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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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人と妻13
私は胸を強く揉み腰を動かした「あっ!あっ!主任ダメっ!あっ!あっダメぇ〜」マイのおまんこから大量の愛液が溢れ出てきた「ハァハァ主任いじわるぅハァハァ」私はマイの言葉に耳を傾けず又腰を動かした「あっ!あん!あん!ダメっ!ダメっ!主任おかしくなっちゃう〜あっ!あっ!あん!あん!あん!」腰を動かす度に結合部からヌチュヌチュ、チュポチュポといやらしい音が出てる「あっ!あっ!あっ!主任!主任!いっちゃういっ
ピクルス [4,079] -
人と妻12
マイの奥深くまで侵入させると「あっ!主任奥に当たるぅ〜」一番奥まで侵入させそのまま動かさずにマイのおまんこを堪能している。「ハァハァ主任動かさなくてもいっちゃいそぉ〜」後ろからマイの乳首を摘みコリコリする「あっ!ダメっ主任いっちゃう〜あっ!あっ!いくぅ〜〜」マイは体を痙攣させて絶頂に達した。マイは力なく頭が下がりテーブルをやっとの思いで支えてる。私は侵入させたまま椅子に腰掛けマイを楽な体制にさせた
ピクルス [3,379] -
人と妻11
マイの口の中の温かさに「うっ…」と感じてしまったそしてマイはチュパチュパ音を立てて頭を上下させる。その気持ち良さに「あぁ〜あっマイ気持ちいぃ〜」私も負けじとマイのおまんこに刺さってるマジックを出し入れしてると「んっんん〜んっんっんっんっハァハァハァ気持ちいぃ〜」」マイも息子をくわえながら感じていた。そしてマジックを出し入れしながらクリをコリコリしているとマイは腰をくねらせながら自分の頭を激しく上下
ピクルス [3,218] -
人と妻10
「ハァハァハァハァ主任のオチンポ見て想像してたら興奮しちゃっていっちゃいました…ハァハァ」」「また一人だけいっちゃったな、じゃあこれをおまんこに指して私の息子をしゃぶりなさい」私はマジックをマイに渡した。「ちゃんと入れる所を私に見えるように入れなさい」マイは私の顔の上に立ちマジックをおまんこにあてがいゆっくり中に入れていく「うぅ〜あぁ〜あぁ〜」マイは今にも後ろに倒れそうな位仰け反った。「あぁ〜主任
ピクルス [2,523] -
人と妻9
マイは私の息子に頬擦りしながら「主任のオチンポ逞しい」そしてパンツの上から裏筋を舐め又頬擦りをしてを繰り返しているそして私の左足を股で挟みおまんこを私の左足に当てて擦るように上下に腰を動かしている。「主任のオチンポが目の前にあるのにどんなんだろうって想像してるだけで腰が動いちゃう〜」頬擦りしながらマイはおまんこを私の左足に擦り付けて感じている「あっ!あっ!主任のオチンポ固い!あっ!あっ!またいっち
ピクルス [2,417] -
人と妻8
マイは濃厚なキスをしながら私の乳首をコリコリさせ顔中にキスをし首筋も丹念にキスをしていく。私もマイのキスに感じてしまい「ハァハァうっ…ハァハァ」「主任気持ちいぃですか?」私が頷くと又濃厚なキス…そして首筋から胸へ降りていくと「主任の胸板逞しい」と頬刷りしてる。そして私の乳首をコリコリしてる「うっ…」「主任も乳首感じるんですね」そう言いマイはもう片方の乳首を口に含み舌で乳首をレロレロしている「うっう
ピクルス [2,551] -
人と妻7
「ハァハァハァハァ」マイは絶頂を迎えて息を切らしていた。「マイ一人でいっちゃったの?じゃあ俺の息子はお預けだね」「ハァハァごめんなさい、だってマジックがあんなに気持ちいぃなんて…」「何でもしますから主任のが欲しい…」「何が欲しいんだ?ちゃんと言わないとあげないよ」「しゅ…主任のオチンポが欲しい…」「良く言えました!じゃあ俺を気持ち良くしてくれ」今度は私がテーブルの上に横たわるとマイが息をきらしなが
ピクルス [2,523] -
人と妻6
マイの内股を滴る愛液を舐めてあげると「あっ…ダメっ…主任の舌で舐められるとどこでも感じちゃう!」「マイのおまんこからいっぱいおつゆが垂れてるから綺麗にしてあげてるんだよ」そして執拗に舐めてあげると「あっ!あっ!ダメっ!凄く感じちゃう!」体をビクッ!ビクッ!とさせながらマイは悶えてる。そしてパンティの上から指でマン筋を這わせると「うっ…うぅ〜」マイが悶えてるので「どうした?」するとマイが「オシッコ…
ピクルス [2,984] -
人と妻5
乳首をコリコリしながら肩甲骨や背筋を舐めてると「あっ!あっ!あんあんっいぃ〜」体をビクッ!ビクッ!と痙攣させながらマイが悶えてる。そしてドンドン下に下がりスカートのホックを外しファスナーを降ろしスカートを脱がすとマイの内股から愛液が滴り落ちていた。「マイ!もうおつゆが滴ってるよ」「だってぇ〜主任があたしも分からなかった感じる所探しちゃったからあたし凄く感じちゃって…」マイにM字開脚をさせじぃ〜と眺
ピクルス [2,815] -
人と妻4
耳から段々首筋へとキスをしながら下がって首筋を丹念に舌で舐めてると…「はぁ〜はぁはぁ」マイの息づかいが又荒くなっていく。私はキスをしながらベストのボタンを外しブラウスのボタンも外していくと形のいい胸がピンクのブラに収まっていた。首筋から鎖骨そして胸の谷間へとキスをし続け胸をブラの上から持ち上げるように揉むと…「あっ…」マイが反応する。両手で持ち上げるように揉み谷間らへんをキスしていると「あっあっ…
ピクルス [2,689]