官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • Hな整体師<14>

    「奥さん!こんな場で失礼な物言いですが…綺麗なお御足ですね!…舐めたくなる!遠来のお客様ですから…アロママッサージのサービスさせて頂きますね…」私はべっとりとオイルを塗った。「せ、先生…冗、談…を…ぁぁぁ……気持ちが…いい……お上手…です…」一本ずつ摘み、スポン!スポン!と音をさせて引き抜く。次に、スネから太ももへと揉みあげる…。「奥さん、スカート…上げますから…」私はタオルケットの下でスカ
    匿名  [4,166]
  • Hな整体師<13>

    …内から、鍵もかかりますからね…私はエミに告げて大急ぎで面談室に戻った。モニターのスイッチを入れるエミは上着は脱いでいたが、だいたい整体院に来るような服装ではない!画面で微かに確認出来る程度の細い肩紐のインナーである…。胸の隆起はある。立ち上がってアコーディオンカーテンに施錠をしてベットに戻った。スカートの両側をめくり上げストッキングを脱ぎ始めた…。クルクルと丸めると籠の上着の下に突っ込んだ
    匿名  [4,098]
  • Hな整体師<12>

    「アアッ…あ〜、ぁぁ…」瑛子は、ガクンッとベットに突っ伏した…私はその瑛子の色白の臀部に射精した…。「何で…中に…来てくれ…ないの……ぃぃ、のに」「中には…できない…」私は瑛子の背中に覆いかぶさったまま、荒い息で言った。「優しい…ですね。…最初に…言えばよかった…私…ピル…飲んで…マス…」「…中でも、よかったんですね…」「温かい気持ちを…中に…出して貰うのが、セックスですよ…私、その瞬間が…好き
    匿名  [4,430]
  • Hな整体師<11>

    「しょっぱい?…ねえ、あなた!中も検査して!指で広げて、見てたじゃない!あんなにして!」「少し、しょっぱい!浮気はしてないようだね!中も綺麗だ。真っ赤だよ」「ああ、立ったチンポ!凄い…そそり立ってる!…これが…入るのね!ねえ、早くジャンケン!ジャンケン…私…チンポ欲しい、入れたい。ジャンケンしょ!勝った方が責めるのね」瑛子は感情移入が出来たらしい。私に向き直り、ジャンケンをしようと言う。
    匿名  [4,960]
  • Hな整体師<10>

    「じゃ奥さん、場所を変えますついて来て下さい」トイレに向かい、秘密のドアを開け、階段を昇る「こんな階段が…」後ろから瑛子が言う。「この階段を知っているのは、奥さんと私だけです。……もし、今度来院されるならトイレに行く振りをして階段を使って下さい。浴室もあります」「うわ〜…素敵なお部屋ですね…今日は…私、夢を見てる気分です…」部屋に着くなり瑛子は大きな声で言った。「さあ、そんなことはどうでもいいで
    匿名  [5,105]
  • Hな整体師<9>

    「そうです。私を道具に…です。…当然道具ですから、セックスをするからと言っても、恋愛や映画を見たり、食事したりデートは出来ません。…唯単に快感を得るためだけの道具です。…道具とはいえ嫌いな人にこんなことは言いません。卑怯な男ですが、私は奥さんは好きなタイプです。奥さんのためなら最高の道具になる気持ちはあります。一つ進化した大人の玩具!…感情は一切求めません。ただあるとすれば…奥さんの中で思い切り
    匿名  [5,041]
  • Hな整体師<8>

    「先生…私が話すこと…信じて頂けますか」「信じる以前に奥さん、嘘をつける方には見えませんが…」「…私…淫らな女だと…思う…でしょ?…ァ…ァ」乳房の周りを内側に円を描いて電マを這わせる。「淫らという意味が判りませんが…自然な姿ですよ…上品で。私は信じますね、奥さんのことは…」「ホント…ですね?…信じて…くれますね」「ホントです、信じます」「じゃあ…タオルケット外して下さい…私も…信じます」私はタオ
    匿名  [5,286]
  • Hな整体師<7>

    丁寧に、丁寧に揉み上げた…際どい局部へのタッチも忘れずに…。反対側に回る。瑛子は片方の脚を自ら折り曲げた……。「先、…先生。…時間…変更…間に合い…ますか」かすれた声で瑛子が言う「ああ、出来ますよ…奥さんお時間宜しいんですか?今からだと19時まで掛かりますよ」「…大丈夫です…」「奥さん、マスクを外して下さい」私はコピー用紙を挟んだバインダーに走り書きをした。?5時に他の患者が帰るが、よろしいか?
    匿名  [4,822]
  • Hな整体師<5>

    指圧は「血心中」とも言われ、血管の末端から血液を心臓に送り戻すように筋肉も心臓に向けて揉み戻すのである。足裏、アキレス腱、ふくらはぎ、太もも、臀部の付け根へと揉み上げて行った。手が滑った振りをしてさりげなく太ももの内側を触るのがポイントだ。「奥さん、私の方を向いて横向きになって下さい」瑛子はノロノロと私を向いた。アイマスクが似合って…卑猥だ。私は下になった方の膝を強引に折り曲げた。指の一本、一本
    匿名  [4,755]
  • Hな整体師<4>

    部屋の音楽のボリュームをあげて…「必要グッズ」を一式持った。「それでは、診療室へ参りましょうか」「その…マッサージは一番長くて2時間なんですね」「ええ、変更も出来ます。その場合は機械の力も借ります。電マです。握力などの限界もありますから…。」「分かりました…」私は空けておいた奥まったベッドに案内した。隣は壁で手前2床は空室にしてある。「ジャケットはこのカゴに入れて下さい。それとお客様に
    匿名  [7,619]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス