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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。
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満員すぎて・・・2
「アアアアンっ」理奈がまたイヤラシイ声をだした。「理奈・・・」そう言うと拓は両手で胸を揉みだした。「たっ・・・拓!!やめてっ」理奈は満員で身動きできなかった。「酔ってんの?じょっ冗談やめてっ」理奈は拓に言うと「酔ってるかも・・・」そう言うと拓は理奈の上着をブラごと捲くり上げ理奈のおっぱいがあらわになった。「ちょっ!!」理奈は前の窓硝子をみてビックリした。電車で自分のオッパイが丸出しになっているの
M [21,817] -
満員すぎて・・・
今日は久しぶりの飲み会だった。仕事が終わると理奈はすぐに居酒屋へ向かった。そこには一年ぶりぐらいの仲間がもう8人も集まっていた。今回の飲み会は学生の時の仲間で、個人ではちょくちょく会っていたが、こうみんなで集まる事は一年に一度程度なので、理奈はすごく楽しみにしていた。みんな終電を気にして23時ぐらいには帰って行った。裕二、拓、さつき、理奈は家が居酒屋から近いのもあって0時過ぎまで飲んでいた。さつ
M [20,950] -
売春2
“本当だよ〜 でも待ってて良かった。こんな可愛い子と会えるなんて”男は満面の笑みを浮かべホテルに歩きだしたなかなか景色も良いシティホテルだったのでちゃんとした人だと思いアイは安心していた男は見た目はやはりオヤジだし話す内容もあわなかったが清潔そうだったし普通に優しかった“アイちゃんが遅刻してきたから時間ないし 早く制服に着替えてきてね”アイは男の条件で制服を持参して来ていたのだバスルームに向
あずさ [13,076] -
売春
アイ 18歳高校生活最後の大晦日出会い系サイトに書き込み 相手を捜す現役ということだろうか続々と返信メールが届くアイはその中から三人と会うことになった12月31日一人目の男は池袋を指定してきた電話でやり取りしていたが初めてのことであったためアズサも若干強張っていた改札を出るとそれらしき男がこちらを見ているアイも確認しながら近付いて行った“アイちゃん?”“はい...遅くなっちゃってごめんなさい”
あずさ [12,647] -
SHOW21
なやましげにくねる細い腰が、爪が食い込むほど強く掴まれている。更に暴力的な激しさで突かれる。ぶらさがる二つの乳房がその度に揺れた。しいたげられるような痛みを感じながらも、愛子は快感にむせび泣いた。「す、すご・・・!あああ!また!・・・イっ」快感の高波が続けざまにおしよせてくる。再び四肢を硬直させて果てた。太郎も絶頂を迎えようとしていた。腰を掴む手にさらに力を込める。「おらぁ、受け取れ!」一際強く
HK [12,239] -
SHOW20
愛子は自分の右脚を持ち上げられたのがわかっていた。だがどうにも身体が動かない。全身がこの気持ち良さで溶けていってしまいそうな気さえする。今、この時だけの感情なのは間違いないが、家に帰る事も、反則を仕組まれた事もどうでもよくなってしまった。抵抗しようにも脚はおろか、上半身はうつぶせるようにしなだれたまま動かすことができなかった。右脚が大きく開かれる。足の先が天井を向く程持ち上げられて太郎の肩にかけ
HK [13,419] -
SHOW19
「くっくっくっ」愛子の身体にかぶさるように抱きつき、乳房とク○をなぶりながら耳元でささやく。「可哀想になぁ、あとちょっとで勝ちだったのによぉ。俺って悪いやつだなぁ。くくく」「そんな・・・ぁ、やっぱりあれは・・・ぅん!」「お芝居だよ!お詫びにしっかりイかせてやるよ!」「やだあ!やめ・・・ああ!そこは!ぁあ!」片方の乳首とク○が同時につままれた。そして再び蜜壺に指をねじ込まれると、Gスポットに指先が
HK [13,178] -
SHOW18
パンツが太ももの途中までずらされてしまった。布地がお尻から脚へと滑っていく感触を感じながら、愛子の羞恥心は頂点へと達する。顔が火照って身体が震える。「さっそく悶えてもらおっかな?くひひ」乳房に太郎の片手があてがわれ、ゆっくりとこねられる。そして残る手が割れ目に添えられると、2本の指で肉襞を掻き分けるように穴に滑り込ませてきた。蜜壺はまだ溢れるほどの粘液と熱を貯えていた。太郎は指をゆっくりと出し入
HK [13,560] -
あと少し…
25年生きてきて私はsexでイッたことが1度もない。というより粗チンばかり当たってしまう…。皮被りの短小や太いだけの早漏、半勃起の悪臭チンコ!本当に最低の粗チンばかりに当たってしまう!感じてるふりする私の身にもなれといつも思う。でもやっぱり1番腹が立つのはノーテク男だ!!あと少し胸を愛撫してくれたら…あと少し激しくクリトリスを舐めてくれたら…あと少し強く奥まで突いてくれたら…あと少し我慢してくれ
ドム [12,486] -
遊び 2
サヤは動けなくなってしまった。 「博文さん…ダメですっ…。だって……、」 博文には彼女がいた。サークルのマネの先輩で、サヤも大好きな人。 裏切りたくなかった。 「だって……何?」 「かな子さんが……んんふぅっ……」 クチュ、チュプッ… 博文の舌が、サヤの唇をこじ開けて入ってきた。唾液が混じり、いやらしい音を立てる。 「サヤちゃんはいい子だね。俺がサヤちゃんとちょっと
きゃん [10,893]