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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    暫くすると車はラブホの駐車場に着いた。2人は車から降りるとラブホの中に入って行った。『今日は趣向を変えてこの部屋に決定ー?』と言ってその部屋に入って行った。部屋に入ると部屋の真ん中に産婦人科に在る様な診察台があった。『彰君、今日はどんなプレーをしてくれるの?』『いいから、いいから、今日はたっぷり気持ち良くしてあげるから楽しみにしておいて!』そう言いながら2人は着ていた洋服を脱いだ。すると裕美子の豊
    もっちー [2,128]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    何時の様にラブホに行く予定だったが、彰が途中買いたいモノがあると言うので裕美子はついて行く事にした。『彰君、いったい何を買うの?』『え、それは秘密。でもきっと裕美子さんも喜んでくれると思うよ!まあついて来れば判るヨ!』やがて2人の乗る車が在る店の前の駐車場に着いた。その店は何とアダルトショップだった。2人は車から降りるとアダルトショップの中に入って行った。中に入ると性欲の塊みたいな中年男性や若者達
    もっちー [2,032]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    あの週末の彰とのめくるめく不倫セックスの日日から早一週間が過ぎ様としていた。裕美子は朝からそわそわしていた。彰からメールが届くのを待っていたからだ。暫くすると裕美子の携帯に彰からのメールが届いた。 受信ボックスを開くとこう書いてあった。『裕美子さん、直ぐにでも逢いたいです。先週の様な濃厚なセックスがしたいです。裕美子さんのふしだらな身体もジンジンしてるんでしょ? 今日はどんな感じの下着を穿いて来て
    もっちー [2,143]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    裕美子は余りの快感にアクメに達してぐったりと気を失った。その裕美子のふしだらなマンコからティムポを抜き取ると、彰はティムポを2、3回しごくと白濁とした精液を痙攣した下腹にぶちまけた。そして風呂場に駆け込んで素早くシャワーを浴びた。風呂場から出ると、気を失っていた裕美子が気が付いて先程の激しいセックスの余韻に酔しれていた。紅潮した裕美子に向って彰が服を着ながら言った。『裕美子さん、どうだった? 今日
    もっちー [2,230]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    彰の指先がやがて下半身に這わせると裕美子のショッキングピンクのTバックをおへその上迄引き上げてビーズがクリに当たる様にした。すると裕美子は余りの気持ち良さにおもわず腰を捩らせて喘いだ。『ア、アーン… 駄目…とても感じちゃう…彰君、そこをもっと苛めて…?』裕美子はベッドのシーツを鷲掴みにして身悶えた。その裕美子のふしだらな姿を彰はビデオカメラで撮影し始めた。カメラで撮影しながら彰は裕美子のショッキン
    もっちー [2,818]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    週末が1日1日迫って来ると裕美子の熟れた身体がほてっていた。そして彰とラブホでセックス三昧をするのが楽しみでしょうがなかった。指折り数えて待っていると遂にその日がやって来た。何時の様に娘を保育園の送迎バスに預けると家に帰り出掛ける支度をし始めた。裕美子は脱衣所の藤製の箪笥から真新しい下着を2、3着取り出すと大きな鏡の姿見の前で全裸のままで迷っていた。3着の下着はどれもシースルー系のTバックで、勿論
    もっちー [2,472]
  • 人妻裕美子のふしだらな日記

    裕美子は大きな声で彰にしがみつきながら言った。『あぁ〜ン… 私もう我慢出来ないの…ねぇ彰君のティムポを私のアソコに入れて…お願い…。』と彰に哀願したすると彼が言った。『まだ駄目だよ!もっと楽しませて貰わないと?』そう言うと彼は今度はあの紫色のシースルーTバックのクロッチのポケットに無線式のローターを入れるとまた裕美子にその下着を穿かせた。裕美子が怪訝な顔で彰に尋ねた。『ねぇ… 何よ…それ…何が始ま
    もっちー [2,827]
  • 人妻裕美子のふしだら日記

    人妻裕美子は今年42才になる美人妻だ。旦那様は仙台に単身赴任中で、裕美子は暇を持余していた。2才になる長女を保育園の送迎バスに預けると家の中に入って外出する支度をした。薄いピンクのワンピースを着て、その下には紫色のシースルーTバックを穿きお揃いの紫色のブラを身に着けるとそそくさと家から出て行った。裕美子には週末に密かな楽しみがあった。それは隣りのアパートに住むイケメンの大学生と隣り街のラブホで密か
    もっちー [3,334]
  • 娘の彼氏

    娘の彼氏は同じ高校の同級生。サッカーの好きなスポーツマン。私は39歳のアラフォー主婦。「こんにちは」「あれっ、ゆうきくん。みゆきまだ帰ってないわょ」「そうなんだ。教えてほしい教科あるって言ってたんだけど」「じゃあ上がって待ってて」「はい。おじゃまします」「リビングにどうぞ。ジュース出すわね」「ゆうきくんは国際大学行くんだよね」「大学でもサッカーしたいから」「ただ、今勉強に集中出来なくて」「どうした
    りんご [5,054]
  • 復讐?

    ボタンを二つ外して手を中に入れる薄手のニットのセーターごしにおっぱいを揉み上げたムニュ ムニュ「うっうん」セーターの中に手を滑り込ませブラを引っ張ったセーターの中で直接おっぱいを揉んだムニュ ムニュ「ううっ うっ」「おっきくて柔らかいおっぱいだぜ」ムニュ ムニュ首筋に回したナイフを持った手でセーターを捲り上げた左のおっぱいが出てきた「うっ」「黒くて大きな乳輪と乳首が丸見えだぜ、奥さん」奥さんは顔を
    平社員 [6,840]
 

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