官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1513件見つかりました。

 
  • 催眠術6

    緒菜子はアンダーパンツの上にスコートとテニスウェアを着け大家さんの前で柔軟体操や素振りをして見せました『緒菜子ちゃん暑いよね?休もうか?』 緒菜子は大家さんの膝の上に正対に座りスポーツドリンクを飲みました閉めきった室内は少し動いただけども噴き出した玉の様な汗が緒菜子の胸元を滴っていました 『緒菜子ちゃん次は音楽の時間だよ』と緒菜子の乳首を摘まみ『ワン ツー スリ』とライターの火が緒菜子の腕に…『熱
    里緒菜 [2,423]
  • 催眠術5

    翌日も大家さんは来ました。大家さんは家に緒菜子が一人だとわかっているかの様に今日はチャイムも鳴らさずに家の中にズカズカと上がって来ました『緒菜子ちゃんは良い子だ…可愛いぃね』と緒菜子の頭を撫でながら緒菜子を抱き寄せましたそれは緒菜子が親にも誰にも話していない表れからだったのでしょうか?勿論、自分の殻に閉じ籠っていた緒菜子が誰かに話すなんて出来る訳がありませんでした今日の大家さんは上機嫌で大胆に、そ
    里緒菜 [2,503]
  • 催眠術4

    大家さんは緒菜子に『じゃ学校に行くよ』と『ワン ツー スリー』とライターの火をかざして緒菜子の背中をポンと押しました 緒菜子は部屋の中を回って立っていた位置に戻って止まりました 大家さんは緒菜子に『何の授業かなぁ?体育の授業だ、緒菜子は着替えて準備運動してるよ』と『ワン ツー…』と号令します 緒菜子はセーラー服から体操着に着替えブルマで前屈や開脚をさせられました乗ってきた大家さんは『緒菜子ちゃん
    里緒菜 [2,498]
  • 催眠術3

    大家さんはそんな緒菜子に『催眠が覚めても緒菜子は催眠中の記憶は無いから…催眠術が解けたら気持ち良くなって…』と言いながら…『次に三つ数えたら緒菜子は目覚めてセーラー服に着替えて学校に行こうとしてます』と大家さんはライターを緒菜子の腕の傍に 『ワン ツー スリー』目を開けた緒菜子に大家さんは『緒菜子、朝だよ…動けるかな?』と大家さんは催眠術師になりきっていましたそして緒菜子に『悪い子は催眠術にかから
    里緒菜 [2,577]
  • 催眠術2

    大家さんと緒菜子は暫くそんな昔の過去話しをしていたでしょうか?すると大家さんが唐突に緒菜子に『最近、催眠術をマスターしたんだけどまだ誰にも試した事がないんだよ…緒菜子は催眠術にかかりやすい?』『緒菜子は催眠術にかかった事が無いからわからない…』『そうなんだ…試してみようよ』緒菜子は断りきれずに…『良いですよ』と返事をしました 笑顔で大家さんは嬉しそうに五円玉に糸を通して緒菜子の顔の前で五円玉を振り
    里緒菜 [3,387]
  • 催眠術1

    あの日…初夏の熱い日の昼間も緒菜子は一人、冷蔵庫からカップのアイスを出して頬張りながら家に居ました「ピンポン ピンポーン」『は〜い』『あっ!!大家さん、両親は両方とも居ないですけど…』『オッ!!良いのを食べてるなぁ…私にも冷たい水を飲ませてよ…』と言いながら居間に入って来て座っていました大家さんは水を飲みながら話し始めて…『家賃は夜にでも母が…』『うん、わかってるわかってる』『緒菜子ちゃん
    里緒菜 [2,240]
  • 催眠術(外伝)

    この話は緒菜子が中学に入学してから始まります緒菜子の家庭は父親が昼間からパチンコに行き酒癖が悪く酔って帰っては緒菜子にDVを奮っていて、母親が働いて生計を維持していました緒菜子が小学生の頃には学校の帰りに近所の大家さんの家に寄ってご飯やお菓子を貰って親切にして頂いていました大家さん夫婦は勿論、緒菜子が風呂場で父親に折檻されて絶叫してたり家庭内暴力がある事も母親も旦那に手足も出せない事も知っていて緒
    里緒菜 [1,502]
  • 昼下がり最終話

    私は挿入する度に「お前は私だけの物だぁ」と言い続けた最後の方になると優子も「あなたごめんなさいごめんなさい」と言い涙を流しながら悶えていた「あああぁぁぁ優子イくぞイクぞあああぁぁぁ」「あなたぁ〜来てぇ来てぇあたしもイクゥ〜」私は何回目か分からないほど優子のおマンコに発射したそしてそのまま二人共疲れ切って寝てしまったそして朝目を覚まし寝ぼけながらリビングに向かうと由美が朝食を食べ優子はキッチンで私の
    マスカット [3,085]
  • 昼下がり67

    「ハァ…あなた…」優子が私に身を預けて来る髪をアップにしている優子の項にキスをし、胸を揉む「ハァ…あなた…ハァ…ハァ…」優子の吐息が風呂場に響く「チュッ…ハァ…優子…」私は激しく胸を揉み優子の身体にキスを浴びせる「ハァ…ハァ…あなた…ハァ…凄い固くなってる…」優子は私のチンポを握りゆっくり動かす「優子も乳首が固くなってるじゃないか」「ハァ…だって…あなたがそうさせてるから…」「あぁ優子我慢出来ない
    マスカット [2,602]
  • 昼下がり66

    夕食を済ませ私はソファーに座りテレビを見ていた由美が自分の部屋に戻ると「優子こっち来いよ」「なぁにあなた」「座って」私の隣を叩く優子が座ると肩に手を回し引き寄せる「どうしたの?あなたおかしいわよ」「いいじゃないかたまには」そして優子を私の膝の上に寝かせ「優子…」私は優子にキスをした「あなた…」優子の顔が少し赤らんでいた「あなたこうさせるの好きだったわよね」「あぁ優子の顔が間近で見えるからな」「あな
    マスカット [2,327]
 

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