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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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不倫の代償 22 園子
クロッチの部分は愛液が染みを作っていた「オォ、スケベ汁でてるね。俺のチンポで感じてくれてるんだね。」卑猥な言葉に興奮していた園子は、思っているままをしゃべりだした「今村さんのおチンポがいけないのよ。おっきくて、…アァ 私も触りたい…。私のも見ていただけますか?」「見たいな、スケベな奥さんのオマ×コ。」園子はパンティをずらしてオマ×コを写し、オナニーをはじめた「毛、剃っているの?ツルツルじゃないか。
ゴン太 [1,495] -
不倫の代償 21 園子
動画には、片手に携帯を持ち鏡に写っている自分を撮っている園子だ胸を揉んでいた手を、下げていき黒のネグリジェの上から股間を擦っている。今村は自分を見て、今度はどんな風に話してくるのかと、電話を待っていた。園子の携帯にメールが届いた。動画が添付されていた。そこには今まで見たことのない肉棒が写り、シゴいていた…「こいつが暴れてるんだが、携帯はテレビ電話も使えるやつだったな。しばらくして掛けるから、オマ×
ゴン太 [1,503] -
不倫の代償 20 園子
園子 20ファミレスから家に帰りいつものように振る舞い、亭主と娘を寝かしつける間にも、今晩起きる事を妄想していた。リビングのソファに腰を下ろし、意を決し今村の携帯にかけた。「やぁ、奥さん。画像見てたんですよ。おっぱい良かったな〜って…」「今村さんが…いきなり触ってくるから…」「喫煙所で乳首を舐めたかったよ。今、どんな格好してるの?」「黒のネグリジェです」「イイねぇ、もちろんノーブラだよな。今も触っ
ゴン太 [1,790] -
不倫の代償 19 佳代子
「川島〜気持ちィィぞ、今村夫人のフェラは最高だぁ。吸い付き方といい…アァ…舌の動きといい」「オマ×コも気持ちィィぞ、絡んでくる…アァ」二人の会話に解放され、佐藤の腰に手を回しピストンの催促をすると、夫人の口を犯すようにイラマチオをはじめた夫人のカラダが緊張で突っ張り、イっているのは明らかだが、二人はまだ動きを止めずにピストンを続けていると、 夫人も再び口と腰を動かしてきた。「川島…アァイきそうだぞ
ゴン太 [1,759] -
不倫の代償 18 佳代子
「奥様は淫乱じゃのう、そろそろ、オマ×コなど拝見しようぞ、佐藤殿。」「お先にどうぞ、わしは上の口を正味してからじゃ」ソファから降り夫人のスカートを脱がせると、佐藤もガーターに食い付いた。「奥様、なんとガーターとは…セクシーな。パンティもいい…マングリのポーズなど、いかがかな?」夫人をソファに寝かせて腰を持ち上げるとTバックで、持ち上がったお尻から割れ目に食い込んだパンティが現れ、二人は喜んでいた
ゴン太 [1,795] -
不倫の代償 17 佳代子
二人は立ち上がり、服を脱ぐとブリーフ一枚になりポーズをとって夫人を笑わせてからまた座った「今度は奥様ですね。脱がせて差上げましょう」左右にいる男にはにかんだ笑いをみせながら、ブラウスのボタンを全部外された。「ク〜、スケスケだ〜、セクシーでござる。乳首も勃起してうっすらと見えますな。佐藤殿」「摘まんであいさつなどはいかがかな?川島殿」「良い考えでござるな」「奥様の手はオチンボの上で、休ませましょう」
ゴン太 [1,767] -
不倫の代償 16 佳代子
幸悦の表情で口からヨダレを垂らし、ビクビクと腰を震わせている夫人の口に、また肉棒を差し込むと、おいしそうにしゃぶってきた。「イったすぐのチンポは美味しいだろ。ね、佳代子。」「川島くん…アァ…ジュルジュルル…好きよ…大好き」肉棒を抜くと夫人の隣に座り、口を拭ってあげてからキスをした「そろそろ服を着替えてきて、もう一度最初から始めるからね」そういって、口を重ねると夫人から舌を絡めてきた。熟女のねっ
ゴン太 [1,684] -
不倫の代償 佳代子 15
主人の帰りを待ち、主人のヤりたい時に、受け入れる…確かに、セックスだけでの満足感は与えてくれるもっと楽しみのあるセックスがしたかった川島が来てくれて、佳代子の思いは解き放たれていった「もし〜、川島だけどさ今、どこ? あっそう、一人? 今さ、今村夫人と酒飲んでるんたぜ。もちろん二人だよ。で、お前がきてくれたらうれしいな。そこからなら30分あればこれるな、おう、待ってるよ。じゃ。」「男二人に襲われちゃ
ゴン太 [1,910] -
不倫の代償 佳代子 14
股の付け根を触っていた手がパンティの脇から潜り込み、クチャクチャとオマ×コを触りだしていく。「佳代子、すごく濡れているね。聞こえてるよ」「あぁ…ハァン、川島くん…アァ…舐めたいわ…チンポ…舐めさせて…下さい」「おいで、舐めていいよ。オマ×コ触りながらね」ソファに浅く座り直し左手で肉棒を軽くシゴいてから、裏側にキスしながらガマン汁を吸出し、赤い舌を伸ばして舐めまわしてくる 今村に長年させられた口と舌
ゴン太 [2,034] -
不倫の代償 佳代子 13
ベルトを外し、股間を見つめオナニーする夫人を見ながら、ファスナーをゆっくり下ろす。ボクサータイプのブリーフを履いては、川島の引き締まったカラダにピッタリ張り付き、肉棒の形が分かる程盛り上がっている夫人の脚の間に立ち、肉棒の膨らみを触り夫人を興奮させる「川島くん…アァ…アソコを触っていい?アァ…」「アソコ?佳代子がいじりたいならはっきり言えよ、濡れている‥どこ?」主人には散々言わされた言葉を、初めて
ゴン太 [1,716]