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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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男とイヤホン 6
「…どう?生でしてあげたいけど、これでガマンして…」ズボンの膨らみに乳首を当て、上下にコスリつけている もう一つの乳首も摘まむと肉棒に押し付け、上下に擦りだす…「旦那は、こんな事されて喜んでる奥さんを…知らないよな。」毎朝乗っているモノレールの中で、こんな恥態をさらしている自分に興奮しながら、乳首からくる快感に酔っていた 「そろそろ着くぞ。立って…10時半頃にイヤホンをつけてろ…」それから、いつも
ゴン太 [4,209] -
男とイヤホン 5
感じている声を出すまいと、ハンカチで口を塞いでいるものの…ヒクヒクと反応するカラダの動きは止められない… 下を向いて好き放題に揉まれている胸を見ていると、お腹辺りに男の固くなった膨らみが当たっていた“このヒトも感じてる…わたしの胸を揉みながら、感じてるんだわ…”「俺のチンポが気になるかい…」晴美の耳に男の声が入ってきて、何度も頷いた 男はブラウスの上から乳首を摘まむと、肉棒に近づけるように下へ引っ
ゴン太 [3,799] -
男とイヤホン 4
〜男とイヤホン 4〜男の手が晴美のジャケットに潜り込んで、ブラウスの上から触ってきた…「ノーブラ…違うな…薄いんだね…」乳首をすぐに見つけ、指で軽く摘まんでからゆっくり揉みはじめた「大きなおっぱいを…いじって欲しい…?」頷く晴美を確認して搾りだすように揉みだした “ハゥゥ…あぁぁ…キモチいい…”「乳首をこんなにおっきくしちゃって…こうやってグリグリすると?…キモチいいんだ…」耳から入る低い声が、晴
ゴン太 [4,039] -
男とイヤホン 3
〜男とイヤホン 3〜モノレールを待っている列に男を見つけ、近づいていくと男の視線が揺れる胸を見ているのを感じ、乳首が反応してきた お互いに会釈はするが会話はない 後部の端に晴美を立たせ、周りから隠すように向かい合って男が立つ… そして、内ポケットから小さな黒い箱を取り出し、晴美に手渡した箱からはコードが出ていてイヤホンに繋がっていてた晴美が両耳に差し込むと、男は片耳から口元伸びた細いくだに話しかけ
ゴン太 [3,767] -
男とイヤホン 2
触ってくる男の指使いを毎朝受け止め、さらに求めている 服の上からソフトになぞり…胸を揉む力も晴美が感じる具合を熟知していた 短い時間で軽いオーガズムを与えてくれる男に、晴美の下着も変わってきていた通勤の際は、ぽっちゃり体型で大きな胸を隠すように、厚手のブラをしていたが、次第に薄手のブラになっていたジャケットを羽織るので揺れる胸を隠す事はできる今日のブラは違っていた夜、男性を誘う黒のシースルーランジ
ゴン太 [4,416] -
男とイヤホン 1
亭主を送り出し朝食の後片付けをして、事務のパートに出掛ける準備をする 晴美 38歳 結婚して10年、子供はいない。 通勤にモノレールを利用している 空港から二つ目の駅から坂を登った終点まで30分程…今日も通勤や登校の乗客で混みあっていた何度も痴漢にあっているが、最近のは違っていたお尻を触ってくるカワイイ痴漢ではなく、晴美と向かい合わせで立って堂々と触ってくる
ゴン太 [4,436] -
家庭教師との情事 7
真聖は亜矢を連れ出し勝也の部屋の下の車庫の車の中に連れ込み抱きしめました そして亜矢に溶ける様なkissをするの…亜矢はそれだけで感じるの…舌と舌を絡ませディープなkissを…『嫌…し、縛らなくても言う事を聞きます…お願いですから縛るのは許して下さい』 亜矢は手の中に真聖の肉棒を握りゆっくりと上下に動かし…咥えました 真聖は『見せて』おねだりして亜矢は座席に足を乗せスカートを捲りましたチュパチュパ
里緒菜 [5,391] -
家庭教師との情事 7
暫くして夫と息子が帰って来ました 夫は見ているだけでも汗が吹き出すよと言いながら服を脱ぎ始め上半身裸で真聖に『今日は悪かったね』と話し掛けました 真聖は息子の勝也に『試合どうだった?』と聞きながら『僕も奥さんに教えて貰って頑張りましたよ』と…夫は『ヘェー亜矢に教えられる事ってあったけ?』亜矢を見ました 亜矢は『勝也の学校での事なんか先生に話したのよ貴方も知らないでしょ』夫は『勉強の事はお前に任せて
里緒菜 [3,531] -
家庭教師との情事 6
パサッとバスタオルが床に落ちて真聖に皮を剥かれ吸い付かれ掻き回されて…残り湯が内腿を滴りました 『あっ…あっ…見ないで…』『綺麗だよ…美味しい…』『嫌、恥ずかしい…まだ明るいのに…』ピチャピチャと溢れ出し亜矢は鏡に映る自身の姿にクラクラしました 亜矢は前屈みになり『立ってられないわ』とお尻を突き出し悶えていました 亜矢はその場所から離れたかった…切なく苦しみもがく中年女性が哀れに見えたから…真聖
里緒菜 [4,214] -
家庭教師との情事
真聖は私の頭を掴み息を荒げ言葉使いも普段のストレスをぶつける様に乱暴になっていきました 『ほら、好きだろ、もっと奥まで咥えろよ』もう止まらなかった…舌を使いなめまわし、真聖は気持ち良くて白濁液を発射しました休む間もなく真聖は亜矢の髪をとかして頭を撫でる様にまた咥えさせました そして真聖は亜矢に『淫らな奥さんだ、この、淫乱どM女、僕に見せ付けてるのはわかっていたんだ』と私に愛情と言う怒りをぶつけま
里緒菜 [4,061]