官能小説!(PC版)

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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 罠 50

    ペニスのあの匂いが強くなって、胸を揉む綾の指の動きも激しくなってきた。「社長だけ見られるのは不公平ですよね。匂いだけでも嗅いでみますか。…どうです?」「アア 匂います いやらしいペニスの匂いが…」耳の下から頬へとペニスの感触が伝わり、綾は自分から顔をスリ寄せながら匂いのする方へ顔を向けていった。左手で綾の後頭部を支え、ペニスの側面を口に押し付けてゆっくり前後に動かした大きな膨らみが口や鼻に
    ゴン太 [2,481]
  • 罠 49

    “沙耶の自分といやらしいメールや画像のやり取りをしていた、あのジローさん…。私が沙耶だと知ったら…ダメダメ、それだけは知られないようにしないと…”「社長が私のチンポを見ながら、オナニーしてくれるなんて、感激です。そう、もっと激しくおっぱいを揉んで…」「アア…佐々木さんがいけないのよ。こんなの見せるから感じてきちゃった。アァ恥ずかしい…」「乳首の下のほくろが見えるように、引っ張って下さい。」佐々
    ゴン太 [2,901]
  • 罠 48

    「美味しそうに舐めてるでしょう。ペニスを出すと、どこでもおしゃぶりしますよ。」「…これ、佐々木さんのペニス…」「そう、私と会うとカラダがスケベになるらしいです。すぐにおしゃぶりを、おねだりしてくるんです」次へ進むと動画が始まった。「ジローさん1週間ぶりなのに、ホテル行かないのね。いいわ、おしゃぶりだけはさせてね。」「マリさんにおしゃぶりだけはさせないとな。昨日は洗ってないから臭いがスゴぜ。しっかり
    ゴン太 [2,679]
  • 罠 47

    「社長、さっきから画像を見ながら乳首イジってるの、見てましたよ…。白いおっぱいと勃起した乳首が、いやはや相変わらずキレイだ。」“見ていてくれた…”「見てたの?」「ええ、ずっと。」恥ずかさはあるものの、イジメるのが好きだという佐々木に、もっと見せたいと思いもあり、止めるどころか、刺激を欲しがっている乳首への愛撫を続けた「メル友の紗耶もね、電車オナニーを見知らぬ男性に見せてたんですよ。さっきの穴あきフ
    ゴン太 [3,027]
  • 罠 46

    「会っていたこの女性、実は取引先の奥様だったんです。私の事は知りません。お互いが知らない同士と思わせないと、いろいろ面倒が起きますからね。普通のおじさんでイジメてます。」「と、取引先の奥様?」 「ええ。後で、お話しします。かなりMでしてね、痛くされると激しく乱れるんです。綾さんのおかげですよ、経験者を見てますから…。」「もぅ、恥ずかしいから言わないで…」「社長、可愛いなぁ…1人でいるときは、どんな
    ゴン太 [2,295]
  • 罠 45

    「今は…お付き合いしてないの?」「返事が来なくなりました。心配になったからでしょうね。奥さんですし、旦那さんにバレないうちに止めたのかもしれませんね。」「佐々木さんは、この方に会いたかった?。」「もちろん、会ってイジメてみたかったな〜。乳首の下に綾さんみたいなほくろがありますからね。」「もう、佐々木さんったら。」 「会ったその日が肝心ですからね、私のチンポをしゃぶらせながら、オナニーでもさせて…
    ゴン太 [2,072]
  • 罠 44

    「社長もこんなの着けて歩いてるんですか?このリングで締めるようになってるんですよね。気持ちいいですか」「私のは…普通に穴が開いてるだけで、たまにしか使わないのよ。女性にもそんなコトがあるから…」「社長のは穴しか開いてないんですね。これ、差し上げます。帰って着けてみて下さいね。」ラバーの匂いが綾をその気にさせていた。 「そうか、そうなんだ。持ってるのは同じモノじゃないんですね。でも、社長が着けてい
    ゴン太 [2,188]
  • 罠 43

    ジロー宛のメールに見知らぬサラリーマン風の中年男に、ラバーブラを着けての電車オナニー見せたというのは伝えていたが、後の話はしていなかった「社長も大胆な下着とか持ってそうですよね。オモチャも持ってるくらいだから…」紗耶のメールから電車オナニーをことも聞いていたので、ラバーブラも持参していた「私も今持ってるんですよ。いつも使っているんで…」私用のバッグから黒のラバーブラを取り出した「コレ着
    ゴン太 [2,678]
  • 罠 42

    中指をスッポリくわえ込んだアナルは、経験があまり無い割には締め付けも柔らかくなっていた。一度ペニスを抜き出し、綾を洗面台の上に横向にのせ、右足を立ててオマ×コを広げた「片足で立ち続けるとつかれるだろう。この格好だと、さっきより入ってるのがよくみえるよ」エアロビのようなポーズで、ペニスを受け止めた「アア 奥まで入ってくるゥ…」「アナルに入れられる顔も見たいな」「アア アナルは‥ダメェ おかし
    ゴン太 [2,682]
  • 罠 41

    鏡に後ろから入れられている、自分がいた自分の愛液が、出入りする上田のペニスに塗られ、テカテカに光っている「さっきも、こんな姿を窓の下にいるヤツらに、見せてたんだぜ。乳首おっ立てて、ブルンブルン揺らせてさ…」「ァァ 言わないで…恥ずかしい…」「見て欲しかったんだろ、正直になって。ホラ、ホラ…」綾に良く見えるよう、位置を右側にずらし横から挿入していく。上田は、もうひとつの穴を狙っていたムリヤリではな
    ゴン太 [2,712]
 

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