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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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お互いの性癖(12)
はあっ。きもちいいわ。専務の、愛撫たまらない。気持ち良すぎるわ。と綾子は言ってしまった。潮吹かされた綾子は男を磨く欲しがる女になっていた。綾子の手は自然と専務の、スラックスの下半身中心部分へ動いて、勝手にチャックをおろしていた。綾子は自然としゃがみ、専務の、スラックスのベルトを外しスラックスとトランクス毎一気にずらして、専務のアソコを、触り始めた。専務は、綾子、どうしたんだい?と意地悪な質問。綾子
誠 [302] -
お互いの性癖(11)
今日は来てくれてすまないね。でも嬉しいよ。ありがとう。と専務。私は、こちらこそ、無理言ってすみません。どうか、先日お話した件を崎田専務のお力添えで、よろしくお願いいたします。と頭を下げる綾子。そうだねぇ。私も色々と各方面に声をかけてるが、なかなかね。でも、綾子さんが以前勤めていた会社員でもあるし、知り合いもいるなら考えてもよいが・・・と専務。私は、どうかよろしくお願いいたします。と再び頭を下げた。
誠 [219] -
お互いの性癖(10)
綾子から私に、誠、以前私が勤めてたときに、取引先だった崎田常務って覚えてる?と聞かれ、あっ、勿論覚えてるよ。今も取引してるから。紳士な方だし、部下からの信頼もあるよ。と言った。そうなのね。先日、ショッピングモールに行ったら偶然崎田常務と再会して、昔話に花が咲いたわ。俺はそうなんだ。と言った。私が誠と結婚したのは知らないみたいで、貴方が会社を辞めたと聞いて正直ショックだったよ。年甲斐もなくね。また会
誠 [190] -
お互いの性癖(9)
裕二のそそり立つオチンチンが私の中に挿入されたの。裕二は最初はスローセックスだったけど、徐々に腰の動きが早くなり、波打つのが激しくなったの。私は、裕二のセックス、男らしいわ。凄く気持ちいい〜。もっと奥まで着いて〜。と嘆願したわ。裕二は、綾子もっと突き上げるよ。といい、更に激しい正常位。そして、綾子、上になって!と言われ騎乗位に。その時のシルエットが道の駅の街灯の灯りに照
誠 [245] -
お互いの性癖(8)
綾子がトラックに向かうと、運転手さんは運転席から降りて綾子を迎えてくれた。暫く会話してから、綾子を助手席に導いてくれたようだ。車の中でのここらからは綾子の報告になる。改めて高橋綾子です。年齢は28歳です。旦那とは22歳年の差です。と。運転手さんは、私は、木村裕二62歳で妻と成人した二人の息子、娘の父親です。2人とも結婚してる。綾子さんは28歳?うちの娘より若いよ。と言いました。私は、そうですか。長
誠 [184] -
お互いの性癖(7)
あれから、おれは綾子に提案した。綾子、今度郊外の道の駅に行ってみないか?あそこの道の駅は夜は静かだし。綾子は、いいけど、何で?と聞いてきた。俺は、あの道の駅はトラックが深夜仮眠するだろ?そこで、夜8時までにトラックが到着したら、綾子を寝盗らせたいと。と言った。綾子は、誠、ほんとに言ってるのね?と。俺は、あぁ。でも夜8時までにトラックか現れなかったら無し。もし現れたとしても、綾子の希望する年配の男性
誠 [185] -
お互いの性癖(6)
それからの綾子は、家事を怠ける事なく精一杯俺に尽くしてくれていた。あれから綾子は秀樹さんと月2、3回会っては、セックスを楽しんでるようだ。綾子と秀樹さんが会ってるときに、綾子から電話がきた。今、秀樹と会ってる。誠、秀樹と話してみる?秀樹から誠と電話で話したいんだって。と言われた。俺は、勿論いいよ。と言い、俺は初めて秀樹さんと会話した。聞くと秀樹さんは53歳、俺より3つ年上だった。綾子との関係をこれ
誠 [202] -
お互いの性癖(5)
綾子は秀樹さんのボクサーパンツを下ろすとすでに秀樹さんのシンボルは天井目掛けて、そそり立ち、綾子の右手をオチンチンに誘導したらしい。綾子は右手で、秀樹のオチンチン凄く大きいわ。と言って更に、しごいたらしい。綾子は、秀樹のオチンチン舐めたい。フェラしていい?と聞いた。秀樹さんは、綾子!フェラしてくれ。と言い放った。綾子は秀樹さんの極太オチンチンをゆっくり口の中に頬張り、徐々にオチンチンの根元部分まで
誠 [224] -
お互いの性癖(4)
6時半に個室の居酒屋で待ち合わせして、対面に座り、お互いの近況や、真帆の事、高校時代の部活の話で盛り上がって1時間程して、綾子はトイレに行って帰ってくると、綾子は隣に座って飲んでいい?と真帆ちゃんのお父さん、秀樹さんに言ったと。秀樹さんは、隣に座っていいよ。と答え、暫くまた会話で盛り上がってたら、綾子から、最近旦那が私を相手してくれないの。淋しくて。と言い、秀樹さんの肩に寄り添ったと。秀樹さんは、
誠 [236] -
お互いの性癖(3)
夕方、今から出掛けるね。と綾子からのライン。俺は楽しんできなよ。と返信した。そして、俺は家路について、ゆっくり1人の時間を過ごした。リビングで、うたた寝してると、遠くにぼんやりと声が聞こえる。誠、誠。と綾子の声。俺は目が覚めると時間は、夜中1時を過ぎていた。綾子はただいま。と俺に言った。俺は、あっ、おかえり。今日はどうだった?セックスしたのか?と綾子に確信に迫った。綾子は、うん。真帆のお父さんとセ
誠 [185]