官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 上司の妻9

    「キャシーは肩に乗せて貰った事が嬉しかったみたいですよ」カズの肩に乗せて貰って感じていた…と、いうキャシーのメールを思い出し、酔いに任せてつい口に出てしまった「オッケー、マリアもしてあげるよ」「私はいいわよ…酔ってるし…」「だめよ、マリアも子供の頃を思い出して、なかなかいいわよ。」ふらふらと立ったマリアの腰を掴みひょいと肩に乗せると、嬉しそうに笑っていた。キャシーより小さな腰からはいい匂いがして、
    ゴン太 [1,726]
  • 上司の妻8

    カラダにフィットした薄紫のブラウスと絞り柄の膝下まで伸びたフレアスカート…ゴージャス!スレンダーなカラダと、胸元から見える谷間の深さから大きさが大人な女性を醸し、ブラウスから透けているレースのブラが最高だった。彼女にも花とケーキをプレゼントして好感を得たマリアの視線はメイを抱っこしているカズの股間に移っていた…“ズボンにシワが…もう触ってきたのね。彼女のルージュも落ちている”マリアは精一杯の笑顔で
    ゴン太 [1,572]
  • 上司の妻7

    彼女の家に向かう途中で花やケーキ、メイにはワンピースの好きだと言っていたフィギュアを選んでいたキャシーがマンションの入口で待っていた彼女は黄色のカットソーとジーンズ姿で迎えてくれた小走りでくる胸元が揺れるのも気にしてない薄化粧も彼女を引き立たせ、昨日会ったばかりなのにハグからキスをしてきた「昨日の彼女、ダイジョブだった?心配してたんだよ」「彼は?私も心配してたのよ」ウェットの効いた答えに安心してマ
    ゴン太 [1,564]
  • 上司の妻6

    6マリアより…「カズの肩にいた時から感じていたの…ハグの時に腰に回した手がとてもゾクゾクして…ホントはカラダ中を触って欲しかったのよ…顔が写ってない彼にヌードになってと、お願いしてみて…」ベッドに横になり上から写した彼女からの画像は、白く豊満なおっぱいを掴み、指の間から薄いピンク色の乳首が固く飛び出し、パンティを太モモ辺りまで下ろし、マン毛まで金髪だったカズより…「彼女はとてもキレイなカラダをして
    ゴン太 [1,647]
  • 上司の妻5

    帰り道コンビニで角瓶を買い、部屋呑みをしているとメールがきた。さっき別れたキャシーからだったお礼と、明日の夕食を姉が誘っているという内容だった。姉のご主人が月曜日まで出張らしく、日曜日の試合に行きたがっているらしいのだオッケーの返事と、キャシーのカワイイ顔が忘れられない…を、返信したしばらくして返信がきた。メイとキャシー、もう一人パツキン美人が写っていたボクのキモチは明日の夕食へと飛んでいたピチピ
    ゴン太 [1,669]
  • 上司の妻4

    地下鉄の入口で二人を下ろし、先ずはメイにハグして次にキャシーと握手をと思ったが、彼女からハグしてきた。キツく抱きついてきたキャシーの背中をポンポンと叩きながらも、メイの死角になるように、コートの中に入れた右手を腰に回し引き寄せた。キャシーはボクの肉棒に腰を押し付け、首にキスをしてきた「キャシー…メイがいなければ、ハグしてるカワイイ子猫ちゃんをどこかへ連れていってるよ」「カズ…しばらくの間私の事を考
    ゴン太 [1,640]
  • 上司の妻3

    ボクとキャシー達は近くのファミレスで夕食をした流暢な英会話とユーモアを混ぜての会話で、キャシーも和んできたキャシー 24歳、イギリスから日本人と結婚した姉を頼って日本に留学していて、来月から2ヶ月程帰国するらしい。160センチくらいの身長で、小さなカワイイ顔の割には、デカイ胸と横に張ったデカイお尻をしていたボクの会社もイギリス支社があること伝えると、グンと距離が近づいた。日曜日に大学の後輩達が試合
    ゴン太 [1,885]
  • 上司の妻2

    花金だったが飲む気もなくぶらぶらとユニクロに入った店内を歩いていると外国人の小さな女の子がキャラクターTシャツのところで、ぶつぶつと独り言を言っていた「あまりしゃべるとTシャツから飛び出てくるよ」「そうだといいな。」「ボクはビッグカズ、君は?」「私はメイ、ワンピースのアニメが好きなの」「ボクも大好きだよ。」「メイ〜だめよ、一人で歩き回っちゃ…」金髪のポニーテール美人がやってきた「キャシー、彼はビッ
    ゴン太 [1,925]
  • 上司の妻1

    僕は貿易商社に勤めて五年になる斉藤一史ー28歳 独身 海外出張に憧れてこの会社に入ったが、不況続きとITやらネットワークの進歩で願いは叶えられてない。ただ、英会話と学生時代のアメフトで、外国人に負けない身長と体格で女には困らない…の、はずだった外食と不摂生で太ってしまい、上司からはメタボは交渉の席では不利だとさえ言われる事も多々…“ひまな会社だから若い奴は太るんだよ”と、心で叫んでいたひとりだけ
    ゴン太 [2,369]
  • 欲望の果て…叶絵24

    グラビアモデルのようなポーズをあれこれと要求してきた。 「もう少しかがんで、目線はカメラね。胸を腕で挟んで…そうそう、いいよ、カワイイですな〜」動きながら写されているうちに、パンティが見えている事も気にしなくなっていた。「奥さん、その表情いいね。男を誘う表情だ。綺麗だよ。オッケー、次のに着替えようか。」最後の服は胸で支えるチューブトップだが、脇腹のカットが大きくカーブして、そのまま腰を覆うが超ミニ
    ゴン太 [1,786]
 

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