官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 堕落した人妻 9

    助手の『〇〇さーん 3番に…』先生は奥にいる様で私は診察台に寝かされて、私の横で助手が暇そうに先生待ちをしながら座っていましたそんな時に私の視界に助手の白衣の中に黒い物が…私は横目なのでハッキリとわからなかったてすが?今日はノーパンなの!!助手はスケスケの下着だったかも?そこへ先生とメーカーさん?が来て助手はメーカーさんに『おはようございます』と私が見た事が無い顔でニッコリと笑みを浮かべていました
    里緒菜 [1,923]
  • 堕落した人妻 8

    私には見知った人もいない無縁の街、拓也に送迎されて連れて来られていたけれど今日は拓也の送迎も無くて一人で医院に来ました実は予約の時間を過ぎてしまっていたんですが、先生から『今日は来ないんですか?』と連絡があり『今からでも…』『昼前までに来て貰えれば…』と言われて私は外出しました私は歯医者は何か苦手です…まるで子供が注射をされる前から痛がる様に…それはいろんな想像?本能?なのか?待合室から凄くドキド
    里緒菜 [1,545]
  • 堕落した人妻 7

    私は診察台に寝かされながら遊覧船じゃないんだからと大胆な先生に驚いていました自分の医院で奥さんもいて、若い助手もいて、先生はヤバく無いの?でも皆さんも口を開けて指を入れられて歯医者では痛くない歯まで痛くされても…と思えば何も出来ないですよね?そんな間に先生は助手に何か指示をして助手が診察室から何処かに行きました先生は待っていたかの様に毛布の中に手を滑り込ませて私を触りながら『いやー来てくれて嬉しい
    里緒菜 [1,981]
  • 堕落した人妻 6

    やはり拓也はその後も歯医者の男性と連絡をとっていた様で……私を歯科医院に連れて行きました私が一人で歯科医院に入って行くと受付でオバサンが受付をしていて、どうやら受付のオバサンが先生の奥さんの様です?私は受付で初診のアンケートを記入すると直ぐに奥に案内されました中にいたのは短いナース服の看護助手で先生の愛人の様な若い看護助手でした私が診察台に寝かされていると受付にいた女性は『電話して来ます』と医院の
    里緒菜 [1,951]
  • 堕落した人妻 5

    少人数とは言え多数の目の前で全裸の私は、足を開かないと終わらないんだと…小刻みに震える両足を持ってゆっくりと足を開きなからM字開脚に開いて胸を突き出していました 私は力が抜けて後ろにのけ反り倒れてしまいそうな…手で隠したいと触ってしまいそうな衝動にかられながらステージから下りられましたステージの回りに散らばっていた人が最後は私の正面に集まり凄い数のフラッシュが眩しいくらい私に…あんな数のフラッ
    里緒菜 [2,634]
  • 堕落した人妻 4

    私の前で撮っていた男性に、棒立ちしていた私は『座って貰えますか?』と言われステージの上に腰を下ろして座りました 私の傍にいた案内された男性に『前だけじゃないから回りも見てあげて下さいね』と言われましたその頃には…私にもこの目的がわかってきていました……だって…私の足が開いていると……高速のシャッター音とフラッシュの数が増えて撮られていたから…拓也の見られて良い下着…二階のモデル…点と点が線に結び付
    里緒菜 [1,771]
  • 堕落した人妻 3

    私は男性の誘導でザワザワした二階から追い立てられる様にロープで仕切られた二階から三階の階段を上がっていました 三階の会場の扉が開くと会場の中央に円形の一段高いステージがあり、ステージを囲む様に椅子が配置されていて落ち着いたちょっと年齢層が高い大人のサロンの様な雰囲気の会場でした私が会場に入った時には中央のステージに女性が一人いて二階の会場のモデルさんの様に数人のカメラマンに撮られていました 二階
    里緒菜 [1,828]
  • 堕落した人妻 1

    拓也に『遊覧観光をしょう』と誘われて遊覧船に乗った私は拓也の恐ろしい企みにまだ気付いていませんでしたいいえ、拓也に前もって教えられていたとしても拓也に従うしかなかったのかも?遊覧船が桟橋を離れて20分くらい陸から離れた頃だったと思います?船内にイベントのアナウンスが流れて拓也に『イベントを見に行こう』と誘われて遊覧船の二階に移動すると二階ではモデル?四人の女性を囲んで撮影会が始まっていました 拓也
    里緒菜 [2,055]
  • 堕落した人妻 里穂

    拓也に呼び出された今日の私は、拓也の指示で下着を着けずに駅まで自転車に乗って来ました 駅前の駐輪場で自転車から降りると自転車のサドルが濡れて汚れていました…そこへ駐輪場の係員のオジサンが近付いて来て私はバックでサドルを隠しながら自転車を置き早足で駐輪場を後にしました後で駐輪場のオジサンに気付かれなければ良いなと思いながらも拓也との待ち合わせ場所に急ぎました 駅前のロータリーで拓也と逢うと拓也は商店
    里緒菜 [1,940]
  • 指17

    「あぁ〜」僕は絵理子さんの指を見ながら思わず声をあげてしまった絵理子さんは僕の後ろにまわり後ろから抱きしめるように両手で僕の身体を弄り耳元で「どうしたの?裕貴君、うふっ良い身体してるわねぇ…たまらないわぁ」絵理子さんは身体中を指で弄りながら僕の耳を口に含んだ「うっ…あぁ〜え、絵理子さん…」僕のチンコは瞬く間にビンビンになった「裕貴君感じやすいのね可愛いわぁ」絵理子さんの手は僕の下半身へと下りてきた
    裕貴 [4,696]
 

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