官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 不倫の代償 32 紗衣子

    佐藤紗衣子 28歳 小学2年男の子がいる地元のデパートで子供服売り場勤務している亭主の実家に住んでいて、ご両親にも子供の面倒をみてもらっている1ヶ月に一回デパートの店員同士の飲み会があり、今日がその日であるハメを外すのが目的で、居酒屋からカラオケへと飲み歩くのが恒例なっていた大抵5ー6人集まるが今日はの三人坂しか集まらず、居酒屋でお開きムードになっていた。「紗衣子さんじゃない?今村ですよ、ご主人と
    ゴン太 [1,533]
  • 不倫の代償 31 園子

    園子 31乳首を吸われるだけでこんなに感じるのは初めてで、物足りなくなり自分で乳首を引っ張り捻ったりして、今村を喜ばせている「いいのが撮れたな〜、淫乱な奥さんだ。おっぱいが気持ちィィみたいだね、オマ×コ止めるか」「ダメェ…アァもっとォォ…アァ、こんなに気持ちィィ…の…ハジメテェ ハァンアァ…出ちゃう…アァ…いっちゃうァン」洗面台に載せた足を持ち上げ、鏡に写し園子に見せながら…「出しちゃていいよ、
    ゴン太 [1,904]
  • 不倫の代償 30 園子

    園子 30今村は園子の片膝を洗面台に載せ高さを合わせ、 腰を押さえつけ入れていく「ポタポタとスケベ汁が垂れてるよ。俺のチンポが気に入ってくれたみたいだ」「アァ気持ちイイの…ハァン、もっと…下さい…スケベな私のオマ×コを虐めてぇ…アァ」“たっぷり可愛がるのは次回として、そろそろ…かな”今村の付けた媚薬の効果は先程からの乱れ方から明らかで、うねうねと腰を振りだしていた。“こんなにセックスで感じるの初め
    ゴン太 [1,911]
  • 不倫の代償 29 園子

    昨日久しぶりに会った元部下の可愛い奥さんを、1日後には愛の巣まで入り込み、自慢の肉棒で好き放題している。しかも嬉しい事に、セックス好きの女ときている…園子を肉棒から離し鏡に向かって足を広げて立たせ、後ろからオマ×コを滑らすように肉棒で擦り股間から見えるように肉棒をスライドさせると、ブルブルと腰を震わせ押し付けてくる今村は肉棒を後ろに引くと、デジカメにぶら下がっている小瓶を開けた。蓋にスポイトが付い
    ゴン太 [1,810]
  • 不倫の代償 28 園子

    今村の中指はに擦られているうち、クチャクチャだった音からびちゃびちゃに変わりだした「潮吹きもすごいな奥さん、こんなに漏らしちゃって。娘さんに笑われるよ、ハハハ」頭をソファを押さえ付けられ、口の中に肉棒を出し入れされているので、何もしゃべれず嗚咽が続いたソファから起こされてバスルームに連れていかれ、鏡の前に立たされたデジカメを片手に鏡に向かって撮影しながら…「ここで映してたんだよね。屈んで舐めてるの
    ゴン太 [1,702]
  • 不倫の代償 27 園子

    その場に座り込みそうになったカラダを支えて、リビングへと向かった横長のソファに横にさせ、ズボンを脱ぎ裸になった仰向けで横たわる園子の口元に肉棒を乗せ、カラダを触りだした。「貞淑な奥さんだと思ったら、裏の顔を持っていたね。オマ×コに入れる前にしゃぶりたいんだろ?昨日の話、思い出して…」口を開け舌を出すと肉棒をスライドさせながら動いてきた。「今村さんのオチンチン…アァこんなに…固くておっきいわ。」口の
    ゴン太 [1,636]
  • 不倫の代償 26 園子

    今村は、園子より背が低く太っていた容姿のコンプレックスもあったのが、やり手の営業マンへの原動力になり昇進を続けていたらしい。もうすぐ五十代になろうエロ中年の舌使いは、園子の想像を越えていた。 「ピチャピチャ、いいね…母乳の味がしてる。ほうらこのスケベな乳首を、昨日レストランで自慢してたんだよな、チューパァ」「今村さんが、私の胸ばかり見てたから…アァ、感じてしまったの、ィィアァン」「嬉しい事言
    ゴン太 [1,715]
  • 不倫の代償 25 園子

    ドアの前に立っている園子に近づき、両手で顔を挟み、キレイだ と、言いながら唇をなぞり首から胸へと触っていく持ち上げるようにやわやわと揉みあげ、手のひらに当たる乳首の感触を楽しんでいた。「昨日見た乳首か、もう固くなってるじゃないか…。」触られながらボタンを外されるのを、時々下唇を噛みつつ、弱味を握られた人妻を演じている。 腰辺りまでのボタンを全部外され、両肩に手を入れ脱がせていく。するすると足下まで
    ゴン太 [1,593]
  • 不倫の代償 24 園子

    朝から落ち着かない自分を感じながらも、昨日の事を思い出し濡れていた前開きのワンピースに着替え、言われた通りに…ノーパン、ノーブラである。今村の肉棒を携帯で再生しながら、服の上から乳首をいじりだす。擦れて固さを増した乳首は、服を突き上げている“こんなので突かれたらどうなるんだろぅ…”スカートの中に手を入れた時、玄関のチャイムがなりインターフォンで返事をした「はい、川島です。」「今村です。」「はい、い
    ゴン太 [1,453]
  • 不倫の代償 23 園子

    自分からオナニーを見て欲しいと、言うとは思わなかったが大きな肉棒がそうさせた。オナニーを見られていると思うと、指の動きがいつもより激しくなり、おねだりのささやきまで始めた。「今村さんのおっきいチンポをおしゃぶりしたいわ…」「おしゃぶりだけでいいのかな、オマ×コにもしゃぶらせたらもっと気持ち良くなると思うよ。奥さんのスケベなオマ×コから、涎が出てるしよ。」「イィ…気持ちイイ、アァンスケベなお汁が止ま
    ゴン太 [1,503]
 

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