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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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母娘 32
バッグからハンカチを取り出し、愛液を拭き取った後、席を立った。「マサミごちそうさま。もう、そろそろ帰るね」「薫〜どうしたの?酔ってるみたいね。久しぶりに男と一緒だから緊張してるかな〜」「西野さんも明日は仕事の予定があるみたい、またね。」「西野さん、泊まりは薫のコテージ?また遊びにきてくださいな、待ってますよ。」帰り際、店の前でハグしながら“今度は独りで遊びにきてね。触りっこしましょう”と、耳元で囁
ゴン太 [3,776] -
母娘 31
メッシュのスベスベした手触りのpantyから愛液が漏れはじめ、割れ目に沿って指が食い込み、淫毛が無いのがはっきりわかった。悶え始めたカラダを見て西野が言った。「あなたのステキなカラダを味わいたいな…その前に、pantyだけは取らせてもらうよ。パパの頼み…聞いてくれるよね。」“‥パパ‥そうよこの人はパパ。パパがして欲しいなら…”薫は西野の言葉に頷き、脱がせ易いよう腰を浮かせた。湿った黒のpantyを
ゴン太 [3,863] -
母娘 30
目に入ってきたのは、店の常連客で2人の若い海兵隊とマサミのsexシーンだった。3人とも裸で、マサミは4人掛けの丸テーブルに上半身をうつ伏せにして、白人の肉棒を後ろから入れられ、黒人の長い肉棒をしゃぶっている光景だった。マサミに、私も参加させようと言う彼らの言葉を制しているのが、聞こえていた。仲間に入りたい気持ちと、自分を守っているマサミに感謝しながらも、密壷はぐっしょり濡れていた。店内に響いている
ゴン太 [3,895] -
母娘 29
会ったその日に、大胆な行動をする男に驚きながらも、そんな男を妄想の中で求めていたカラダが、喜びを欲していた。夕食の間も、西野からの胸へと注がれる視線で、イケない事を想像しながら濡れていた。出かける前に薄いブラに着替えたのも、興奮して固くなる乳首を見られる快感を期待していたからだった。ネチャネチャと舌を絡め、互いの唾液を混ぜながら飲み干す。太ももから這い上がってきてpantyまで触ってくる男性の手…
ゴン太 [3,266] -
母娘 28
家を出るときから気になっていたのは、薫の胸の揺れ方だった。着替えたあと、ノーブラのような動き、だが乳首の存在が感じられなかった。だが今は、薄暗い店内でも服を突き上げる乳首の存在が分かるのだ。肩からまわした手には、確かにブラの肩紐を感じる。肩から首を撫で胸の方へ降りていき、膨らみに手を置いた。服の上からもハッキリ分かる突起物を手の平で刺激してから…指先で軽く撫で、反応を見てみた。ビクビクっとカラダを
ゴン太 [3,625] -
母娘 27
“アア…ンン淫らな私が…起き出して来る…”スカートの上から太ももをさすっていた手を、モモの裏側まですすめてみた。一瞬閉じた両足だったが観念したのか、少しづつその力は緩んでいった。「西野さんって…いつも…アン…こういう風にしてるんですか?」「キス?おさわり?女の人に触らせること?」「全部です…ドキドキしてます。こんなキスも久しぶりだし、男の人に触られたのと…触ってるのも。」「触るのは、俺の太ももだけ
ゴン太 [3,576] -
母娘 26
「私だって、たまには男性をデートくらいするさぁ。邪魔しないでよ」マサミは2人の席から離れていった。「薫さんさえ良ければ、いつでも誘って下さい。大歓迎ですよ。俺も独り身なんで、気にしないで下さいな。」左隣に座っている薫の手に、自分の手を重ねて握った。嫌がる様子も無く、握り返してきた。世間話やら、西野が奈美から聞いた薫の話しに、尾ひれを付けて褒めちぎったりしながら、和やかな酒飲みが進んだ。弾き語りでバ
ゴン太 [2,875] -
母娘 25
等身大の姿見には、白い肌が明かりの下でくっきりと透けていた。薫も娘と同じように無毛のオ○ンコで、縦の割れ目が見えているのだ。“見せる為に着けるんじゃないのよ。しっかり自分を持ってればいい。”【服の上から触るだけなら…】誘惑には勝てず素足のままフレアスカートを着け、黒のブラウスに身を包んだ。「おまたせしました、パパ。行きましょうか。」「素敵に変身しましたね、キレイだな〜ママ。」“ほらまた見てる…薄い
ゴン太 [3,528] -
母娘 24
会話の中で動く西野の視線が、横に座っている自分の胸元に注がれているのを感じ、もう一人の自分の妄想が頭をめぐっていた。“だめよ薫、だめ。一線だけは越えちゃ。…”【でも、アア…そんなに見つめられたら感じちゃう。服を脱いでおっぱい見せろと言われたら…、チンポを舐めろと言われたら…】西野の視線でカラダは疼きだし、動揺を悟られないよう着替えるため自室にむかった。“だめよ…相手は娘の上司…いつものように妄想
ゴン太 [3,135] -
母娘 23
奈美が、母親と話しをしにキッチンへと向かった時、麻衣が耳打ちしてきた。「ママの事が心配。今晩あたりパパに襲われそうで…」「向こうにその気がなければ無理だろ?」「大丈夫よ、パパなら。ン〜ネチョ…アアン さっきから二人のエッチを想像して、濡れてるよぉ。」西野のズボンのジッパーを下ろし、肉棒を取りだし、くわえ込んだ。「アア麻衣…かわいい顔してやることは大胆だよな。ママに見られたら腰抜かしちゃうぞ。」「シ
ゴン太 [3,152]