官能小説!(PC版)

トップページ >> その他の一覧

その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • バイオハザード2

    男子が植木に立ち小便しているのが見えた。「コラ〜!」と私は怒鳴り散らした。さらに探索すると、男女6人くらいが地ベタに座って話している。男子の一人がズボンをつり上げ、股間の膨らみを見せていたのだ。女子もまた股広げて股間の膨らみを見せて盛り上がっていた。「馬鹿かコイツら」と私はその場をさると、校舎の陰でカップルがお互いのジーパンの中に手を入れ股間を触り合っていた。「なんて不謹慎な大学になったもんだ!
    ブラックダダ  [9,457]
  • バイオハザード

    私はA大学の卒業生。 大企業の就職率が高くまた部活動も全国トップクラスが揃う名門校のOBである。卒業2年後、雇用が拡大し高い就職率を誇る本学の大企業就職率が急低下。おまけに私の所属していた名門のサッカー部が初戦敗退と弱小化し、私は部員に喝を入れるため母校を訪ねた。しかし、そこでとんでもないことが起きてるともしらずに。キャンパスをまたぐとキスをしている学生を見つけた。「ずんぶん不謹慎になったもんだ
    ブラックダダ  [10,496]
  • 始まりの夜2

    服をめくり、胸をじかに揉む。「やだ・・・何するんだよぉ」鈴も弱々しく抵抗してくる。俺は鈴の両手をベッドの脇に置いておいた紐で軽く縛った。そして、また胸に手を伸ばす。胸にある小さな突起を重点的に攻める。「ひうっ、や・・・」俺は攻めるのをやめない。「やだあ・・・なんか、変だよお・・っ」徐々に抵抗をやめていく。俺は手を下腹部へと下ろしていく。そして、やわらかいパンツに触れる。そのままゆっくり手を、ワレ
    ゆき  [12,078]
  • 始まりの夜

    カランカラン バーの入口のベルが揺れる。来たのは俺が待っていた奴。「やあ裕紀(ユウキ)。来てたんだね」「当然だろ。俺は夜飲む酒はここって決めてんだよ」確かにそうだね、と笑って奴−−−鈴(リン)は俺の隣に座った。「マスター、いつものちょうだい」鈴が注文したのはいつもの、オレンジジュース。−−−こいつは酒が飲めない。なぜなら・・・未成年だからだ。鈴は華の女子高生。高校が遠いということで一人暮しをして
    ゆき  [12,088]
  • わたし・・ダンプの中は3

    みゆ マ○コしたいて オネダリしてみたマ○コしたいのか? ヤらしい娘だな マ○コしてくださいって お願いしなさいマ○コしてくださいよしよし マ○コを どうして欲しい兄さんの チンチンを ブチ込んで下さいよしよし私は パンツを脱ぎ 足を開いて見せた兄さんが その真ん中に 来て 硬いモノを 私の穴に押し込んでくるあっ 気持いいダンプが揺れて 怪しまれないか 気にしながらも 声が 大きくなって
    みゆ  [15,264]
  • わたし・・ダンプの中は2

    長距離の彼は 24時間ダンプで過ごす為 寝室を作ったそうで 普通でも ダンプの座席裏は 畳イチジョウ位のスペースはあるんですが・・昼寝してくか?・・来た!下心男。私も 一応 下着も 可愛いのを着けて来たから準備はOK!うん!て言って二人で後ろへ移動わぁ 広いんだね足もちゃんと伸ばせるから横になりなズボン脱いでもいい?食べて直ぐだしいいよ見ちゃだめよ 見ないよ・・私は ズボンを脱いで シーツで隠し
    みゆ  [14,501]
  • わたし・・ダンプの中は

    卒業しても就職は しなかった。稼ぎが良いから警備員のアルバイトをした。毎日違う現場で スリルがあって楽しかったよ。でも たまーに 3ヶ月程の長期の現場は 職人さんとも 仲良くなれるの。警備員仲間とは 無線でヤリ取りするんだけど 突然 知らない男の声で 君 何才?飯行かない?て聞こえてくるのそう 私達 警備員の会話をチャンネル合わせて聞いてる人がいるんだよね犯人は ダンプの兄さんで 会話全部聞か
    みゆ  [14,481]
  • わたし 彼の部屋にて 完

    人差し指は奥へ 親指で クリトリスを広げて シャワーを 上下させてバイブのような刺激で 遊んでたら ジョージが入って来た私の後ろに立ち おっぱいを 石鹸の泡で 優しく包むように 撫で回し マ○コが濡れてるのを確認したら 大きな 彼のモノを 挿入してきた。石鹸が マ○コの中で滑って 彼のが いつもよりも 更に奥へと突き上げる私は 気を失いそうなくらい 快楽を楽しんだ
    みゆ  [7,957]
  • わたし 彼の部屋にて 完

    私は ジョージの方に向いて 今度は 彼のシャツを脱がしてく私の乳首が彼の肌に当たると ビンビン感じてきて私は彼のファスナーを下に下ろして 硬くなったモノをパンツの上から上下した 今度は彼が私のパンツを脱がして 私は スカート一枚にさせられた私は 膝まづき 彼のモノにパンツの上からキスをしながら 徐々に 下ろして 生温かいモノを 口に含み 潤していく周りの皆も 大きくなった自分のを 慰めながら
    みゆ  [9,020]
  • わたし 続、彼の部屋にて

    シャツを 肘まで脱いで おっぱいを ジョージに押しあてながら シャツを脱いでしまうの私は 黒のブラと ミニスカートで踊り続けて まるで ストリップショーでも観るかの様に皆が 口笛で あおって来るから キスしながら ジョージの手を 私のおっぱいに触らせた。次に私を後ろ向きにして後ろから ブラの中に手が入って来た 皆 私達を観てる。ジョージの人差し指が乳首を探し当てて 親指とで摘み 硬くなった乳首
    みゆ  [6,700]

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス