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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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予感 12
「ぁあ!…はぁっ!!はぁ!ぁあ…!」「ああ…!!はぁ…はぁ…!」美紀はシーツを握りしめたまま、時折起きる痙攣に耐えた。功一郎は美紀に挿入したまま、余韻に浸っていた。「…ぁぁ…はぁ…ねぇ…功一郎…。これから……ずっと…何回でも…して…………ね?…」「もちろん……です」ゆっくりと膣肉の絡まりを解きながら、功一郎はまだ堅く、いきり勃ったままのモノを美紀に見せた。「舐めていい?」功一郎が頷き、美紀は2人
輪廻 [5,459] -
予感 11
「じゃあ、ゆっくり動きます…。美紀はもう少し力を抜いて…」「そんなこと……言われても…っ」美紀は身体を落ち着かせようと意識する度に、功一郎の熱いモノにより一層敏感に反応していた。(想像と全然違う……。身体の…全部が…気持ち良いって言っているみたい)功一郎に脚を開かされ、さらに根元まで挿入された。「熱くてドクドクしてる……イキそう?」「そんな風に言われるとなおさら…」美紀は微笑んで、功一郎にさらな
輪廻 [6,684] -
予感 10
抱きついたまま、今度は美紀が倒され、下になった。「入れて…もうあなたったら…ガマン汁が出てきてしまってるじゃない…ぁん」功一郎もどうやら本当に4日間禁欲していたらしい。眼が少し充血しており、以前の冷静なイメージとは違い、飢えているようだった。(私も同じ………これ以上は…)「入れますよ……」「ぁはぁ…!!ーーっん!」じっくり…ゆっくり…ねっとり…何が適当かは解らないが、美紀にはその瞬間が永遠に思え
輪廻 [6,871] -
予感 9
「じゅる…っふ…ぷは…ぁ…ん…」もう限界まで勃起していた功一郎のそれは、やはり美紀の妄想を越えていた。(堅い……立派…こんなにたくましいモノが、一週間も私のもの………)美紀は嬉しくてたまらず、功一郎への愛撫を中断し、彼の胸板に頬擦りした。「ね……本当に功一郎さんも、一週間…お休みなの?」「学生ですからそれくらいの休み、簡単にとれます」―学生…19歳……―\r美紀は改めて彼の若さに悦んだ。(最高。
輪廻 [6,436] -
予感 8
功一郎は4日前のホテルのロビーで待っていた。「綺麗だ…。化粧が、前と違いますね」「この服も、高かったの。功一郎さんに見せるためだけに買ったんですよ?」「ふふ、美紀さん…目が誘ってますよ」「…!…ぁ……あなたって本当に……」功一郎はわざと耳元で小さく呟いた。「最高の食材に仕上がってますね」「ぁ…ぁ…はぁ」早速、じっとりと厭な汗を全身にかき、美紀の溜まっていた欲求が、完全に呼び覚まされた。部屋に入る
輪廻 [7,316] -
予感 7
美紀は学生時代から男にちやほやされる体質で、今の夫もその中から選りすぐった男だった。自分では気にしなかったが、高校頃から、体のラインが強調される、女らしい体つきになっていった。社会人の頃は何度もセクハラに遭ったが、結婚後、直ぐ退社した。ー見れば誰もが放っておかない肉体ーという自負は少なからずあった。その自分が今、一回りも若い男に、3日間も禁欲をさせられている事実が、美紀を陵辱していた。ー明朝、夫
輪廻 [6,091] -
予感 6
「美紀さん、約束して下さい。彼氏もしくは旦那さんがいらしても、次に僕と会うまでは…」功一郎は美紀の唇を優しく、自分の唇で塞いだ。「交わらないと…」「約束なんて…ぁ…功一郎さん…」美紀は乳首を軽くいじられ、表情を崩した。「約束して下さい」「非道い人…ぁふ……ふ…ぅんん…」「んん……ん」二人の唇の間に、唾液が、ゆったりと糸を引いた。恥じらいだまま、美紀は呟いた。「約束…します…」それから3日が過ぎた
輪廻 [6,036] -
予感 5
「功一郎さ…お願…い」既に何度か肉棒が出し入れされた。美紀もわざとだと分かっていたが、熱く堅い男根の感触は、完全にクセになっていた。また功一郎は中程まで入れた。「っはぁ……あ…もう少し…奥に…」「いやらしいですよ、美紀さん…」「っあ…ああッ!そこ…!!」美紀の一番敏感なところまで、ようやく功一郎は挿入した。「ご褒美です…!」功一郎は肉棒を膣内の肉壁に沿って回して、動かした。「ン…〜〜〜〜っっああ
輪廻 [6,847] -
予感 4
「もっとよく見えるように…たくしあげて…そう、ああ…ぐちょぐちょじゃないですか」功一郎にそんな気は無いが、美紀には言葉責めに聴こえていた。「は…入り…ます…か」「どうでしょう………」堅く熱い肉棒のその先端が、美紀の脚の間に、焦らす様に触れていた。(どうしよう…入らないのかしら…)美紀は四つん這いで挿入を待つ間も、じっとりとした厭な汗をかいて、相変わらず愛液を滴らせていた。恥ずかしい格好だと、自分
輪廻 [9,352] -
予感 3
黒とピンクの、自分には派手すぎるブラジャーを着けていたのを思い出し、美紀はまた恥ずかしくなった。「可愛い。ピンクのレースが…大きくて、ハリのある胸ですね」「どうぞ、触ってください…」美紀は夫にも胸を褒められていた。夫に毎夜、揉みしだかれ、大きくなっていた。「んん…はぁあ……」人差し指で、レースに沿って胸をなぞられ、美紀はぞくぞくと快感に襲われた。「はあ…功一郎さん……」(やだ…焦らされただけで、
輪廻 [8,808]