官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • ダッチワイフ 静香2

    静香はリビングのソファーに座ってご主人を待っているとご主人は奥から何冊もアルバムを持って来て静香の前に置きました静香はアルバムを一冊手に取り開くと全ての写真が静香で驚きましたそんな静香にご主人はまだほんの一部だよと日付の順番になっているからと微笑みました 静香はアルバムを一枚開く度にこんな写真までと愕然と言葉を失いました 『ご主人は妻が亡くなって気力も失せてる時に奥さんが引っ越して来てね…』と喋り
    里緒菜 [1,694]
  • ダッチワイフ 静香1

    静香は気になってそのご主人の家の前を言ったり来たりして覗いたらしいんですが昼間も雨どいが閉まっていて静香は空き家だと思っていたらしいです静香はそのご主人がゴミを出すのを見て追いかけたそうです 静香はそのご主人に『写真は貴方でしょ?』と声を掛けるとご主人は『写真は家にいっぱいあるよ』と返して来たそうです静香は『あの写真です』と言うとご主人は『どの写真かな?いっぱいあるからねーどの写真か見に来ると良
    里緒菜 [1,700]
  • ダッチワイフ 静香

    人妻の静香は平凡な日々に154 86E-56-85の体を持て余しサイトで知り合った男性とカラオケに行って日頃の愚痴や不満をもらしてるうちに一人の男性と深い関係になったらしいですそしてその男性とは割り切りではなく常習化して旦那のいない時に家に招く様になっていました静香の話では暑い夏の日でも窓を閉めカーテンをピッタリと閉め切り外からの視線を遮りリビングで燃え上がっていた様です 窓に西日が射し込むと部屋
    里緒菜 [1,708]
  • 欲望の果て…叶絵17

    口当たりの軽いレモンハイを喉に流し込む内に、頭とカラダがフワフワし始めていました…「まぁまぁ、社交辞令的な言葉より、もっと奥さんを知りたいな〜…そうだ、チューがいいな。ね、奥さんチューしましょ…」「酒本さん、だめですよ…他のお客さんもいらっしゃるのに…」「ダイジョブですよ、わしの女好きは皆が知ってるから…噂にもならんわ。軽くでいいから、な…カワイイ奥さんとチューがしたいな〜」軽い抵抗では避けられず
    ゴン太 [1,705]
  • 欲望の果て…叶絵16

    酒本さんから教えてもらった店は、昨日三沢さん達と入ったカラオケスナックだった。三沢さんは私と入れ違いで別の店に移った後で、ダンナも一緒に出かけたらしい…「お得意さんが呼んでるみたいで、すぐ戻ってくるから待ってるように言ってましたよ。まま、座って下さい…」実は私が来るという事で、三沢にダンナを近くの店に連れて行き、待ってるようにと、酒本からの指示だった。叶絵のカラダを堪能していた三沢が、感じ易く雰囲
    ゴン太 [1,622]
  • 欲望の果て…叶絵15

    “明日も酒本さんに会うのに、どうしよう…二人きりになって触られたら、そうやって乳首を責められたりしたら…あぁ…拒めなくなりそう…”ダンナの店で酒本さんと別れてからまだ間もないのに、三沢さんによってあのスケベな顔を思い出し名前を呼び、目を閉じると酒本さんにされているキモチになっていた。「さぁ今度は、かなさんのおしゃぶりだよ。昨日ほどは出ないと思うけど…飲んでくれるね」叶絵は頷き三沢のズボンとブリーフ
    ゴン太 [2,118]
  • 欲望の果て…叶絵14

    キスをしながら三沢の手はシャツのボタンを外し、ブラから胸を引っ張りだし揉みだした。「あぁん…さっき主人の店で酒本さんに会ったの…そしたら乳首が疼いてきて…」「酒本さんに会って興奮して、こんなに固くなってるんだね。」「あぁん…三沢さんが…あんなことさせるから…」シャツとブラを脱がせ、腕を頭の後ろに組ませてから、胸を根元から絞りしぷっくりと飛び出した乳輪と乳首を交互に口に含み、チュパチュパと吸いだした
    ゴン太 [2,020]
  • 欲望の果て…叶絵13

    酒本の視線は、ダンナと会話しながらも、私を見る度に胸に向けられていた。三沢に言わされた言葉が頭の中を駆けめぐり、隠そうとした腕は胸の下にいき、少し持ち上げ酒本さんを喜ばせていた。酒本のうれしそうな反応に疼いてきた乳首が、固ブラにこすれて固くなっている…“酒本さん、私のおっぱいナメ回して下さい…”と、心の中で叫んでいる。「商店街売出し祭りには奥さんも来てくださいよ。楽しい事を沢山考えてますからね。」
    ゴン太 [1,744]
  • 欲望の果て…叶絵12

    三沢の話術にハマった私はに、毛嫌いしていた酒本のイヤらしさを求めてしゃべりだしていた。「酒本さん…かなのスケベなおっぱいを触って下さい…あぁ…」三沢は酒本の口調を真似ながら、叶絵のキモチを高ぶらせていく…「かなさん、ホントにスケベなおっぱいだねぇ。今度は試着室でナメさせてくれよ〜」「あぁ…酒本さん…いっぱいナメ回して下さい…あぁ…乳首をぐりぐりしてぇ…あぁん…」「ヒェヒェ…奥さんのおっぱいは美味い
    ゴン太 [2,221]
  • 欲望の果て…叶絵11

    「…あぁ…三沢さん…あの酒本さんも?…」妄想プレイには、私の知っている男性がいた。酒本というのは、商店街の古顔でありダンナのお得意さんで、婦人服の店主だ。離婚して戻ってきた娘と孫の面倒をよくみてくれる良い祖父の顔と、飲み屋街では酒好き女好きが有名な、スケベ爺の典型である。「かなえちゃん…乳首にツバを垂らして…指で丸く撫でてみて…」「はい…あぁ…はぁん…触ってます…三沢さん…」「酒本さんが、かなえち
    ゴン太 [2,029]
 

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