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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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不倫の代償 園子 2
2身支度を整えて待ち合わせのモールへと向かった。駐車場が建物に併設しているので、帰りもここまで送ってもらい知り合いに会う事もない。 今村洋介 48歳自分の車の向かい側に彼の車がやってきた。彼の車に乗り込む「今日もキレイだね。言われた通りにしてきたかい?どれどれ…」頷く私のスカートの中に手を入れ、太ももを広げながら奥へと差し込んできた。「園子のオマ×コは、いつ触っても素敵だね。ツルツルしてかわいいね
ゴン太 [1,960] -
不倫の代償 園子 1
1いつもの朝が戻ってきた亭主を送り出し、娘を幼稚園まで車で送ったあと、朝のタイムセールに合わせて近くのスーパーへ行く。川島園子 27歳 専業主婦4つ上の亭主は中堅印刷会社の営業マンで、普通に頑張っているようだ亭主の得意先に事務で働いていた私は、口説かれるまま結婚して出産。普通の幸せを満喫していたつもりでいた出産をしたことでカラダが変わったしまった性欲旺盛は亭主も認めているし、それなりの営みもしてく
ゴン太 [2,255] -
親戚のおばさん?
夫が単身赴任して一年。小学三年の息子と二人暮らし。今日から兄が出張で子供を預かることになった。兄は子供が幼いときに離婚し男手独りで育てていた。高2になったひろしくんのことは息子も大好きだった。息子のわがままでひろしくんが一緒に寝ることになった。「おやすみなさい」私も寝室で寝ていると「おばさん、おばさん」寝ている私の横でひろしくんがいた「どうしたの」「一緒に寝ていい」一瞬びっくりしたがやっぱり母親が
ひらの [11,804] -
罠 60
“綾を自在に操るには、とことんスケベになってもらわないとな…”欲しがる腰つきからペニスを抜き、脚を閉じさせ綾を跨いで座った。ペニスをこすりつけながらソファの後ろに落ちているズボンから、ある物を取ろうと、少し腰を上の方へ上げた綾は目の前にある自分の愛液に濡れたペニスの裏筋に舌を這わせ、袋からアナルまでピチャピチャと舐めだした。そして、ホットドッグにケチャップを垂らすように、亀頭から根元へ
ゴン太 [6,635] -
罠 59
入り口で少し力を入れるとニュルっと頭が入った昨日より少しは楽に入れることはできたが、中の肉壁の締め付けは更によくなっていた。オマ×コを無理やり広げられるように押し込まれる感覚は、処女喪失以来の久しぶりだった痛みではなく快感の波が押し寄せ、綾を更に落とし始めた愛液で満たされているオマ×コは、何回か往復すると半分ほど入れることができた。 「沙耶のオマ×コは、締まりがあって最高だね」「ジローさん、アアン
ゴン太 [5,022] -
罠 58
片方のラビアを歯で噛み、もう片方を指でグリグリと責めてみる「ジローさん…もっとイジメて…スケベな沙耶をジローさんの好きにして下さい…」「ホントにスケベな奥さんだな、少しお仕置きが必要かな」綾の脚を広げV字に広げた。そこには、昨日佐々木がキレイに剃り上げたオマ×コがあった。恥丘の上に少しだけ残しておいた陰毛がのっていた「今度は私に剃らせて下さいね、沙耶さん。」「は、はい…」言い訳などできる筈もなく
ゴン太 [4,282] -
罠 57
「なかなかどうして、美味しい愛汁じゃないか。毛が無いのがいいな。舐めやすい。」舌を伸ばし愛液をすくうように上下に舐めだした「ピチャツピチャツ…沙耶、こんな格好で舐められてるのに、愛汁がドンドンでてくるよ」「アァァジローさんの舌が気持ちイイからァ…」綾の手が外側から回り込み、オマ×コを広げ舌を誘い出す「チロチロ舐められたらガマンできなくなったのか?」そして佐々木はオマ×コ全体を口に含むと思いっき
ゴン太 [4,482] -
熟女友達7
私達は勇と翔とサブの三人を虜にする方法を考えたけれど………ナツミちゃんも知子も私も考えていた事は一緒だった。私が感じていた事と同じ事を知子も感じていた。 肛門にチンボを突き刺して貰った事だった。知子もあの感触は一回味わうと癖になるって言った。 あの後、珍しく知子の主人がセックスをもとめてきたらしいが最後に肛門に入れない性交の味気ない事はなかったとこぼした。 自分から肛門に入れて………なんて言えない
木曽川 [4,522] -
熟女友達6
私はオマンコに勇君のチンボを入れてお尻の穴に翔ちゃんのチンボを入れてサブちゃんのチンボを口一杯にクワエテ朦朧としていた。サブちゃんの腰に腕を巻き付けて二本のたくましいチンボに突き上げられる快感に尻を振り応えていた。 「イイワ〜イイワ〜」って叫んでいたのは見ていた知子とナツミちゃんだった。 あとで聞いたら余りに凄いからお互いのオマンコに指を入れてレスっていたらしい。 そのうちに口にクワエテいたサブち
木曽川 [4,674] -
熟女友達5
言いながらナツミちゃんがチャッカリ太くて長いサブちゃんのチンボを舐めだした。私が楽しみにしていたのに………「翔ちゃんも綺麗に洗うんだよ。今日はオバサンが綺麗にしてあげるからね」知子も翔ちゃんのチンボを私に取られないようにガッポリ口にクワエテ舐めだした。 私は勇君のスッカリ剥けあがったチンボを舐めだした。でも勇君の剥けあがったチンボはなかなかに太くて長いチンボで口一杯になった。 その上、勇君はナツミ
木曽川 [4,071]