官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 母娘 13

    「2年も?だからこんなにキレイなカラダしてるんだね。」今夜のキミは欲情してるように見えるけど、欲しくないの?すごーく濡れていたよ」「入れて欲しい…でも、もっと課長を感じさせてからね」そう言うと奈美は肉棒を舐めだした。ピンク色の舌を長く伸ばし根元からゆっくり上がり、カリ首を唇で包みこみ優しく吸い込んだ。 何度か繰り返すうちに奈美の口から唾液が溢れだしてきた。「ジュルジュル…ハァハァ…ンン…オィ
    ゴン太 [4,172]
  • 母娘 12

    俺に憧れているとは言え、初めて会ってそこまでするのかと不思議にさえ思えた。張りのある胸と、あまり吸われてない薄い肌色の乳輪と小さな乳首。しゃぶりの舌使いは上手いもんだ。すぐ肉棒に食らいつき舐め回し、音だけ響かす最近の女と違い、相手に尽くす仕草とフェラは新鮮に思えた。「奈美、ソファに移ろう。俺のチンポがキミの舌使いを待っているよ。」ハァハァと荒い息づかいで俺の股関から顔をだした。その顔は自分の唾液
    ゴン太 [3,893]
  • 母娘 13

    椅子を手繰り寄せ、その上に片足を乗せフェラを続けさせた。正座して両手で掴んだ肉棒を、小さな口が亀頭の膨らみからカリクビまでを含みながら往復する。「奈美がしたかったようにしゃぶってごらん。覗いた時の事を思い出して…」「アア…はい、やってみます」夢中でしゃぶっているのか、口から唾液がこぼれ落ち、喉から胸元に垂れていた。手を伸ばしその唾液をすくい取り、首筋から胸へと塗っていく「いやらしい揉みごたえのある
    ゴン太 [4,091]
  • 母娘 12

    居酒屋を出て都心のホテルへタクシーで向かいながらも、奈美は俺をじっと見つめ、時折嬉しそうに微笑んでいた。高層ホテルの部屋に入り、窓から階下を見下ろしながら、奈美の服を脱がせ、ガーターとストッキングはそのままにして、俺の服を脱がせた…。奈美の丁寧に服を重ねていく仕草は、親の躾が垣間見えた。彼女の母親に早く会いたい気持ちが湧いてくるのだった。トランクスを脱がせ、やや固くなった肉棒を両手で大事に持ちなが
    ゴン太 [3,670]
  • お受験2

    「僕も話のわからない男じゃありませんよ」「じゃあ、学校への連絡は?」「こんな若僧に何度も頭下げてるお母さん見てると、子供のことが大切なんだなって思いましたよ」「ありがとうございます。じゃあ」「連絡はしませんよ」「ありがとうございます」「ただ、本当に子供が大切か見せてくれます?」 「見せるって?」「僕のちんぽ舐めてくれます?」「えっ!そんな」「出来ないんですか?」「そんなこと」「子供の為に必死なお母
    いじわる兄さん [4,229]
  • お受験

    「ボク、ちょっとおじさんと来てくれる」私は30才で脱サラをしてコンビニをしています万引きはよくあるんですが、今日は小学生の子供が犯人です。母親はパートを早退して慌てて駆けつけました。「申し訳ありません」「学校に連絡する前にお母さんに来てもらった方がいいと思いましてね」「お金は弁償致しますからどうか穏便に。来月大切な受験があるんで学校への連絡だけは」母親は必死に頭を下げていました。40才ぐらいだろう
    いじわる兄さん [3,863]
  • 母娘 11

    「おじいさんは椅子に座って…おじさんが、女の人をいじめてました。でもその人すごく感じてるみたいで、全然嫌がってないんです。」「奈美もその女と同じようにされたいって思った?」奈美の胸を揉む手に力を加えながら聞いてみると、口の中に溢れた唾液を飲み込んで、ウンウンと頷き喘いでいる。いたぶりながら聞くのは無理だと思い、胸を優しく撫で手を離した。「彼氏はいじめてくれたのかい?」「いえ、言い出せなくて…。優し
    ゴン太 [4,307]
  • 母娘 10

    「そうか。彼氏か?」 「元カレです。アア」まだ唾液で濡れている指で乳首の周りをなぞり、親指と人差し指で摘んでみる。少し膨らんだ乳輪から大豆位の乳首が固くなるのが分かった。「おっぱいを突き出してごらん。…そうだ。」 奈美の支えた手をどけて、下からすくい上げるように揉み出していく。柔らかくそれでいて、張りのある胸に西野の興奮も高まった。 「奈美がHになったのは、いつ頃からなの?教えてくれるかな。」西野
    ゴン太 [4,387]
  • 母娘 9

    太ももの途中でパンストが終わり生足に触れた。「奈美はガーターなんだね、驚いたな。アソコは……おっ、毛がない‥。剃っているの?」「アァ…あんまり生えてなくてアン…無いのはお嫌いですか?」まさに剃った感触は無く、すぐに濡れている生肉の割れ目に指が触れた。二本の指で入り口をさすって愛液をすくい取り、スカートから手を抜いた。「毛がないのも好きだよ。ほら、すごく濡れているね。こんなに糸引いてる。」奈美の目の
    ゴン太 [4,462]
  • 母娘 8

    類は友を呼ぶ…か若い2人のオンナの子が舞い込んでは来たものの、女性問題で今の状況下に落ちた西野は困惑していた。“後2ヵ月は派手に動けない…慎重に遊ばないとな、今度こそクビだな” 廊下で奈美に会ったらしく少し話をした後、麻衣は帰っていった。「麻衣は、約束があったみたいで…私たちから誘ったのに、すみません」「いいんだよ。奈美と2人になったね。さっきの約束、守ってくれたのかな。panty、履いてないんだ
    ゴン太 [3,868]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス