トップページ >> 人妻の一覧
人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
-
女・光と影−17−
「大の字に縛って…無理矢理に…勃たせて?…強制的に顔に座るのですか…お尻とかも…。強制的に勃つものですか?」「あははは!…セックスの場でプレーの話ですよ。本当にやれば犯罪ですから。…大の字に縛られて、奥様がヌードショーやオナニーをして見せたり、舐めたり石鹸やローションをチンポに塗られて愛撫されたら勃ちますよ!…私の友人は縛られて無理矢理バイアグラを飲まされて一晩中、やられたとか楽しそうに
マル秘 [2,300] -
女・光と影−16−
「はい。喜んで。……でも、ご主人が許可した奥様とのセックス は『奥様を奪う』ということにはならない。私は奥様を奪いたい。もちろんセックスをする、そのひと時だけですが」「…私も今、それが心に引っ掛かっています。…そのひと時だけ私を奪って下さい、体も心も。…主人は体だけというでしょう。でも心の通わないセックスなんて快感はありません。主人に心は見えません…あのおビールを飲んで決めました。…証です」「
マル秘 [2,468] -
女・光と影−15−
「こ、これ…イケない…ことよ!…ア〜ア、アッ…ぁぁ・・でも……」真砂は私に顔面騎乗で腰を縦にスイングさせながら呟いた。「奥様。セックスは…何でも、アリ…ですよ…アナルも…持って、来て!…」「お、お尻…も?…あ〜」真砂は谷間に縦に並んだ女の性ポイントを私の口に擦りつけてくる。「奥様。もっと!…トイレに座った時の…ように」「アアア〜…いびつ!…」真砂は体を起こし、アナルでもろに私の口を覆う…私は
マル秘 [2,458] -
女・光と影−14−
私は腰に手を当てて仁王立ちで放った!「…微かに震えて…出るのね!感動します!ああ〜…初めて…見ます!…」グラスの中を渦を巻くように流れ込んで行った。真砂は手際よく徐々にグラスを立てていった!グラスに7分方の量だった!「ぅわ〜…綺麗な琥珀色!おビールそのものね!感動です!…」真砂は照明にかざすようにしながら眺め、布団の横にそっとグラスを置いた。そして私の尻を両手で抱くようにしてペニスを吸った…「私
マル秘 [2,356] -
女・光と影−13−
「私が…最初に社長の事務所に伺った時……社長のここ、スボンがモッコリなっていました…私、あの時…目眩がしました」真砂はペニスを腹に押し付け竿の裏筋に舌を這わせながら上目遣いに私に言った。「そりゃそうです!掃きだめに鶴で。…上品な奥様の裸を想像しました。下着も着けてなくて!色っぽくて…」「…下着は常に着けませんが…色っぽくはないですよ。こんな…です…」真砂はペニスをくわえてゆっくりと下半身を私に向
マル秘 [2,079] -
女・光と影−12−
「縛ったり…活け花を…ですか?…私は本来、セックスは男女で楽しむものだと思っています。…奥様の気持ちに関わらず?…それは出来ません。楽しむことと苦痛を伴ったり不潔なことは相反します」私は二人に言った。すると、真砂が間髪を入れず、「私は…そのことが苦痛と感じたことはございません。むしろ快感でした。 ですから…私のことはお考えに ならずに…今、主人が言ったようなことに一切興味はないと?…」と言った。
マル秘 [1,949] -
女・光と影−11−
「はあ!それは構いませんが…奥様、大丈夫でしょうか…」私は真砂の股間の汚れをティシュで拭いながら主人に尋ねた。「あはは!大丈夫!…あと5分だな。…日頃は大人しく上品に見えるが真砂は…昼と夜…つまり光と影を使い分ける女じゃ!昼間は夜の顔とは違う!…ワシの精液を空っぽにするまで止めん!」そんな話を主人としていると、真砂はパッチリと目を開けて、瞬間的に自分の股間に手をやった。「ああ、私…イッたのね……
マル秘 [2,061] -
女・光と影−10−
「…おおッ…社長!…オマンコから白い汁が出始めた!…チンポが白く汚れて来た!…真砂がイク前兆じゃ!もうすぐじゃ」それまで沈黙を守っていた主人が私に言った!「真砂!昇りつめろ!…もっと激しく!腰を使え!…オマンコ汁をもっと出すんだ!」真砂の腰が更に激しく上下した。そして真砂の性器全体がキューっと収縮した!「ぅぅ、あああ〜…イ、イ、イキマス!…イキます…ああああああ〜…イクイクイクイク…イクイクイク
マル秘 [2,730] -
女・光と影‐9‐
「うん、うん!気持ちがいいんだな!…」主人が言うと真砂はトロンとした目をしていう「…こんなに…されたら…誰でも…はあ〜…あ あ」「おお!社長、チンポを入れてみてくれんか?!…入ったら写真を撮りたい。アメリカに持って帰ろう!何しろ真砂がオマンコに迎え入れる最初のチンポだからな…ワシ以外で」「ど、どんな写真を?…」「いやいや、顔は写さんよ…オマンコとチンポのアップだけじゃ!…前と後ろから、二枚。…そ
マル秘 [4,279] -
女・光と影‐8‐
「おお、オマンコも二年前より熟れたな!…西洋イチジクのようだ!よし。社長、お願いしますよ。抱いてやって下さい。気に入って貰えたかな」「ええ。それはもう…」「…おお、そうそう、大事な事を忘れるところじゃった!…社長、4回だろが5回だろが何回イッても構わんが、生まれた子供はワシのもんじゃ。ワシの代わりに真砂を抱くんじゃからな!…それだけじゃ。後は地蔵さん!一言も言わんきに…眠むとうなったら勝手に寝る
マル秘 [3,795]