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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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上司の妻16
16「カズ…これでいい?」「マリア…もっとエレクチオンさせたくないかい?」「まだ…触らせてくれないのね」「太ももを触ってて…」ボクは右手を伸ばしてマリアの胸を揉んでみる…「…はぁ…あぁ…カズ、…あぁん…そう…ぁん…」「マリアは揉まれるのが好きみたいだね」「…あぁ…好きよ、…もっと強く…はぁん…」マリアの求める声にブラに手を入れて引っ張っりだし、生おっぱいをさらけだしたぶるんと白く大きな胸が揺れ、濃
ゴン太 [1,676] -
上司の妻15
15“カズのペニスに手を伸ばせば触れるのに…もうダメ…ごめんねキャシー…”「もし、ご主人より先に会ってたらな…」「会ってたら?」マリアの左手がボクの左太ももを触りだした。“いかんぜよ。あぁ…”「勿論、アタックしてましたよ。そこ…触られたら、感じちゃう…」触っているマリアの薬指に光る指輪を間近に見て、あの画像の女性がマリアだと確信した。“なぜマリアが…もしかしてマリアも…”「カズ…カラダが大きいのに
ゴン太 [1,548] -
上司の妻14
その日を境にマリアの男性に対する欲望は弾け、誘ってくる男性を選びつつも、快楽を貪っていた男性二人を相手にする事もあり、アナルの快感もカラダが覚えているそれから一年後、25歳の時、母の死で落ち込んでいるときに今の主人と出会い、心機一転にと日本に住み結婚したが、幸せな家庭の中で質素な妻を演じ、たまにウズきだす性癖はオナニーで抑えていた『話は戻って…』トイレから戻ったキャシーは、まだ抱きついているマリア
ゴン太 [1,646] -
上司の妻13
マリアは妹が裸とオナニーの画像を送っていたのを思い出し、自分のカラダも見て欲しくなった。乳首を引っ張っているシーンを写し、快感の波に漂いながら女壷とアナルも撮影し送信してしまった“…ゥンん…見てくれるかしら…あぁ…私をみてオナニーしてね…あぁ…”『マリアの過去』マリアと今のご主人はアメリカで知り合い、日本に住んでみたかったという彼女と意気投合し、付き合って2年で結婚していたマリアの父親が貿易の会社
ゴン太 [1,572] -
上司の妻12
12“カズは外国人ポルノが好みなのね……あぁ…子供のいる女性はダメかしら…キャシーのような若くて胸が大きな女性がいいわよね…”マリアはネグリジェを捲り女壷に手を伸ばした…“…はぁ…カズ…こんなに濡れてるわ…あぁ…あなたのビッグペニスを入れて欲しい…”薄暗いリビングのソファで、背もたれに片足を乗せオナニーにふけっていた。ネグリジェから中からグチョグチョという淫音を出しては、まだ会ってない妹の友達に想
ゴン太 [1,690] -
上司の妻11
11しばらく主人との性行為が無かったマリアには、逞しい肉体とペニスは欲情させるきっかけになった最後のメールには動画が付いていて、妹のスマホを持ってリビングへと向かい、ソファに座ると続きを見た。下腹の黒い体毛から下がると無毛になっていて、その場所だけ剃っているのか、肌色から焦げ茶色に変わった肉棒が現れたマリア自身も経験した男性はそれなりにいた。結婚してからは浮気はあまりないが、主人との性生活も月に何
ゴン太 [1,780] -
上司の妻10
10「マリア、カズは私のボーイフレンドなのよ。くっつきすぎよ〜。…カズ、ゆっくりしていって…私はトイレに行ってくる」キャシーはフラフラしながらトイレへ立ったリビングから姿が見えなくなってもマリアは抱きついてままで、昨晩のウズきが蘇ってきていた昨晩、マリアはキャシーの浮かれぶりに半ば呆れていた男性と会話をしたのが初めてでもないのに、よほど気にいったのだろう。娘と三人で写メを撮り、メールの交換をしてる
ゴン太 [1,529] -
欲望の果て…叶絵27
27更に胸から下腹へと垂らし、横のカットから手を潜り込ませピチャピチャと音をたて、下腹から胸を触りパンティまで手を伸ばしてきた。「…はぁん、酒本さん…あぁ…そこはダメえぇ……」「塗り方を教えてるんだよ。ローションの塗り方を…」「だって…あぁ…酒本さんの触り方が…」「キモチええじゃろ…昨日もだいぶ感じていたもんな〜。それじゃ写すから、ちゃんと触るんだよ」酒本さんはボトルのローションを更に垂らしてきま
ゴン太 [1,856] -
欲望の果て…叶絵26
26「鏡に写っているキレイな女性は…とってもきれいじゃ…カラダにツヤをだしてみようか。後ろに手を付いて、カラダを反って…」そう言いながら、私の後ろに立ち、透明で粘りのある液体を垂らしてきた「…あッ、冷たいっ…」「ローションだよ、使ったことある?」「あぁ…いいえ…」ボディコンの薄い生地にジワジワと染み込み、私のカラダを浮きあがらせた「そうか、それじゃ手伝ってやるか。」カメラをデジカメに変えて、左手で
ゴン太 [1,707] -
欲望の果て…叶絵25
25今日も娘を迎えに行った時、三沢さんに散々吸われた乳首は、酒本さんのゾクゾクするタッチで固さを増してきた。「試着室に入って、その姿勢で待ってて…」試着室の鏡にはさっきまでの緊張した自分ではなく、酒本さんに言われたセクシーなモデルらしき自分が写っていた。酒本さんは、透明な液体の入ったボトルと缶入り酎ハイを持ってきた。鏡に向かって座っている私の後ろから、パシャパシャと撮された「気楽にね。そうそう、…
ゴン太 [1,666]