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人妻の官能小説に含まれる記事が2131件見つかりました。
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人妻狩り? (3)
コインパーキングに着いた。改造した燃料タンクには、正式には 147リットルの燃料が入る。冷蔵庫やその他電機機具ように寒冷地仕様のバッテリーも搭載してあるキャンピング感覚だ。エンジンを掛けっ放しの室内は常時 27度に保ってある私は先に乗り込んで、「どうぞ、奥様…」と手を差し延べた。ホスト並の扱いだ。「お足を…」私は強引に足を上げさせサンダルのベルトを嫌らしい手つきて外し、代わりにムート
偽カメラマン [4,600] -
人妻狩り? (1)
「ええ、暇なものですから…ちょっと…」「うわ〜、幸せなご主人ですね!こんな素敵な奥様がいらして…世の中、不公平だ」「ぉーほほ!お上手ですね…そんなんじゃないけど今度、一緒にと思って」「そっか〜、今日はお一人なんですね…」「そうなの。あなたはどんな洋服をお探し?」「いえ、私は洋服じゃないんです。奥様のような美人を探しています」「それは残念でしたね。正面からみたら美人じゃなくて…おばさんで…」「とん
偽カメラマン [4,771] -
人妻狩り? (1)
私は福岡県某市にある大学付属病院の医師だ。ストレスの溜まる職業。ストレスが体に及ぼす悪影響は知りすぎている。私にはストレスはない。一週間単位で溜まったストレスは解消している。解消方法は「人妻狩り」。青臭い未婚の20代の娘では解消は出来ない。男に脂を注入され、熟れてセックスの悦びを知った躯。ピンク色ではなく、赤くただれたようなヴァギナ、乳輪がくっきりと色づき尖る乳首…でなければならない。このような
偽カメラマン [4,852] -
疼く? <105>
「通じも良くなりますか」ヒロが男に尋ねるのを聞きながら、ヒロの考えてれことが判った。私は何であんな約束をしたのだろうか。後悔していた。きっとあのお薬の精だ。現にまだ、体のほてりは納まっていない。
麻理 [1,920] -
疼く? <104>
「奥さん!お尻が…気になって…いけません!」ヒロは垂直にペニスを突きながら言った。「お尻が?…また、変なこと…考えてるのね。いいわ、正常位で突いて!でも、お餅つき体位は凄くエッチだったわ…」「では、正常位で。奥さん先にイッて下さいね。私、奥さんのイキ顔、じっくり見せて貰います」ヒロは私の腰に枕を敷きながら言った。その時、「麻理さん、相方さんが、まだか?って言うの。麻理さんの、お尻。人気あるわ、麻
麻理 [1,832] -
疼く? <103>
「ヒロさん、ちょっと待って…オシッコの出る穴、判りますよね…」私は一度、体制を解いてヒロに股間を開いた…「ここから、出ます!…ここ、クリトリス…ここがオマンコだから、この中間が尿道、ですから、オマンコの上側にお口をつけて下さいね」ヒロが頷く。私はゆっくりとヒロの顔を跨いだ…「いいですか?最初、少し…出し、ます」私が言った手前、ヒロから目線を外すことが出来ず、じっと目を見つめるヒロが陰毛を短く切っ
麻理 [2,088] -
疼く? <102>
「ヒロさん、大変失礼な質問してごめんなさいね!…私、一度だけ自分の決めた節度を、破ります。来月、会って下さい!」さっきから互いに目線を逸らすことなく、見つめ合って会話して来た…「ヒロさん、チンポが…一段と硬くなりましたよ」「来月、お会い出来るんですね?嬉しいです、チンポも硬くなりますよ!…こんな興奮、初めてですよ、記憶にないです!」「でも、ヒロさん、私はSの女王さまじゃないですから…やはり、Mで
麻理 [1,767] -
疼く? <101>
「ヒロさんなら、出来ると思って。…立ってチンポが入りますか?」私はヒロを立ち上がらせ、首に手を回して言った「多分!…奥さん、私が奥さんの片足を抱えますから…私のチンポ、摘んでオマンコに宛てがって下さい…」ヒロは私の太腿を折り曲げるように抱えた。私はヒロのペニスの先端を宛てがった…「そこで、いいですか?突きますよ」ヒロの硬いペニスは苦もなく挿入出来た。…ああ、はあ〜…今日の私は自分でも判るくらい欲
麻理 [1,743] -
疼く? <100>
「それじゃ、顔にかかるでしょ、オシッコが。だから失礼だと思って…」「なあんだ!聞くまでは心配したけど…簡単です」「大学時代に女友達と話したのを思い出して…立たなくても、犬のように片足を上げてとか…」「いいですよ!その三つとも、やって見ましょう!真面目で貞淑な美人妻が犬のように片足を上げてオシッコするなんて、エッチですね」「高校時代に男生徒が、オシッコで自分の名前を地面に書くの、見たことあるんです
麻理 [1,725] -
疼く? <99>
ヒロは当てた手の平、二本の指で、ダイヤルを合わせるように、乳首を摘んだ……。私はヒロにかぶさっていった…溢れる唾液に構わずキスを続けた私はハッとした!それまで冷静だったヒロが腰を突きはじめたからだ!それも、私が意識して唾液を流す都度、ヒロの腰の動きが早まるのが判った。発見だった。「ヒロさん、こんな感じでいいの?マンコ汁…出てますか?…」私は口を離してヒロに話し掛けて見た。「いいです!マンコ汁が。
麻理 [2,078]