、隣の寝室の部屋の声を伺った。隣かは、最初は会話が聞こえていたが、次第に沙織と山本さんからの息の荒い吐息やあえぎ声が聞こえてきた。山本さんが、旦那さんいるのに沙織大丈夫?と。沙織は、大丈夫よ。旦那だって、祐ちゃんとのセックス楽しんでと言われてるから。と会話が。沙織は積極的に山本さんを誘惑
    慎一郎 [631]
  • 沙織20

    それからしばらくして私から山本さんに電話をした。今度の土曜日空いていますか?と。空いてます。と。山本さんからの返答。私は、そうですか。では私の家に来て沙織とセックスどうですか?と私は言った。いいですか?と山本さん。では土曜朝10時に私が迎えに行きますね。と言った。山本さんは、沙織さんと家でセックスほんとに大丈夫ですか?と。私は、はい。沙織にも伝えてますし、私は二人のセックスは絶対覗きませんから。で
    慎一郎 [627]
  • 沙織19

    セックス始めて1時間過ぎて、いよいよ絶頂期を山本さんが迎えるときがきた。山本さんが、沙織気持ちいいよ。沙織そろそろイクよ。今日は何処に出して欲しいか言ってごらん。と。沙織は、中に出して、中だしして。お願い。と言っていた。山本さんは、わかった。沙織、イクよ。気持ちいいよ。沙織イク。イクよ。沙織、はあっ。イク〜。と言って沙織の子宮の奥深くまで今日も勢いよくザーメンを放出していた。山本さんの肉棒が沙織の
    慎一郎 [605]
  • 沙織18

    山本さんがビデオカメラ持ちながらのセックス。いわゆるハメ撮りでセックスをはじめた。画面があまり固定されないが、これがまた臨場感を引き出した。沙織の揺れる胸。突かれる度に悩ましい声をあげる沙織。山本さんが左手で沙織の引き締まったウエストを固定してのセックス。山本さんが、沙織、上になって。と言い、体勢を替えて沙織が、上になり騎乗位、山本さんが、沙織もっと腰を振ってごらんよ。いつもの様に。と言うと沙織は
    慎一郎 [603]
  • 沙織17

    風呂から上がりリビングに座り、早速DVD再生をした。画面に映し出させれる沙織と山本さん。ラブホのベッド越しに三脚で固定して二人はすでに服は脱いでお互いに下着状態。山本さんから背後から沙織の胸を揉みながら下着の中に手を入れ、沙織が背後見ながら山本さんとキス。ディープキス。舌を絡ませながら吐息をだしながらキスをしている。山本さんの左手は沙織の胸を、右手は沙織のアソコを触りはじめる。沙織は吐息を吐きなが
    慎一郎 [627]
  • 沙織16

    2、3日過ぎた日に沙織から、山本さんと、明日会うね。と言われた。私は、うん。わかった。と言いまた報告頼むね。と。沙織はうん。いつもの様にね。と言い残し眠りについた。そして、次の日私は仕事で沙織は山本さんと会う為の準備、沙織のミニスカ姿が一段と眩しく見えた。家を出てからお互い反対方向に出ていった。私は仕事をしながら、時折スマホを覗いてみるが着信履歴もメールも届いていない。そうしているうちに、夕方、山
    慎一郎 [622]
  • 沙織15

    そして、夜、沙織が、帰宅した。多少疲れている様子であった。沙織に聞けば、あれから山本さんが復活して1回したと。沙織の顔に出したい。と言われたらしい。沙織は、いいよ。と言い、顔射させたと。大量のザーメンが、出たらしい。そして、ラブホを出てディナーをして帰って来たと。沙織はお風呂に入ってるときに山本さんから電話がきました。私は今日はありがとうございました。と。山本さんは、あんな電話でよかったですか?私
    慎一郎 [587]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス