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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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熟女友達4
知子も気がついて 「ごめんなさい。翔ちゃんも初めてだったね。いきなりクンニさしてごめんね」「いいです、オマンコ見たかったんです、でもチンボが窮屈で痛いから……」知子も慌てて翔ちゃんのズボンを脱がしていた。 「翔ちゃんの舐めてあげるからね」知子は翔ちゃんのチンボをシゴキながらチロッて舐めていた。 「つね子さん、皮かぶりなんて何時以来かな?」「サブちゃんのも皮かぶり………童貞だからね」 ナツミちゃんが
木曽川 [4,281] -
熟女友達
バスタオルを腰に巻いてバスから出て 「はい、勇君あげる」ナツミちゃんが大胆にソファーに座りM字開脚してマンコを晒した。 勇君はナツミの前に四つん這いになって舌を出してマンコを舐めだした。 ナツミちゃんたら眉根を寄せて気分を出している。 私もM字開脚してマンコを晒したらサブちゃんが私のオマンコを舐めだした。 気持いいわ〜 いつの間にか知子も翔ちゃんにオマンコを舐められていた。「勇、尻の穴も舐めるのよ
木曽川 [4,615] -
熟女友達2
明くる日つね子と知子はナツミのワゴン車に乗ってスーパーの駐車場の片隅にいた。時間通りに3人の若者がやってきた。 「ナツミさん、2人連れてきました、メンツを揃えましたけど………皆、初めてで満足して貰えないかもしれません、申し訳ない」「いいのよ、纏めて面倒みちゃう。この奥さん方ベテランよ、勇君もやりたい人としたらいいのよ、同じマンコばかりじゃ厭きてきたでしょ」「いえ、とんでもないです。ナツミさんが一番
木曽川 [4,043] -
熟女友達
知子48歳、ナツミ45歳、つね子58歳は同じ1個建て団地に住む主婦友達だった。 1個建てと言っても模型のような同じ構方の家が立ち並ぶ団地だった。 毎日が同じような日々の積み重ねで今日まで過ぎ去ってきた。 「家を立てただけ………つまらない毎日でこのまま死んじゃうのかしら。もう10年くらい主人に抱かれたこともないし……」つね子がコーヒーを飲みながらボヤいた。 「しょうがないわ、私でも全然ないんだから、
木曽川 [4,324] -
罠 56
スカートのホックを外し腰を浮かせて脱ぐと、食い込んだままのpantyが見えてきた「pantyは足を持ち上げて、伸ばしながら脱いで…沙耶の濡れているオマ×コ…見てほしいんだろ」「アァァ…見てぇ、ジローさんに見てほしい…」スラリとした足をpantyが登っていく…沙耶の足首をまとめて掴み、キレイに剃りあがったオマ×コに視線を落としたpantyでこすられ赤身の状態になって愛液で濡れ、アナルまで垂れていた広
ゴン太 [3,052] -
罠 55
“フンフーン…ジローさんって、スケベなのはメールだけではなかったのね。ジュポジュポ…゚”揉み応えのあるおっぱいを堪能していた佐々木は、綾の口からペニスを抜いた。「沙耶、さっきのブラ着てくれないかな、うちの女社長も着けてるみたいなんだ。」「おんな社長…ジローさん、その社長とも…したかったの?」「あぁ、沙耶に似て、スケベなところがあるからね。おっぱいのほくろも、同じように付いているし。いいだ
ゴン太 [2,450] -
罠 54
ペニスをくわえたままで、イヤイヤと首を振りながらも、右手はpantyを上下にこすりだした。「pantyを割れ目に食い込ませて、引き上げるんだ。…そうそう…ほぅ、沙耶は毛を剃ってるんだね。いいぞ。」昨日、誰かに剃られてしまった事さえも忘れていたが、佐々木に誉められた事で少し安心しフェラに没頭しながら、さらにpantyを食い込ませていった胸を揉まれ、小さなラビアがpantyの両側にはみ出すくらい奥
ゴン太 [2,642] -
罠 53
“カラダが変…叩かれてるのに、気持ちいい…佐々木さん…アア 入れて欲しい”唾液にまみれたペニスを抜き、綾の顔中に擦りつけると、嬉しそうな表情をしていた「俺のを、おしゃぶりしながらオナニーしたいって、いつも書いていたよね。見せてくれないかな」「スケベな奥さん。スカートをめくってpantyを見せてごらん。」“沙耶は、スケベなオンナ…メールでいやらしく責められたがってるオンナ…ジローさんのチンポを本
ゴン太 [3,106] -
罠 52
ソファをまたぐように座り、横向きの綾の正面にペニスを突き出すと、綾の口がゆっくりと開きがりくわえていったカリのくびれ辺りを唾液で馴染ませ、半分あたりでジュポジュポとフェラをはじめたが、長さはないものの、太いぶん奥までくわえる事ができなかった「ムグッ グッ ハァ…アアジローさん ジュポ ジュポ」「沙耶、無理しないで。ゆっくり…もっと、いやらしいおしゃぶりできるんだろう」佐々木の
ゴン太 [2,750] -
罠 51
「ピチャピチャ…美味しいわ…いやらしい味がする。アァ 」「亀頭が異様にデカいでしょう。」「アア 佐々木さん…」“あれが私…なんてイヤらしい舐め方…佐々木さんのチンポってすごいわ 太いし‥毎日でも舐めたい‥”口を開け舌を出したまま舐めているので、唾液が胸元にダラダラと落ちていく…固く飛び出した乳首をねじりながら、ペニスの横をスライドさせていった。一通り舐めさせてからペニスを離すと、佐々木が
ゴン太 [2,616]