トップページ >> 人妻の一覧
人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
-
復讐?
(まずは係長からだ)ピンポーン「宅配便です。印鑑お願いします」「はい」カチャ「静かにしろ」後ろから口を抑えて首筋にナイフを向けた「騒いだらお腹の子供ともお別れだぞ」「ううん」「さぁ歩け」リビングに行きソファーに座らせた「これを口に貼るんだ」ガムテープを渡した「しっかり貼るんだぞ。よし、両手を後ろに回せ」ガムテープで両手を縛った両手を後ろに縛ったせいでデニムのマタニティドレスのボタンが引っ張られてい
平社員 [5,653] -
パートタイマー?
結婚して10年。何不自由なく平凡な専業主婦をしてきた。子供が小学校高学年になり、少し生活の変化を求めてパートタイマーに出ることにした。家庭に負担にならないように平日の昼間だけのパートにした。地域内にあるレンタルビデオ店に条件の合う所があり採用が決まった。「今日からお世話になります、田中雅美といいます。よろしくお願いします。」店長は本部からの社員。私より少し年上のようだ。後は同じ主婦のパートと大学生
びっくまっく [6,898] -
母娘 40
「アアア…パパ…今度はパパを見たい…今度は私にさせて欲しい…パパのカラダを…」「店で触りながら感じてたアレ? しゃぶりたくなった?」「パパも興奮してたでしょ。男の人、久しぶりだったんだもの。パパのも固く大きくなってたよ。今も、ほら当たってる」お尻をこすりつけては、喘ぎ声を出してきた。「ママのキスが上手かったから、フェラもきっとエロいんだろうなって、想像してた。」「エロ…今日の私はエロいかも。パパの
ゴン太 [5,988] -
母娘 39
鏡台の椅子を取り出し、片足を広げた状態で乗せた。広がったオ○ンコから愛液が内股を伝って流れてきた。「ママ、あのオンナすごく感じてるよ。オ○ンコから…ほら見える?…いけないオ○ンコだ、叩いてみようか?どぅ」「ハァハァ…うん、見てみたい…やってみて…ハゥッ」薫の返事が終わらぬうちに、西野は無毛のオ○ンコを叩いていた。自分から、後ろにいる西野の頭に手を回してきた。イジメられている自分が見たいのだろう、胸
ゴン太 [4,698] -
母娘 38
はだけたブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外しておっぱいを露わにした。やや下向きの乳首と洋梨のような胸があらわれた。腕を上げて肩越しに首を抱えさせ、大きな手が薫の白い胸を持ち上げるように揉んでゆく。「ほら、鏡の中のママを見て、白い胸を揉まれて…揉みくちゃにされて…感じやすい乳首がこんなになってる。やらしぃな。」両方の固くなっている乳首を摘まんで、胸を持ち上げるように揺すって見せた「アァン、
ゴン太 [4,799] -
母娘 37
指で割れ目を左右に触ると、ピチャピチャと音を立て薫の腰が動きだした。クリトリスの皮を上の方に引っ張って小さな突起物を剥き出し、舌を伸ばしてコリコリした後、口に含み吸い出していく。「ア〜ンイィ…ィ、パパ…パパのクンニ…イィ」 ジュルジュルとオ○ンコから流れ出た愛液を吸い、口全体を動かし愛液を味わう。中から溢れる美味な液体は、娘の奈美と同じだった。中指を入れてみると、そこはキツく締め付けのある
ゴン太 [4,876] -
母娘 36
薫のおっぱいを味わってから、そろそろ熟した女の拝見しようと、テーブルに下がっいる薄く血管の浮き出た白い美脚を撫でていく。スカートをたくしあげていくと、案の定ツルツルのオ○ンコが顔をだした。奈美に聞いた事はあったが、親子はここまでも似るのかと血筋を実感した。「キレイなオ○ンコだね、ママ。クリトリスが皮から出てきている…こんなにビショビショに濡らしちゃって…」「西野さん、私そこの毛が生えてこなくて
ゴン太 [4,610] -
母娘 35
「西野…パパ…いつもみたいに…乳首強く吸って…もう、焦らさないでぇ…」「ああいいよ、吸ってあげる。ホントに、いやらしいママだな。」テーブルに寝かせ、薫の手をどけると、ブラのワイヤーで形を保った大きなおっぱいが揺れながら待っている。下から持ち上げるように柔らかな膨らみを強く揉みだし、薄いブラの上から乳輪ごと乳首を吸い出した。「ジュルル…ジュッパジュッパ、おいしいよママ、ジュッパジュッ
ゴン太 [4,753] -
母娘 33
薫の乳首をキツく捻りながら、感じている表情を見てるとS気分の興奮が増してきた。「見せてくれるよね、ママがいつもしてる事。」「アアン…わかったわ。今日はすごく興奮してて…恥ずかしいけど…パパが見たいなら」薫は小さな手で胸を揉みながら、親指と中指で乳首の根元をグリグリと摘まんでは引っ張り出し、人差し指の爪で先端部を掻いたりして喘ぎ声を出してきた。“アアン見られてる…乳首が気持ちいいの…早く強く吸ったり
ゴン太 [4,409] -
母娘 33
「スケスケのブラだ、乳首が突き出てる。店では驚いたよ、いきなり乳首を立たせるんだもん」「アン…西野さん…パパがあんなイジワルするから…」「ステキなママを前にして、ほっとけないよ。スケベな男はキライじゃないんだろ?」両方の乳首を摘まんでは胸を揉みながら、舌を絡めはじめた。溢れる唾液を口に溜めて外に流すと、薫の唇からあごへ…首を通り過ぎ胸へと伝っていった。「キレイな顔の下には大きなおっぱいと、…やらし
ゴン太 [3,693]