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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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願望?
自分からフェラをねだるなんて初めてだ。でももう恥ずかしさなんて気にしてられない。早くしゃぶりたい。セイ「そんなに欲しい?可愛い…」おもむろに服を脱いであいつは肉棒を取り出した。ワタシ「アアッ…凄い…おっきぃ…」思わず私はため息が出た。お腹に付きそうなくらい反り立っている。潤んだ亀頭、血管が浮いた裏筋、少し浅黒いところがまた興奮を誘う。セイ「ほら、好きなだけしゃぶれよ…」口元にあてがわれた。一気に
カヤバ [8,267] -
願望?
ワタシ「アゥッ!痛いッッ…」背中からヒリヒリと痛みが走り出した。こういうのって普通は女性が堪らなくなってやるんじゃないの?セイ「無理?」そこまでじゃないけど…返事に困っていたらまた爪を立てられた。ワタシ「イヤァァ…ンンンッ…」もがくほどまた強くされる。あいつはまた顔を埋めて割れ目を弄ぶ。痛みと快感の板挟み。でも嫌じゃない。このままどうにかなってもいいくらい。ワタシ「アンンッ!ダメェッッ…イヤァ
カヤバ [8,748] -
願望?
セイ「いいね。こんなに恥ずかしい格好して…お前どんだけやらしいんだよ。」ワタシ「アウウッ…ンッ、ンッ、ンアッ…」頭を振って押し寄せる快感から逃げた。セイ「我慢してる顔、たまんねぇ…人が来たら恥ずかしいもんな。」そう言いながらあいつの顔が割れ目に近付いてきた。ワタシ「セイ、ダメ!もういい…もうやめて、いけない…これ以上したら…」正直あまり好きじゃないんだ、これは。でもあいつの事だから普通じゃないは
カヤバ [11,041] -
願望?
容赦なく下着も剥ぎ取られ、指を割れ目にあてがわれた。ワタシ「イヤァッッ!やめて!」あいつが触れて初めて、自分が十分過ぎるほど濡れそぼっているのに気付いた。よく考えれば今まで恋愛を微塵も見せなかった二人の急接近だ。一気に恥ずかしさが襲ってきた。セイ「下着もこんなに濡れてんじゃん…普通我慢できないだろ。やっぱりお前は普通じゃダメなんだな。」こいつ、分かってる。冷静に私を見つめたまま指だけ割れ目をまさ
カヤバ [10,430] -
願望?
あいつは呻くような声を出して私の乳房に顔を埋める。あいつの意のままに形を変える自分の乳房に、征服された気がしてまた感度が上がる。ワタシ「ンクッ…アッ!ダメェ…アゥ…」セイ「お前、胸弱いんだな。やらしい胸してるもんな…」やらしい、か。最高の誉め言葉だ。ワタシ「セイ、キスして…」あいつの首筋にしがみついてねだった。舌がつりそうな程絡め合う。セイ「ヤバい、マジで。めちゃくちゃにしてやる。」目がもう違
カヤバ [9,837] -
願望?
こんなシチュエーションでなければ痛いだけの事が、不思議と快感だった。初めて唇を交わす相手に少し乱暴ではないか。もしかしたら、この人かも知れない。そう思った瞬間鳥肌が立った。セイ「お前…何か、ヤバい…」荒い呼吸をしながらあいつは私の耳元で囁く。明らかに体温が上がっている。ワタシ「ずっと…ずっと…こうしたかった…欲しくてたまらなかった…」囁き返してあいつの耳たぶを軽く噛んで吐息を吹き込んだ。セイ「オ
カヤバ [10,947] -
願望?
あいつの名前は“セイ”。同じ職場で働き、私より何歳か年上。ありがたい事に同年代がいないせいか私的な会話はほとんど私にしてくる。頭がきれるから話していて楽しかった。特に映画の話しは盛り上がり、二人で映画館に行く約束は意外に簡単に取りつけた。レイトショーにも関わらず快諾してくれたあいつには、もう私の魂胆は見透かされていたのかも知れない。それならそれで、かなり見込みある男だ。帰りの車の助手席から、何度
カヤバ [10,151] -
願望
いつからだろう?満足いくセックスなんて自分には当てはまらないと幻滅したのは。結構早い段階だった気がする。別に過剰な強引さは求めていない。高度なテクニックだって期待しない。でも満たされなかった。貫いて欲しいと懇願するほど相手がもたない。スイッチが入りかけた頃にはもう相手に力がなかったりなんて、もう慣れっこだ。本当は時間をかけて高めて欲しい。飢えを隠して冷静に味わって欲しい。性感帯の限界を越えてきて
カヤバ [11,026] -
Make "L"ove 〜性夜〜
トニはバスローブを着て戻ってくると、私には、薄桃色のバスローブを渡した。「素敵な色ね。あれ?・・・桜の匂い!」「うん、今は春だからね」「季節の香り・・・素敵ね」トニに案内されて寝室に行くと、電気スタンドの横に、桜色のスプレー容器があった。「そのバスローブも、この香水も、特注で作ってもらったんだ。・・・卒業式の帰り、君と一緒に、最後に通学路を歩いてた時、桜が綺麗に咲いてただろ?・・・あの日の桜の香
トゥイニーラ [5,079] -
Make "L"ove 〜肉体〜
トニの肉棒は、すでに固くいきり立ち、血管が浮き出て、熱く脈打っていた。「トニ、思い出して・・・あの8年前の夜を・・・」そのままソファに寝そべり、互いの性器が、目の前にきた。私はゆっくりと口を開けると、舌を絡めながらくわえ込んだ。「あぁぁ・・・はぁ・・・リノ、凄いよ・・・・・・あぁ、おいしそうだ・・・」トニは、少し液が滲む、私の淫部に舌をねじ込んだ。中でトニの舌がくねり、だんだん蜜壺と化していくの
トゥイニーラ [6,341]