官能小説!(PC版)

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その他の官能小説に含まれる記事が1517件見つかりました。

  • SHOW6

    『両者、ルールを守り全力をつくして戦うように礼!』変なところだけスポーツマンシップがあるらしい。とゆうか道化話だろう、会場のあちらこちらで笑いがおこる。「ぐえへへへ、早く姉ちゃんの白い尻をひっつかんで出し入れしてえや」太郎はそう言うとガハガハ笑いながらコーナーに戻っていった。たまったものではない。愛子も自分のコーナーに戻ると胸に拳をあてて気持ちを落ち着かせた。『それでは始めてもらいましょう!15
    HK  [8,681]
  • SHOW5

    愛子が金網の入り口から中に入ると入り口は閉められてしまった。そして頭上の大型ビジョンに立ち尽くす愛子の肢体がアップで映し出される。上から下へ舐めるように「おお〜」会場全体から感嘆ともこれから起こるであろう艶劇の期待ともとれる声が漏れた。愛子は自負する通りなかなか美しかった。目元の涼しい美人顔、スポーツ好きで引き締められたスレンダーな体、ボクササイズのおかげでCからDほどある胸はつんと上を向
    HK  [7,830]
  • SHOW4

    「これに着替えろ」愛子が体をほぐしているとドアが開けられて紙袋を渡された。中身を広げてみると赤い布切れと総合格闘技に使われる殴るだけじゃなくて掴んだりする事ができるオープンフィンガーグローブ、そしてスネ当てが入っていた。赤い布切れを手にとって広げてみる。「何よ、これぇ!」布は水着だった。それも二つに別れている。上は紐のないチューブトップのブラ、下もビキニで生地が多いとは言えない。動き回るだけでブ
    HK  [7,862]
  • SHOW3

    愛子は一晩中泣いた。だが泣き明かす中で無事に助かるためには勝つしかないと意志が固まってきた。そうだ。勝ちさえすればいいのだ。勝てば帰れるうえに1000万くれるらしい。こんな状況だしもう信じるしかない。ジムのスパーリング相手の山岡インストラクターも私のスジがいいと誉めてくれたし、私なら勝てる。翌朝、口のテープと縛っていた紐がはずされた。口の周りも手首も跡がついて痛かったが文句も言ってられな
    HK  [8,325]
  • SHOW2

    愛子は混乱していた。するなとゆう方が無理だ。拉致されて身の危険の極致のはずが格闘技をやって勝てば1000万円くれるとゆう。それもテレビで放映されるような格闘技の興行のイベンターでもないただの女子大生の自分にである。冷静に事態をのみこもうとするにつれて、当然のように裏があるとしか思えなくなってくる。そうなると爺さんの笑顔もただの意地悪い作り笑いにしか見えなくなる。「お断わりしま・・・!きゃあ!
    HK  [8,608]
  • SHOW

    女性でボクシングやキックボクシングでダイエットを計る人口はかなり増えている。大学生の月村愛子も近くのキックボクシングのジムにエクササイズで通っていた。通いはじめてから1年がたって今は自分でも結構いいプロポーションになれてると思う。遊びでやるスパーリングも楽しくて、ジムのインストラクターがおだて半分に手を抜いて打ち合ったり打たれたりしてくれるせいでかなり強くなった気にも
    HK  [10,023]
  • 霊姦7

    壁から生えた男は血の気のない青黒い顔をしていた。無表情で紫の唇、白い膜が張ったように濁った瞳。生きた人ではない。私は何故か死んだ人に挿し貫かれている。私に冷たい体で覆いかぶさって紫の唇を重ね、両肩を手でがっしり掴み、腰を激しく突き上げている。そして私は髪を振り乱して感じてしまっていた。「あぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ダメぇ!や・・め・・・てぇ!ぁぁん!」力強い突き上げに合わせて腰が浮いて壁から離れ、艶やかな
    HK  [6,953]
  • 霊姦6

    堀田さんは便座に座っていた。用を足しながらではなかったけど。血の気の全くない顔の穴とゆう穴から血を流して、真っ赤に充血した目で宙を見つめたまま死んでいた。私は悲鳴もあげられずに後ずさりして部屋に戻った。ガタガタ震え、目眩がしてしゃがみこむ。そして鼻をつく精液の臭い。しゃがんだ私のアソコからトロトロと白い液がしたたり落ちていた。あやふやになりかけた夢が一気に鮮明になる。「いやぁ・・・」涙が流れ
    HK  [7,663]
  • 4人の男友達とあたし?

    辰也がズンッズンッズンッと最後に奥までぎゅっと突いたところで、あたしはこの日4度めの絶頂を迎えた。辰也もだいぶ疲れた様子で、肩からあたしの足を下ろす。「お疲れ、春菜!最高だったょ!笑〃」と勇作は労ってくれて、宏輔は「誰のHが1番良かった?笑〃」と聞いてきた。「ん……?」少し考えて、あたしは「…まーくん!」と答えた。「なぁんだ!俺じゃないんだ!」少しがっかりしたように宏輔は言って、そして正樹に「ま
    美咲  [8,583]
  • 4人の男友達とあたし?

    「春菜がえっちだってこと、俺ら知ってるんだから〜!笑〃」「濡らし過ぎだょ!笑〃」羞恥心がまた快感をよぶ。「春菜、バック好きだよね?立ちバックやってみよっか?」宏輔がそう言って、あたしをベッドから下ろして壁に手をつかせる。そうしてまたグッと奥まで太いモノを挿入して、あたしの腰をおさえてゆっくり出し入れした。「んっ…ぁ…もっとぉ……」「一気に行くよ?…喘ぎ声、もっと聞かせて。」正常位とは違うところを
    美咲  [9,288]

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