官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • 予感 22

    「んっ……美味しかった。たくさん出たね」「美紀……まだ出し足りない…」美紀は苦笑いし、ベッドから降りた。「続きはシャワーのあとで、あっ」功一郎は化粧台に美紀を向かい合わせた。鏡に裸の美紀が映った。途端に、自らの格好が普通でないと思い出した。「やだ……恥ずかし……ね、功一郎さん…恥ずかしいから……あ…いっ入れちゃ……ぁあ…」「どうですか……自分のよがる顔を見るのは」功一郎のそれは、先ほど射精したと
    輪廻  [4,716]
  • 予感 21

    「なかなかいけるルームサービスでしたね」美紀は裸体をシーツでくるんで食事をしていた。髪は乱れ、さながら起き抜けといった感じだった。「私、シャワー浴びようかな」「そうですか、残念。乱れているままの美紀も好きなんですが…」「ふふ、功一郎…きて」美紀は功一郎を抱き寄せ、早速勃起し始めた彼の肉根を握って、しごいた。「シャワーの前に一回してあげる」「あっ…!美紀…激し…」「我慢、我慢」美紀はほぼ限界まで功
    輪廻  [6,334]
  • 予感 20

    「ああっ!!あぅ!!ああん!!んん!!」「ぅう!!ぅああ!!」「ン…!ぁああ!!あァっ!!そこっ、イクっっ!!!」「美紀っ!!!」「ひぁぅうぁあぁああ!!!〜〜っああ!!」騎乗位のまま、美紀は果てた。2人は昼食も抜きで、ひたすら互いを求め合っていた。「はぁ、はぁ、はぁ…」「ぁあ…!ン……!」美紀はしばらく絶頂の余韻に浸り、ベッドに横たわった。「…………功一郎……お腹減らない?」「え、ああ…もうそ
    輪廻  [6,241]
  • 予感 19

    「成美さん…!!!成美ぃい…!!!」ズチャグチャと、床の水と相まって激しい挿入音が休憩室に響き渡っていた。「守ぅっ!!守…守!!!」2人は挿入を続けながら、ディープキスを交わした。「んんっ!!」「っぅふ!!」「……ぅぷ…っはぁ!!」「はぁ…!!!成美ぃ!!」「まも……る!ああああっ!!!」守は最後の瞬間にギリギリで抜き、なんとか外に射精した。「っあぁあ!!!」「あぁ!!っはぁ!!はぁ!」「ぁあ…
    輪廻  [6,402]
  • 予感 18

    「いきます……」(美紀…ごめん)「は…い」ぐっと腰を落とし、一気に根元まで突っ込むと、成美は少し顔を歪め、その後苦笑した。「入った……」「守さん…おっきい…」少し抜いて、根元まで入れ、徐々に成美を慣れさせた。「はっ…あっ……!あっ……ひっ……あ…ああ…!」「成美さん…!」前後するたびに、皿に乗ったプリンのように成美の乳房が揺れた。守はたまらず乳首にしゃぶりついた。「ふっ…ぅう…乳首……こんなに堅
    輪廻  [6,362]
  • 予感 17

    「っは!…ああ……いいです……!」「こんなに潮噴いちゃって……成美さん、いやらし過ぎですよ?」成美が恥じらうと、後から少し膣肉が湿った。「んん、はぁっ……あ…」「成美さん、言葉責めだけで?」「だ、だって!!いやらしいとか……守さんに言われるなんて………その、心の準備が…出来てなかったというか……守さん?」「まだ妻にもしてないけど…ナマで…いい?」「ええ………私、守さんになら…全部、捧げます」―全
    輪廻  [6,026]
  • 予感 16

    その誘惑に負けた守はその場に成美を抱き倒して、白い柔肌の首筋や、たわわな乳房を舐めまわした。「はぁぁ…ぁあ……ずっと…ずっとこうしたかった!ぁん!!あなたを見た日から…」守はズボンと下着をおろし、既に限界にまで勃っている自分の肉根を、成美の秘部にあてがった。「待って…!あせ……焦らないで?」「はぁはぁ、な、成美さん。あなたが誘うから……」「ごめんなさい、もう少し…その、濡れてから…」成美は恥ずか
    輪廻  [5,983]
  • 予感 15

    守と成美は、静かに互いのシャツのボタンを外した。守は下着も脱いで上半身を露わにした。「厚い胸板……。ふふ、心臓がドクドクしてますよ?」2人のシャツが水浸しの床に、ドチャっと音をたてて落ちた。続いて成美がブラを外した。「お気に入りだったのになぁ」成美はそう言いながら、ブラも床に落とした。「これでお互い、上は脱ぎましたね。今度は下も着替えなきゃ……」「成美さん、これ以上は…」「?」成美は守をじっと見
    輪廻  [5,638]
  • 予感 14

    「………あ…ありがとう…ございます」「…あ!すいません……」守は成美から手を離したが、彼女は身体を守にあずけたままだった。「阪崎…さん…」「今、びっくりしました……」「?」「私のこと、成美って…名前で…」「あっ………つい」「つい?口から出ちゃったん……ですか?」「阪崎さん…着替えないと…」「守…さん」「阪崎さん…風邪…ひいちゃいます…から」成美はさらに胸を押し当ててきた。最早、衣服の意味をなして
    輪廻  [5,689]
  • 予感 13

    一方、美紀の夫・守(マモル)は、人手不足の会社の新支社に、助っ人として呼ばれていた。一週間、同僚と一緒に地方の知らない支社に箱詰めである。「まさかここまで人が足りないとはなぁ」同僚とともに、機材の設置までしていた守は、愚痴をこぼした。「参りましたね、阪崎さん」「ホントですね」阪崎成美(サカザキ ナルミ)は、同い年の同僚で、女性社員の中でもかなりのやり手だった。既婚者だが、子供はおらず、まだまだ現
    輪廻  [5,151]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス