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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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母娘 7
「薄情な友達だな、心配じゃないのか?」「もう子供じゃないんですから、それに、今日の役目はお二人を会わせることなんです。「麻衣ちゃんとも今度プライベートで会いたいな、今日はありがとう」麻衣のそばにより顔を近づけると、彼女の方からキスしてきた。「あたしから先にHしたかったな。彼女Mっ気があるみたい、課長はSでしょ。」「麻衣ちゃんは?どっち」「あたしもM…かな。」西野はすかさず麻衣にキスをした。舌をねじ
ゴン太 [4,160] -
母娘 6
「麻衣が戻ったら、交代てトイレに行って、ノーパンで戻ってくるんだ。pantyは俺に渡すんだよ、いいね。ついでにブラも外しておいで。」しばらくして麻衣が戻ってきた。「奈美、酔ってるの?顔が赤いよ。課長に口説かれたかな〜」「もぅ麻衣ったら、私もトイレ行ってきます」奈美が部屋から出て行くと、麻衣が喋りだした。「実は、課長と飲みたいなって言いだしたのは、奈美なんですよ。課長に憧れてるみたい。」「いい娘だよ
ゴン太 [4,025] -
母娘 5
奈美は目を輝かせて…「課長がまだ泊まるとこ決めてなければ、うちに泊まって下さい。」不思議な流れになってきてるな…いつも仕事と女がやってくる。俺の運命だろうな「よろしく頼むよ。君らの日程に合わせるよ。楽しみだな。水着姿も見られるんだね。」「課長…エロモードに入ってますよ。私、オシッコしてきます。」麻衣は席を立ち、個室を出て行った。「奈美チャンは、かわいいからお母さんもさぞかし心配してるだろうな。ワル
ゴン太 [3,955] -
母娘 4
「やぁ、待たせたね。」「課長〜、ドタキャンされたと思いましたよ。こちら、総務の城間奈美さん。」「はじめまして城間奈美です。麻衣さんにから噂は聞いてました。」「城間?珍しい名字だね。どんな噂か後で聞いてみよう、よろしくね。」個室のある居酒屋に入り雑談しながら盛り上がった。女子社員の観察力には感心させられっぱなしである。「課長、奈美の実家沖縄なんですよ。ちんすこうとか作っているお菓子やさんの一人娘。お
ゴン太 [4,392] -
母娘 3
「了解です。もう一人一緒に連れていきますね。二人きりだと、怪しまれるでしょ。17時半に玄関前で待ってま〜す。」かわいいお尻を見せながら出て行った。女性問題の前歴がまだ尾を引いてるみたいだから、それもそぉだな。いまさら誤解なんて言えないしな…退社時間にり部屋を出ようとしたとき内線電話がなった。「はい、資料室です。」「西野か?大澤だ」「大澤常務、お久しぶりです。本社におられたんですね。」「退屈な部署に
ゴン太 [4,135] -
母娘 2
会社の制服が彼女のカラダの至る所を強調している。華奢なカラダに似つかわしくない大きな胸が上下に揺れながら近づいてきた。「オッス、かわいい麻衣チャンが相手してくれるなら、そんな事しないんだがな」「えっ、じゃウワサはホントだったんですね」「おじさんを甘く見るなよ〜…なんてな。今度不祥事起こしたら、完全にクビだからさ。おとなしくしてるよ。」「西野課長の武勇伝いろいろ聞いてますよ。今どきの若いものには真似
ゴン太 [4,276] -
母娘 1
ヒマなゴールデンウィークも終わり、久々に出社した。いつも以上に騒々しい社内を抜け、俺は避難所に向かう。資料室は静かで 灰皿とコーヒーがあれば、私の素晴らしいサボリ場所だった。 正確には半年前に資料室に配属になり、早期退職を迫られている部署でもある。俺は西野幸平、53歳、?1。この会社に18年世話になっている。営業部長まで登りつめたが、女性問題発覚、降格及び島流しでこの始末だ。今まで一年持った者はい
ゴン太 [4,740] -
人妻マッサージ専門店5
「木島冴子さんの紹介できました」早速に明くる日に40歳半ば…45歳位の女がやってきた。休診の看板に裏返して診療室に通した。「ジャ〜下着になって診療台に寝てください」すると女が、いきなりズボンの上から握りしめて「先生……3年見てないの…チンボ………自由に舐めたり吸ったりしたいんです」「奥さんマッサージ専門店ですから…一応マッサージしないと……………奥さん勝手に触りそうだから手をベッドに縛ります」ベ
フーテン [8,244] -
人妻マッサージ専門店4
いつもはサラリとかわすんだけど、その女は余りにも魅惑的な身体をしていたし俺自身も女とその頃縁がなく風俗の女の手で我慢していた。不味い事をしたら稼業がヤっていけないから今日までも何人かの女の誘惑をはね除けて…………今日はそうもいかない。完全に勃起したチンボを知らず知らず女の尻の割れ目に擦りつけていた。女がお尻をグイグイとチンボに押し付けてくるからオッパイを優しく撫でながらチンボを擦りつけた。後でき
フーテン [7,104] -
人妻マッサージ専門店4
ヤり盛りの女がマッサージを受けていて微妙な内股を撫でられて発情してマンコへの愛撫をせがんでいるんだろう。いつもはサラリとかわすんだけど、その女は余りにも魅惑的な身体をしていたし俺自身も女とその頃縁がなく風俗の女の手で我慢していた。不味い事をしたら稼業がヤっていけないから今日までも何人かの女の誘惑をはね除けて…………今日はそうもいかない。俺は完全に勃起したチンボを知らず知らず女の尻の割れ目に擦りつ
フーテン [6,547]