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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    しかもその写メはあの黄色のシースルーTバックショーツのクロッチが裕美子のラビアにモロに食い込んでいるどアップだった。裕美子の綺麗な縦長の陰毛と薄ピンク色のラビアが丸見えになっていた。『彰君たら…、こんななまめかし猥褻な写メを送りつけて…!エッチなんだからァ…!』苦笑いをした。そして裕美子は携帯で返信メールを送信する為彰にこんな内容のメールを送った。『朝早くから凄くエッチな写メを送ってくれてありがと
    もっちー [1,710]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    爽やかな鳥達の囀りに裕美子は目覚めた。昨夜のなまめかしい濃密な自慰行為が無かったかの様な爽やかな朝だ。裕美子は横でスヤスヤ眠っている愛奈を優しく起した。その優しい声で娘の愛奈は眠そうに瞼を擦りながら裕美子に尋ねた。『ママ… 今何時でしゅか? まだ、眠いでしゅよ…』『今は6時半よ、愛奈ちゃん。ママはもう起きて愛奈ちゃんのお弁当を造らないと行けないから、愛奈も暫くしたら起きて来てネ。お洋服が独りで着れ
    もっちー [1,951]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    バイブを挿入しただけでビリビリとした快感が裕美子の身体中に走った。そして裕美子はバイブのスイッチをONにして携帯越しに観ている彰に言った。『ああ…あん…彰君凄いでしょ… ああ…ン、パールが暴れてるゥ…裕美子のGスポットを刺激して気持ちいいワ…裕美子逝っちゃう…あああーん、いいワ…イクゥ〜。彰君もティムポをしごいてるゥ… 彰君…裕美子と一緒にアクメに達してェ…ああ…ン…イクゥ〜。』『裕美子さん…良い
    もっちー [2,061]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    ああ…ン、凄い…ンン…ン、アフゥ…凄くいい…わぁ、ねぇー彰君私のなまめかしい独りHのシーンを観てるゥ…? クリトリスが勃起してるでしょ…?見えるゥ…私のラビアがヒクヒクしてるのも見えるかなぁ…ああ…ン…ああ…気持ちいい…またエッチなお汁が一杯でちゃう〜ン…!裕美子は甘ったるいよがり声を上げながら下半身をくねらせて、もう片方の手でDカップの乳房を揉みしだいた。両方の乳首は余りの快感にたちまち勃起して
    もっちー [2,073]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    裕美子は段々気持ち良くなって指先の動きが益々早くなってきた。指先でクリトリスを転がしてみたり、腟内のヒダヒダやGスポットを刺激すると心地良い快感が蘇って来た。愛液がジュプジュプと溢れ出た。『ウフン…又ラビアがジンジン感じて来ちゃったワ… 私って本当にふしだらな奥様だわ…!でももうこの辺にしとかないとキリがないワ…!』そう言いがらも太腿を愛液が伝わった風呂から上がると片足を風呂場の縁に片足を置いてそ
    もっちー [2,136]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    裕美子の実家に着くと実家の門戸の横に自転車を停めてインターホンのボタンを押した。裕美子の母親がインターホン越しに出た。『はい!どなたですか?』『母さん、私よ!裕美子、遅くなってしまって御免なさい! 愛奈ちゃんを迎えに来ました。』『判ったワ! 今開けるから、』 すると実家の中から娘の愛奈を連れて母親が出て来た。『母さん、今日一日愛奈ちゃんを預かってくれてありがとう。本当に助かったわ。』と母親にお礼を
    もっちー [2,044]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    試しにその黄色のシースルーTバックを穿いて観ると案の定タイト過ぎてラビアにクロッチが食い込み裕美子の敏感なラビアを刺激した。『彰君、ちょっとタイト過ぎてラビアに食い込むけど… 丁度替えの下着を忘れて来たみたいだから助かったワ!』『ふーん!じゃあ丁度良かったじゃん!でもそんなにTバックショーツが食い込んでるの? どれどれ!』と裕美子の着ていたバスローブをたくしあげると裕美子の下半身をむき出しにした。
    もっちー [1,910]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    裕美子は顎を突出す様にしてヤラシク腰を捩らせながらアクメの声をあげた。『アアア、ン、イクゥ…イクゥ…いい…いい彰君…いい…彰のティムポ無しでは考えられないワ…フゥン…』裕美子のふしだらなラビアから愛液がジュプジュプと溢れ出てベッドのシーツを濡らした。裕美子は余りの気持ち良さに暫く放心状態になってベッドに横になっていた。彰が満足そうに裕美子に尋ねた。『裕美子さん、今日は凄く感じていたネ。多分今日ラブ
    もっちー [2,147]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    裕美子は髪の毛を振乱し顎を左右に振って何度もアクメに達した。散々下着の上から責めたてたので赤いシースルーTバックは愛液でビチョビチョになっていた。『裕美子さん、こんなに愛液でTバックショーツを汚してしまってふしだらな奥様ですネー?』と意地悪そうに言った。『ア、アァァ、ン、今度は直にバイブをラビアに入れてぇ…彰君…、お願い…、』すると彰は赤いシースルーTバックを太腿の下迄降ろすとバイブをラビアの奥に
    もっちー [2,258]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    そして裕美子のピンク色に染まった女体をまさぐると裕美子の唇に激しいキスをしてシースルー越しにラビアをなぞった。すると裕美子のサーモンピンクのラビアから愛液がジュプジュプとヤラシイ音をたてた。『アァ、ン、フゥン、今日は何だか感じ易くなってるゥ…、気が狂う位愛して頂戴…、』彰は裕美子を今度はあの診察台に座らせると裕美子に目隠しをさせて診察台に仰向けに寝かせた。そして裕美子の足を固定台に乗せるとベルトで
    もっちー [2,350]
 

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