官能小説!(PC版)

トップページ >> その他の一覧

その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

 
  • 自慰系男子

    世間一般では男女でセックスすることで快楽を得る場合が多いが、自慰、オナニー行為だけでも満足する男性が1人でもいられたら、著者はうれしい。今年36歳になる智明(ともあき)も、その1人である。会社勤めで、職場で知り合った今の妻、そして1人娘を授かり、ごく普通の幸せな家庭を築いていた。ただ、夫婦でのセックスは少ないのだが、お互いに不満もなく、日々を過ごしている。だから、もっぱら智明の快楽はオナニーだ。高
    ゆきよし [2,503]
  • 恥ずかしいけど…

    夜、ホテルの中……「ねぇ…やっぱりじかじゃなきゃ、ダメなのかな?」恥ずかしそうに聞いてくる俺の彼女に俺は頷く。「まぁ、そうなんだろうな…」彼女はちらっとタオルにくるんだ自分の体を見た。彼女は胸が小さいのが悩みらしい。俺は別に気にしないのだが。そんな時に雑誌で胸を簡単に大きくする方法がかかれていたらしく、今日はホテルにそれをするためやってきた。方法は相手に胸を長い時間もんでもらうことらしい…
    らん [3,310]
  • 催眠術8

    夏休み中に友達に緒菜子のパイパンを知られる事もあって恥ずかしかったですが、友達には買った水着だとはみ出してしまうから剃ったと言ってましたが、Vじゃなくパイパンだから友達にもわかってしまっていたかもです友達の家で雑魚寝していると…やはりいろいろとありました(またの機会に…)学校も始まり二学期になり…催眠術が復活しましたスポーツの秋、大家さんから緒菜子の親に『緒菜子ちゃんに町内のテニス大会に出て』と話
    里緒菜 [2,887]
  • 催眠術7

    ウェアを脱いで全裸になった緒菜子は、保健体育?と何をするのか?わかっていませんでしたそんな緒菜子に大家さんは『言うところを指で指して言って…触って…』と目 口…から始まり上から順番に乳首と続きました そして……クリ…と緒菜子がクリ…を指してクリとり…と遮る様に大家さんが『本当に?見える?』緒菜子は『見えないです…』『茂ってるから…見える様に剃ろうか?』緒菜子は大家さんに剃られてしまいました…そう
    里緒菜 [3,067]
  • 催眠術6

    緒菜子はアンダーパンツの上にスコートとテニスウェアを着け大家さんの前で柔軟体操や素振りをして見せました『緒菜子ちゃん暑いよね?休もうか?』 緒菜子は大家さんの膝の上に正対に座りスポーツドリンクを飲みました閉めきった室内は少し動いただけども噴き出した玉の様な汗が緒菜子の胸元を滴っていました 『緒菜子ちゃん次は音楽の時間だよ』と緒菜子の乳首を摘まみ『ワン ツー スリ』とライターの火が緒菜子の腕に…『熱
    里緒菜 [2,582]
  • 催眠術5

    翌日も大家さんは来ました。大家さんは家に緒菜子が一人だとわかっているかの様に今日はチャイムも鳴らさずに家の中にズカズカと上がって来ました『緒菜子ちゃんは良い子だ…可愛いぃね』と緒菜子の頭を撫でながら緒菜子を抱き寄せましたそれは緒菜子が親にも誰にも話していない表れからだったのでしょうか?勿論、自分の殻に閉じ籠っていた緒菜子が誰かに話すなんて出来る訳がありませんでした今日の大家さんは上機嫌で大胆に、そ
    里緒菜 [2,651]
  • 催眠術4

    大家さんは緒菜子に『じゃ学校に行くよ』と『ワン ツー スリー』とライターの火をかざして緒菜子の背中をポンと押しました 緒菜子は部屋の中を回って立っていた位置に戻って止まりました 大家さんは緒菜子に『何の授業かなぁ?体育の授業だ、緒菜子は着替えて準備運動してるよ』と『ワン ツー…』と号令します 緒菜子はセーラー服から体操着に着替えブルマで前屈や開脚をさせられました乗ってきた大家さんは『緒菜子ちゃん
    里緒菜 [2,663]
  • 催眠術3

    大家さんはそんな緒菜子に『催眠が覚めても緒菜子は催眠中の記憶は無いから…催眠術が解けたら気持ち良くなって…』と言いながら…『次に三つ数えたら緒菜子は目覚めてセーラー服に着替えて学校に行こうとしてます』と大家さんはライターを緒菜子の腕の傍に 『ワン ツー スリー』目を開けた緒菜子に大家さんは『緒菜子、朝だよ…動けるかな?』と大家さんは催眠術師になりきっていましたそして緒菜子に『悪い子は催眠術にかから
    里緒菜 [2,725]
  • 催眠術2

    大家さんと緒菜子は暫くそんな昔の過去話しをしていたでしょうか?すると大家さんが唐突に緒菜子に『最近、催眠術をマスターしたんだけどまだ誰にも試した事がないんだよ…緒菜子は催眠術にかかりやすい?』『緒菜子は催眠術にかかった事が無いからわからない…』『そうなんだ…試してみようよ』緒菜子は断りきれずに…『良いですよ』と返事をしました 笑顔で大家さんは嬉しそうに五円玉に糸を通して緒菜子の顔の前で五円玉を振り
    里緒菜 [3,552]
  • 催眠術1

    あの日…初夏の熱い日の昼間も緒菜子は一人、冷蔵庫からカップのアイスを出して頬張りながら家に居ました「ピンポン ピンポーン」『は〜い』『あっ!!大家さん、両親は両方とも居ないですけど…』『オッ!!良いのを食べてるなぁ…私にも冷たい水を飲ませてよ…』と言いながら居間に入って来て座っていました大家さんは水を飲みながら話し始めて…『家賃は夜にでも母が…』『うん、わかってるわかってる』『緒菜子ちゃん
    里緒菜 [2,364]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス