官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 沙織6

    今日はありがとうございました。沙織さんと楽しい時間を過ごせました。また沙織さんと会ってもよろしいですか?と。私は、勿論です。貴方の様な素敵な男性でよかった。沙織も凄く楽しめたみたいで喜んでいましたよ。また沙織を楽しませてあげてください。と言った。山本さんは、沙織さんは本当に素敵な女性です。福田さんには申し訳ないですが、沙織さんみたいな笑顔が似合い、スタイルもよくまた、セックスも積極的で、気持ちよく
    慎一郎 [684]
  • 沙織5

    私はその日は家でテレビを見たり、ぶらっと外に出て散策したりスマホみたりして時間を過ごした。妻のいない休みはある意味新鮮だった。普段だと、掃除手伝ったり、買い物付き合わされたりしているが今日はそんな事はない。でも、今日は、やたら時間の経過がいつもより遅く感じている。沙織がいないからかなぁ。とふと思った。今頃沙織は何しているだろう。山本さんに抱かれ、セックスしているのだろう。とか色々と考えてしまう。そ
    慎一郎 [669]
  • 沙織4

    私は沙織に、山本さんでいいかい?と聞いた。沙織は、山本さんでお願いするわ。と言い、山本さんよろしくお願いします。と言った。山本さんは、こちらこそ。沙織さんよろしくお願いします。と沙織と山本さんは握手をした。そして私、沙織、山本さんそれぞれの電話番号、メールアドレスを交換した。私は山本さんに、これからの予定はありますか?と聞いた。山本さんは、夕方会社の取引先との予定ありまして。明日は空いてます。と言
    慎一郎 [600]
  • 沙織3

    私達夫婦同席で土曜日昼間、待ち合わせの喫茶店に行くと男性は既に待っていた。私が、山本さんでしょうか?と男性に聞くと、はい。山本です。福田さんですか?と。私は、はい。福田です。となりにいるのが、妻の沙織です。と言うと沙織は。はじめまして。沙織です。と山本さんに会釈した。私は、立ち話も何ですから、座りまししょう。と言ってお互いの話をした。男性は改めまして、山本祐一です。53歳(当時)と言い、名刺を私達
    慎一郎 [557]
  • 沙織3

    私達夫婦同席で土曜日昼間、待ち合わせの喫茶店に行くと男性は既に待っていた。私が、山本さんでしょうか?と男性に聞くと、はい。山本です。福田さんですか?と。私は、はい。福田です。となりにいるのが、妻の沙織です。と言うと沙織は。はじめまして。沙織です。と山本さんに会釈した。私は、立ち話も何ですから、座りまししょう。と言ってお互いの話をした。男性は改めまして、山本祐一です。53歳(当時)と言い、名刺を私達
    慎一郎 [595]
  • 沙織2

    私は、沙織の気持ちは充分わかるが、沙織が望めば、かまわないから。と言った。沙織は、わかったわ。考えさせて。と言いその日はそれで会話が終わった。それから3日後、沙織が、ねぇ。あなた、この間の話なんだけど、あなたが望むのなら私いいわよ。と言ってきた。私は、そうか。わかった。早速サイトに掲載してみるよ。と私は言った。沙織は、出来ればあなたと同じ境遇の男性つまり、子種ない男性がいいなぁ。あなたと同じ苦しみ
    慎一郎 [660]
  • 沙織1

    ただいま。妻の沙織が言う。私は、お帰り。今日も山本さんと楽しめた? て返す。沙織は、えぇ。とても。今日も山本さんとたくさんセックスしてきたわ。との返答。私は、それはよかった。今度はいつ会う約束したの? と聞くと沙織は、来週水曜日。と答える。私は、そそうか、また来週水曜日楽しんできなよ。と返事する。 私、福田慎一郎37歳、妻沙織32歳、私達夫婦はここ1年、妻沙織を山本さん54歳に抱かせている。
    慎一郎 [775]
  • 同窓会で担任の先生と4

    ラブホでお互いの連絡先を交換して電話登録して、ラブホを後にしてまた、連絡する約束をして、別れました。それからは、何気ない生活を送りつつ、旦那とのセックスも楽しみながらの毎日を過ごしていました。そんなある日の昼間に恭平から連絡が来ました。今、電話大丈夫?と。私は「大丈夫だよ。」と。すると恭平から電話。「優香。明日の昼間時間ある?」と。私は「大丈夫だよ。」と。恭平は、「明日の11時に駅前の噴水で」と。
    優香 [1,208]
  • 同窓会で担任の先生と3

    ラブホに着くと再びキスをして抱き合いました。先生は、「橘」と言われました。私は「先生、もう私は橘ではないですよ。山中、山中優香です。」と言いました。先生は、「そうか、今は山中なんだね。山中は馴染まないから優香で呼ぶよ。俺も田中先生ではなく、下の名前、恭平で呼んでくれ」。と言われました。私は「わかった。恭平。なんか照れ臭い」と言いました。恭平は、「優香、実は俺な。優香が高校の時のお前に好意を持ってた
    優香 [1,457]
  • 同窓会で担任の先生と2

    2次会には、クラスの約半分が参加、男子や女子でも、次の日用事等で参加出来ないと渋々帰路に。2次会の会場に着くと一次会で話せなかった男子や女子と話が進み楽しい時間は、あっ。と云う間に過ぎていきました。時間は11時を過ぎ、またクラスの同窓会を計画してな。と色々な意見が飛び交いながら解散となりました。私は1人歩きながら帰ろうとすると、後ろから「橘」と。振り返ると田中先生でした。私は「田中先生どうしたので
    優香 [1,445]
 

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