官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻の一覧

人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。

 
  • バイトは種馬?【24】

    「サトル、コンドーム持ってるの?」「奥さん、今や若者の必携アイテムですよ。エチケット。礼儀です。…でも、いいんですよ、無理に奥さんが必要ないなら。オナニーでグッズ使うのなんてみんなやってるし、普通だし、珍しくもないし」名刺入れの中から5個続きのパッケージを取り出して見せた。「…そうよね。使わないで食べればいいんだしね…サトル、電話入れてくれる?」「いいですよ。何がいいですか?」「…さっき…
    小倉 理  [3,588]
  • バイトは種馬?【23】

    翌、3月29日。恵子に呼ばれたホテル。部屋はスイートルームだった。部屋にロックするなり恵子は私に抱き着いてくる「主人の見てる前でセックスするなんて…ドキドキしたわ!」恵子の洋服を脱がせ全裸に剥いた。「これ、持って来ちゃったサトル、気に入るかと思って…」恵子は紙袋から緋の襦袢を取り出した。「あ、気に入る!気に入る!でも、やはり着物は畳みの部屋です、奥さん」「そう思ったんだけど…この前、温泉でこれ着
    小倉 理  [3,054]
  • バイトは種馬?【22】

    3月28日、『御前セックス』は自宅に呼ばれた。余分なことは省いて、舐めから始めた。恵子はマグロ状態だった時々、体をピクつかせるが社長には判らない程度だ。「おい、恵子、小倉君がこんなに努力してくれているのに、少しは感じたらどうだ!見てる私でも興奮するのに…」と、社長が言った程だ。「だって…でも…あなたが…し、してくれるのなら…感じる…と、お、思うけど…」「馬鹿、小倉君に失礼じゃないか…」と社長が言
    小倉 理  [3,176]
  • バイトは種馬?【21】

    夢がある。大学卒業時に 2億円を貯める。弁護士になる。四階建てのビルを建てる一階は年取った母親のために俺達親子の自宅にする。2階3階は「小倉法律事務所」4階は結婚した時の俺達夫婦が居住する。「ね、サトル!…そうすれば…28日の社長が見てるセックスではサトルの射精は一回でいい!私、我慢する。ね?」恵子の言葉に吾に返る。「強行スケジュールですね…精子が薄くなっちゃう。馬力を付けないと…」「私の身に
    小倉 理  [2,727]
  • バイトは種馬?【20】

    「…まだ言うと…そりゃ、お金の無いのも困るけど…男性は容姿とかじゃない。優しさ。…その向こうにあるセックス。……こうして、サトルのここ…触ってて、思う。まだ…こんなに硬い!主人を見てて私…悔しくて…」「奥さん、10分間、眠るといい。…私が見ててあげるから…」「…、優しいのね…」俺はスカートを恵子の下半身に掛けて卓に着いた手持ち無沙汰に…テーブルティシュを拡げた。箸の先端に醤油を着けて絵を書いた
    小倉 理  [3,537]
  • バイトは種馬?【19】

    「奥さんのオマンコ、ホントにエッチな形してますよ。珍しい。…」俺は恵子のそこにペニスを宛がい腰を突くと、僅かな抵抗を伴って埋まり込んだ。「ああ……サトルのも…素敵。ずっと…してないの。…主人…固くならない」恵子は何度もそれを口走る……。「奥さん、股を拡げて」イクつもりのない時、俺は気持ちを他所に向ける…腹筋を強化する筋トレを意識して体を使う。腕立て伏せ、臀部と大腿筋の強化…セックスで補う。「ああ
    小倉 理  [3,061]
  • バイトは種馬?【18】

    「そりゃ、正直に、とは言いましたが…」俺は恵子を可愛そうに思った。ずっとセックスをしていないと言う恵子は嘘は言っていないのだろう!「お、お願い!サトル〜ッ…ざんこく〜!…チンポ…固いチンポ…欲しい!…しゅ、主人の、入らないの!…」「奥さん、チンポ入れて…いいです!正直でいい!動かしてもいいから。…そのまま上で…入れて」「上で…動いて…いいの?サトル。ホントに?」「いいです。その代わり私はイキませ
    小倉 理  [2,977]
  • バイトは種馬?【17】

    「奥さん、今度からは素直になってね?…したいことはしたい!欲しいことは欲しいとハッキリ言って!じゃないとストレスになって…ストレスがあったらいい子供は生まれない!」「ごめんねサトル!私、素直になる!…ずっとセックスしてなくて…したくて…したくて堪らなかった!今日も、舐めて欲しくて…我慢してたの…」「そうか、我慢してたのか、良くないな!じゃオマンコ、見せて貰います」「見て!私のオマンコ…主人、見て
    小倉 理  [2,899]
  • バイトは種馬?【16】

    「それが…サトルを…アルカリ性にするのね!……」恵子は残ったグラスのビールを一気に空けた。「鍵は…かけた?…サトル」俺は慌てて入り口に向かった!「どう…すれば…いいの」恵子は腰丈のジャケットを脱いで座椅子に掛けながら言った。俺もズボンを脱いで下半身は下着一枚になってネクタイを緩めた…俺のその仕種をみて恵子が言った、「サトル!…今日はしないって約束…」「今日はしませんよ!でも…奥さん、下着の
    小倉 理  [2,614]
  • バイトは種馬?【15】

    「大したお話よ、サトル…何か、体が熱くなる。汗もかきます。サトルの言葉…」恵子は美味しそうにグラスを空けた。「私の言葉?…だって奥さん、二人だけの時は使っていいって言ったから…」「…でも。…じゃあ、オスとメスになるって?…どうなること?」食事を摘みながら恵子は話し掛ける…「文字通り!人間なら男と女ですが…動物のオスとメスのように…です」山菜の天ぷらが美味しかった。「まだ、判んない…」「それはそ
    小倉 理  [2,593]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス