官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • 遊び 1

     サヤの心臓は破裂しそうだった。   ここは大学の体育館横の器具庫。電気は消えていて、誰もいない。    サヤと、博文を除いては。   「サヤちゃん……」    博文がサヤの肩に触れた。サヤは後ずさりする。    「近…よらないで…ください……。」    サヤはサッカーサークルのマネージャーで、博文は1つ上の選手だ。   整った顔立ちとサッカーのうまさから、女子学生の注目を集めまくっていた。 
    きゃん  [12,175]
  • SHOW17

    太郎の望みは叶うことになる。『協議の結果をお伝えします』もったいつけるように一度区切る。『厳正な審議の結果、愛子選手による眼つぶし攻撃が有り、反則とします。しかし故意による攻撃ではないと判断し、大会ルール第4項に基づき、愛子選手は太郎選手による1分間の攻撃を受けるものといたします!』場内から大歓声がおこる。「そんな!私、眼つぶしなんてやってません!」愛子はアナウンスの聞こえる天井に向かって涙を流
    HK  [12,199]
  • SHOW16

    「絶対!さ・・せない・・・からぁ!」愛子はガクガクする脚を必死に閉じて抵抗する。さんざん押し合いへしあいしてるうちに時間は30秒ほどになっていた。「いいかげんにしろぉ!」業を煮やした太郎が脚の間に強引に割り込んできた。だが愛子は柔軟な身体をひねって太郎の腹に足をかけると突き放した。二人とも、愛子は特に疲れていたが両者がすぐに起き上がる。太郎はもうじりじり寄るなどとゆうことはしなかった。愛子も走る
    HK  [9,850]
  • SHOW15

    鼻血が雫となって床に落ちる。太郎は鼻に手を当てながら一歩前に出た。「めちゃくちゃに犯してやる」その時、一際大きな音でアナウンスがかかった。『とうとう残り時間2分をきりました。果たしてトップレス美女、愛子選手は逃げ切れるんでしょうか!』ビジョンには愛子の胸がでかでかと映る。愛子は恥ずかしそうに胸を隠した。はっとする太郎。時計を見上げて確認するとやべーじゃねえか、とつぶやいた。愛子に向き直る。「いい
    HK  [8,958]
  • SHOW14

    愛子は体重をほとんど金網にあずけていた。そうしなければ立っていられなかった。今ここで尻餅をついたら起き上がれる可能性はない。「あんたのアソコ、汁まみれであったけえなぁ!」太郎の指が裂け目を押し退けて愛子の蜜壺の入り口に届く。粘膜の壁はすでに大洪水を起こしていた。すぐに武骨な指を潤滑液が覆い、そこへ肉壁がまとわりつく。「ぁあ!」愛子の全身に電流が走り、身体を吊る糸が切れたかのように一瞬、腰からカク
    HK  [9,002]
  • SHOW13

    愛子は賭けに出た。口の中に太郎の舌が入ってくる。愛子も応えるように目を閉じて舌を絡めた。「ン・・・ム、ング」愛子の反応に太郎の鼻息が荒くなる愛子の熱を貪ろうと愛子の上唇、下唇と吸い付いてはまた唇同士をあわせる。お互いの舌のざらついた感触に興奮は高まっていく。愛子は太郎を油断させるための演技だった。それでも激しく絡み合って溶け合おうとうごめく唇に、雌の本能が燃え盛って身体の芯・・・股間の奥深くが欲
    HK  [9,104]
  • 4人の男友達とあたし?(最終話)

    「お望み通りに!笑〃」まーくんは1回めの時よりもっと激しくあたしを喘がせる。「んっ……はぁ…ん…やぁ…ぃぃょぉ…」気持ち良すぎて泣けてきちゃぅくらぃ。縛られているんだということが、あたしを快感の海に突き落とす。「…んっ…ぁっ…まぁくんっ……はんっ…」「縛られてるだけで意外と違うんだね!笑〃」「溢れ過ぎ!マジで洪水じゃん!!笑〃」見ている3人の声が少し離れて聞こえる。「…春菜!…気持ち良ぃ?!」ま
    美咲  [7,776]
  • 淫らな復讐4

    そう言うと、トモキの下着を脱がせた。そそり立った肉棒の先を舌先でチロチロさせた。『うっ…あぁ…』そして奥深くくわえ上下にピストンさせながら舌をうねらせた。『サチ…もぅ…』私はトモキにまたがり、片手でアソコを広げ肉棒をゆっくりと飲み込んだ。「あぁ…すごい…」『うぅ…っ…』私の中で肉棒はより一層大きく硬く勃起する。肉棒の感触を確かめるように私はゆっくりと腰を振った。「あっ…あっ…」トモキは目の前で揺
    れん  [8,882]
  • 完・地獄

    女の子に電気が走り女の子は悶絶し痙攣している。男『さぁ立つんだ…』私は今日もアソコをいじられ続けている…
    がんちゃ  [7,654]
  • 続・地獄

    服も着用していないようだ…『ドン?』奥の扉から宇宙服のような格好の男達がゾロゾロとでてきた…『えー、これからお前たちにはマン汁を提供してもらう!寝るとき以外は常にだ!!』周りからはフザケルナ、帰らせろ、警察に行く、という声が聞こえてくる。『お前たちに拒否権はない』…それからの生活は地獄だ、もはや生活ではない。私たちは等間隔に並べられ手は上にくくられてぶら下がるかたちにされ、いつまでもアソコにゴム
    がんちゃ  [8,217]

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