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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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隣の人妻
白のTシャツ白の 短パン姿に『お待たせ 覗いたら?』「覗いてないけど その部屋着だと ノーブラだとわかるよ」『まあ 透けてるだけでしょ?』「男はチラリズムがそそられるよ 下の短パンは下着の色もわかるし…』『うちの人なんか何にもこの姿してても なんにも言ってくれないよ』俺は酔いのせいか「奥さんのTシャツから見える乳首そそられるな〜短パンの下に履いてるピンクのパンティ直に見たいな〜」『
まさや [4,767] -
隣の人妻
仕事が早く終わり 自宅へと向かう 人妻で年上なのになぜか気になる人自宅でシャワーして隣の部屋のチャイムを鳴らすインターンごしに名前を告げると 彼女が出てきた『お帰りなさい 上がって今日ね子供は友達の家で勉強するって お泊まりなんだって』俺は少しためらい「二人だけだとまずいんじゃないですか?」『別に …お隣同士だけの事じゃない それとも奥さんに叱られちゃうかしらね』微笑みながら
まさや [3,387] -
隣の人妻
次の朝 出勤前にゴミを出す為に玄関を出ると隣の人もゴミを出す為に出てきた「おはようございます ゴミ出すなら ついでに自分が出しますよ』『おはよう なら任せちゃおうかしら』俺は隣の人のゴミを受け取り エレベーターに乗った……今朝もノーブラ姿だった うちの妻は胸は小さいけど 隣の人妻はかなりのボリューム ゴミを受け取った時に胸元から見えてたひょっとしたら俺を挑発?旦那さんがかなり
まさや [3,235] -
隣の人妻
単身赴任なので 洗濯など家事を今までしたことがない自分 洗濯は毎日できずに 休みの日に大量にして ベランダで干しているときに 隣の部屋の人妻と 部屋越しに境が低いせいがあり 話をし始めた「おはようございます 単身赴任なので休みの日しか洗濯が出来ないもので」『 おはようございます 大変ですね? でも偉いわよ うちの人が単身赴任したら 洗濯などしないと思うわよ 下
まさや [3,140] -
隣の人妻
単身赴任で今の住まいにきたのは 元上司の勧めで元上司の隣の部屋住宅費のほとんどが会社からでなければ 単身赴任では住めないマンション一年間ここで暮らす事に最初は妻に逢えない 妻との夜の営みが出来ない まだ新婚一年目の俺は苦痛だと思ったしかし……
あきら [3,361] -
未亡人冬美の白い太腿
余りの気持ち良さに冬美はラビアをヒクつかせ身体を捩らせた。『あ、ああ、ん、いいわぁ…、凄く気持ちいい…!冬美はまた逝っちゃいそう…』冬美はほてった身体のままバスルームから出ると、脱衣所の箪笥から真新しいセクシーな赤いシースルーTバックと同系のブラジャーを取り出した。そして冬美はバスタオルで水滴を拭き取るとそのランジェリーを身に付けた。そのセクシーなランジェリー姿を脱衣所の大きな姿見に写した。そのラ
もっちー [2,012] -
未亡人冬美の白い太腿
敬雄は冬美のラビアの奥をズンズンと激しく内壁を刺激した。冬美は敬雄の背中に爪を立てながら切ない声で身悶えた。『あ、いい…冬美のラビアの奥のGスポットを刺激されて、気持ちいいわぁ…、敬雄さん、もっと気持ち良くしてぇ…!』冬美はラビアから夥しい愛液を垂らした。敬雄が激しくピストン運動を繰り返す度にラビアからジュップ、ジュップ、ヌッチャ、ヌッチャとふしだらな音が聞こえて来た。『あーん、敬雄さん、気持ちい
もっちー [2,586] -
未亡人冬美の白い太腿
敬雄は冬美のクロッチに収まったローターを一旦取り出すと、ローターにローションをベッタリと付けた。そしてまたクロッチの中に納めた。冬美のクリトリスとラビアに得も言われぬ快感が全身を貫いた。冬美は身体を弓なりにして大きくのけ反らせて身悶えた。『アフゥ…んん、こんなに気持ちいいのは始めてだわ…。特にクリトリスとラビアが感じるわァ、敬雄さん、素敵よ…!』敬雄は冬美の豊かな乳房を揉みしだいた。すると冬美の乳
もっちー [3,008] -
未亡人冬美の白い太腿
狂おしいあの葬儀の日から数日が経った。冬美はあの甘味な快感に未だにあの感触を忘れられずにいた。冬美はほてった身体を慰める為、四十九院迄待つ事が出来ずに寝室に入って行った。そして冬美はおもむろに着ていた洋服を脱ぎ捨てると下着姿になった。冬美は自分の身体を大きな姿見の鏡の前で写しながら、両手で両乳房を揉みしだき始めた。すると冬美の乳首がたちまちツンと勃起してきた。冬美の唇元から甘ったるいよがり声が漏れ
もっちー [2,678] -
未亡人冬美の白い太腿
叔父の克哉が全裸の冬美にその手を掴んだまま冬美に言った。『冬美さん…、アンタはイケない未亡人だね、孝雄が亡くなったその日によりによって孝雄の実の弟とふしだらな関係になって、本当にふしだらな未亡人だね…!親戚の連中には黙っといて上げるから、叔父さんにもいい事をしてくれないかな…!ホレ!こんな風に…!』と言って冬美のその手を掴んだまま動かせて指先をラビアに挿入させた。『叔父様…!あーん!ハァン、駄目で
もっちー [3,138]