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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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進化の過ち・5
鈴木教授の分析により、T社による恐竜の乱獲が原因で、恐竜が銃撃にも耐えれる強靭な体に進化し氷河期を生き残り、我々人類と長きに渡り戦い争っていた。そのため人類は、子孫を多く残さなくてはならず、強い性欲を持つ生き物に進化してしまったのだ。しかし、教授によると手遅れらしい。歴史の変化により進化の変化は徐々に起きている。新たな時間の波により、人類の性欲は更に強まるという。最後の波が来たとき人類は猿人より
ブラックダダ [7,782] -
進化の過ち・4
さらに繁華街を歩くと女子大生だろうか、突然敬二にナンパしてきた。敬二は妻子持ち。そんなことを受けるわけにはいかない。しかし女が粘り出して、自分のスカートをめくった。またしてもノーパン。敬二はしばらくみいってしまったが、すぐに我に返って断った。女子大生はかなりへこんで去っていった。「何か変だ!」敬二は人類の進化に何か誤りがあったのではと悟った。タイムマシンの開発者である鈴木教授を尋ねて、馬鹿田大学
ブラックダダ [8,103] -
進化の過ち・3
また鉄道の高架下ではカップルが下半身を露出して立ったままセックスしている。公園に行くと子供が男女混じって、オナニーしている。尿意を感じた敬二は、トイレに行くと、何故か男女共用しかなく、ドアもない。普通に女性がようをたしている姿が丸見えになっていた。繁華街に行くと、ギャルが乳房を露出して歩いている。男にナンパされて乳首を触られて笑っている。あちらでは冴えない感じの男がナンパに粘っている。ナンパに苦
ブラックダダ [8,495] -
進化の過ち・2話
ハンターの一人、敬二は始めは特に変化無しかと思っていた。しかし、女性が全般的に乳房が突出し、ボディラインがいいような気がした。街を歩くとみんな女性はミニスカだ。ある女子高生のスカートがめくれて、つい目をやると肌色の真ん中に黒い茂み、ノーパンだった。すると、敬二以外にも女子高生のマンを見ていた若い男がその女子高生に話しかけると、スカートの中に手を入れてマンを触ったのだ。敬二は痴漢やと取り押さえよう
ブラックダダ [8,640] -
ジャングル社会
時は西暦2050年。人類は長年の夢、タイムトラベルを可能にした。そのマシンは、ジュラ期と2050年を行き来できる。資源不足によって、世界経済に見放されていた日本。かつては一流企業であったT社の新たな経営戦略である。恐竜を乱獲し、その体の一部を持ち帰り金儲けに走った。特に人気を呼んだのがティラノサウルス。世界中が日本に注目していた。恐竜ハンターチームはいつものように狩りを済ませて現代に戻った。しか
ブラックダダ [6,024] -
ヤリまくり2
タカはリナがトイレに行ってる間、鞄から昨日もらった瓶を取り出し体につけてみた!「無臭だなぁ・・・やっぱ嘘だなぁコレ。フェロモンがでるわけでもないし」瓶をしまいリナを待った。するとリナは帰ってくるなりいきなりタカの手を握ってきた。「えっ?」タカが言うと「あいつの事忘れたいの・・・忘れさせて・・・」そういいタカにキスをしてきた。「あれリナじゃない?」周りからはリナに気付いたファンが二人をみている。悪
M [12,010] -
ヤリまくり
「女友達とすぐヤレるよ。君にこの香水をあげますよ。」道を歩いていたら見知らぬおじさんに声をかけられ小さな瓶をもらった。「はぁ?意味わかんねっ」振り返るとおじさんはもういなかった「なんだ?」夜タカは何故かあのおじさんの言葉が頭から離れなかった「友達とヤレるねぇ〜・・・夢のようだな。でもありえねぇ〜だろっ・・・俺なんていつもいい人止まりだし、ましてや俺の周りなんてモデルやってたりスッチーしてたり可愛
M [12,581] -
ブラインド-1ー
まただ…目が覚めた。こんな真夜中ちょうど3時。締め切っているカーテンからは何の光もささない。私は、ここ最近夢を見る。同じ…夢…?あれは夢というのか…?それとも誰かが話ているだけ…?「…う…怖…」我ながら怖い考え。ここはマンションの12階。下にいる人の話声なんてよほど大きくなければ聞こえないのに…。あれは大声でもない。どちらかというと囁いている声だ。背景などは全くない。ただ真っ暗な闇だけが広がって
M [6,867] -
ブラインド
愛情は暖かく時に激しく時に甘くそして激しい狂気に変わる恐れず突き進むか尻尾をまいて逃げるかそれはあなたの自由です僕はあなたの選択のみ正しいと思い、お従い申し上げます。さぁ、僕の創造主。なんなりと…指図して下さいませすべては神の御心のままに…
M [9,204] -
満員すぎて3・・・
窓硝子をみればオッパイが丸出し、スカートは捲くり上げられヘアーが顔を出している隣の人は幸い私達に背を向けた形で、座っている人はみな寝ていた。もちろん裕二も・・・まさか目の前で二人がこんな事をしてるとも知らずに・・・そして拓ズボンのチャックを下ろすとバックで一気に理奈の中に拓の固くなった肉棒を入れた。電車の動きにあわせるように腰を動かす拓。「あっ」声をださずに我慢する理奈。「拓!気持ちぃ。もっとつ
M [23,370]