官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • 地獄

    私はギャルだ!そこらへんの男なら手のひらで転がしてきた。ある日私は街で買い物をしていた、帰るのが遅くなり辺りは暗くなってきた。あれ?誰かがついてきてる?…『誰?』返事はない。怖くなり小走りで家路を急いだ。ある程度走りもう家まで10分程の所まで近づいていた、『ねぇ?』…振り返るとイケメンのキムタク似の男が話しかけている。『なにしてるの?家まで送って行こうか?』私は一人が怖かったので彼の車に乗ること
    がんちゃ  [8,305]
  • 淫らな復讐3

    トモキに目をやると、苦しそうにマナミの体に見入り、下着は大きくテントを張っていた。〈トモキのバカッ!!〉「トモキ、興奮しちゃってるね(笑)」そう言い、私はマナミの乳首を舌先で上下にチロチロさせてみた。―ビクンビクッ― 〈あ…あ…あぁ…ん…〉「気持ちいいの?」マナミは認めるようにコクンと頷いた。そして、乳首に吸い付き舌で乳首をこね回した。〈あぁ…はっ…〉マナミは目をトロンとさせ喘ぎ始めた
    れん  [9,245]
  • 淫らな復讐2

    日曜日の昼過ぎに2人はやって来た。『サチ、今日は本当にありがとう。それから、ごめん!』 〈サチ、ごめんなさい。もう私達のこと、許してくれないと思ってた。〉「何言ってんの、2人とも!トモキよりイイ人、見つけてやるんだから!ほ〜ら、突っ立ってないで入って×2!」 そうして、ビールで乾杯した。睡眠薬が入っているとも知らずにトモキとマナミは一気に飲み干した。3人で料理を食べながら30分ほど経
    れん  [8,865]
  • 淫らな復讐1

    私はサチ。親友のマナミに彼氏トモキを奪われた。彼から『マナミと付き合いたいんだ。別れてほしい』と別れを告げられた時、修羅場となった。それから1ヶ月、私は復讐する事を決心した。ある日、私はマナミにメールを送った。「2人の事を祝福したいの。だから日曜日に私の部屋でパーティーしようよ!!」マナミの返事はもちろん、Yes!!それから私の復讐劇が始まる。
    れん  [8,980]
  • SHOW12

    この中年オヤジを油断させるためにはこの快楽の波に流されているフリをしなければならない。とゆうか実際問題、身体への愛撫を許しながら理性を保たなければならないのは至難だった。太郎は両の乳房の先を口でさんざん弄ぶと、今度はその麓に沿って舌をはわせ始めた。膨らみの下から谷間、そして上のなだらかな傾斜へ。そこから鎖骨へ登ってくる。綺麗に浮き出た鎖骨の輪郭をなぞると舌は首筋に進路を変えた。「はぁぁ・・・ぁあ
    HK  [8,409]
  • SHOW11

    愛子は手首を掴まれて万歳をするような姿勢で金網の壁に体を押しつけられたままだったが、身体からはすっかり力が抜けてしまっていた。抵抗する気配もない。どこかで緊張の糸が切れてしまって何も考えられなかった。強いストレスから解放されたような安堵感さえある。今は右の乳房に与えられる刺激だけが現実だった。太郎が大きくくわえこんだ乳房を更に飲み込むかのように強く吸い込もうとする。「ぁ・・・ん」愛子は目を閉じて
    HK  [8,078]
  • SHOW10

    はあ!はあ!はあ・・・。抵抗に疲れ果てて太郎を呆然と見下ろす愛子の激しい息遣いだけが会場に響いていた。太郎は愛子の顔から乳首へと視線を落とすとじっと見つめる。まるで昆虫か何かの観察をしているかのように。愛子の息遣いに合わせて乳首がわずかに上下する。はあ!はあ!・・・?胸をただ凝視する太郎に愛子は気味の悪さを覚えた。「・・・」はあ、はあ、はあ・・・荒い呼吸が段々おさまってくる。「・・・」・・・沈黙
    HK  [8,835]
  • SHOW9

    押し退けられて尻餅をついた太郎は蹴られた所をさすりながらゆっくり立ち上がった。「極上のケツすぎて早くもおっ起っちまったぜ」太郎の虎柄腰巻きの股間の辺りが出っ張っている。「次はおっぱいを確かめねえとなぁ」太郎が最初のように手を広げてダッシュしてきた。愛子は合わせたつもりで右のフックをかぶせた・・・つもりだったが。疲れた体は思うように動いてくれず、スローなパンチは逆に立ち止まった太郎に簡単に手首を掴
    HK  [8,046]
  • SHOW8

    「いひっいひっ!つぅかまえたっ!」太郎の勝ち誇った顔がだんだん近づいてくる。愛子の細い腰を右手でしっかと掴むと木をよじ登るようにはい上がった。お腹の上まで顔がきた。愛子は必死になって太郎の顔面に拳を叩きつけるがなにしろ寝た状態で非力な腕を振り回してもあまり意味がない。むしろ太郎を昂ぶらせているかもしれない。「うほっ、思った通りやわらけえ尻だ!」太郎は仰向けになってしまった愛子の右脚を膝で挟んだま
    HK  [7,821]
  • SHOW7

    バスン!ほとんど反射的に動いた愛子の右脚が太郎の左膝の外辺りに当たった。1年間通った成果だろうか、なかなか様になっている。スネ当てごしに確かな衝撃が伝わる。付けてなかったら痛いのはむしろ愛子の方だったが・・・。会場からは歓声が聞こえてきた。よく聞こえないが実況までいるらしい。こんな反撃をされたのは初めてだったのだろうか、太郎は少し下がって距離をおいた。だが顔は笑っていた。愛子は今の蹴りでいくぶん
    HK  [7,263]

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